前回の記事

の続きになります。




愛猫が亡くなった日のことを綴っていますので

ご興味のない方や、読むのがお辛い方は

スルーしてくださいね。



私の経験・体験談が

どなたかのお役に立てば…

という想いから


愛猫の最期をブログに残すことにしました。








こういうことは


「縁起でもない…しょんぼり


眉をしかめる人もいるかもしれません。




だけど私は


りんごがくれた最後の1週間は



しっかりと送り出してあげるための


りんがくれた準備期間と捉えていました。




ペットを火葬してくれる場所や


最期を迎えたあとのお世話など


色々と調べてありました。





まず、温かいタオルで


体を隅々まで拭いてあげて


丁寧にブラッシングお願い音譜





まぶたの筋肉が固まってしまう前に


5分ほど目を押さえてあげると

綺麗に閉じてくれました。




りんが好きそうなサイズの箱は

事前に準備済みウインク



りんがリラックスして寝ているような

丸い形に体を整えてあげて猫


箱の中に寝かせてあげました。



5月末でまだ本格的な暑さではないけれど

念のため、大きめの保冷剤を3つ。

体の下と左右に入れました。








そして

真夜中2時前でしたが


事前に調べておいたペット霊園は

24時間受付

とHPに書いてあったので電話📞



2時だけど…
本当にいいのかな…

とドキドキしましたが

電話に出たスタッフさんは
丁寧に対応してくれましたよおねがい




次の日(というか数時間後)も私は

仕事を休めない状況だったので


少し横になったんだけど


どうしても涙が止まらなくて



あっという間に朝になりました。



【↓⑤に続きます↓】