アメブロを始めて、もう10年以上

 

らすと30代からブログを書き始め

ついに50歳になりました

こんな風に書くと2行。。

色んなことがあったな

 

 

 

もともと未来への自分の日記として書き始めたブログ

過去をさかのぼって読んでみると

自分のことながら忘れていることもたくさんで

こんなこと思ってたんだ

こんなことしてたんだ

こんな格好して恥ずかしいな。。

何この文章??

とひどいものです

 

自分で書いているのに

何のことだろ?っと思い出すのに時間がかかったりも

 

 

 

 

10年前の今頃は何をしていたのかというと

10年前

 

どうやら3歳の甥っ子のお遊戯会を見に

弟家族のところに早朝から向かっていたよう

 

甥っ子たちがかわいくてしかたなくて

色んな行事を見に行ってました。

 

この3歳の甥っ子2号もいまでは中学2年生

時の流れをかんじます。

甥っ子1号に関しては高校生

身長もわたしよりはるかに高いし

 

でも2人ともまだ帰省のころになると

帰ってくることを待っていてくれます。

私にとってはかわいい甥っ子のまま

 

 

 

色んなことがあったな〜

 

高校生の頃かな、進路を決めるような時期だったのか忘れましたが

母に

波瀾万丈の人生がいい

と言ったことを覚えてます。

何がおこるかわからない人生のほうがいいと思っていました。

 

 

思い返してみると

まさに思い通りの波瀾万丈な人生

もうそろそろ穏やかめで過ごしたい(笑)

 

 

 

40代後半から人の一生って限られているんだな

というようなことを感じるようになりました。

当たり前ですが、歳もとるし、命にかぎりもある。

若いころはずっと毎日が続いていくような感覚で

終わりがあるということが実感できなかった。

 

年齢を重ねておおきく変わったことは

そのことを実感できるようになったこと

 

時間の大切さを感じるようになりました。

それでも日々の雑多なことに追われて

なんとなく過ぎて行ってしまう日が多いけれど

時々立ち止まって日々に感謝したり

平和な毎日が大切だと感じたり

1日を大切にしたいなと思います。

 

人生の終わりの瞬間に

あー楽しかった!と思えるように

これから先の未来を過ごして行きたいなと思います。

 

 

始まった50代

どんな50代になるのかな〜

 

 

 

 

 

だいぶ前から欲しい欲しいとアピールして

欲しかったエバゴスを誕生日にプレゼントしてもらい

ご満悦

 

有り難う

 

 

50年間の人生最大のミラクルは

10歳下の旦那さんと結婚したことではないでしょうか。。

結婚すると決まった時に

弟から電話がかかってきて

「お前キセキやぞ!ほんまか??」とすごく嬉しそうに言われました。

 

 

このキセキのような結婚は

家族に多大なる安心をもたらしてくれました。

 

いまでもしみじみ、家族に

「ほんまによかったねー」

「よう結婚できたなお前」

「大事にしなよ!」

とつぶやかれます。

うちの家族から絶大なる信頼をおかれている旦那さん

 

感情のおもむくままに生きる私を

自由にさせてくれて

見守って応援してくれて

そして結婚してくれて有りがとう

 

 

それからこんなブログを

長く読んでくださって

インスタにもコメントをいただき

有り難うございます。

同級生の方も多くて嬉しくなりました。

 

いつも有り難うございます。

 

 

 

さて50代の始まりです。

楽しみたいな〜

 

10年後にこのブログをまた読み返すのかな?

 

らすと50代をめざして

 

最近書くことがなかなかできないけれど

未来の自分への日記として

続けたいと思います。

 

 

 

canaria_rs