仙台遠征から帰ってきた翌日は疲れて一日休養したかったのですが、素晴らしい秋晴れが続いていたのでこれを見逃す手はないと老骨に鞭打って、連続出撃しました。

 

まずは水戸線で毎月恒例のホキの配給輸送があり、今まで何度も撮ってきましたが、ヒサシ付きのハチイチの133号機が牽くというので今回初めてかぶり付きアングルに挑戦します。

 

後方の線路端には雑草が生茂っていて、ギリギリのアングルでした(^_^;)

 

この後はもう撮り鉄としてのネタがないので思いつきで久しぶりに日光に行ってみることにします。一昔前まで日光線にはいろんな団臨やイベント列車が乗り入れていて結構通いましたが、近年はすっかり足が遠のいてしまい、また終点の日光駅は今まで撮り鉄で忙しくてじっくり観察したことがなかったからです。

 

日光駅は九州の門司港駅同様かっては優等列車が発着していて、枝線の駅としては場違いなくらい豪華な駅舎ですが、東武鉄道に完全にお客を奪われて今は全く閑散としています。

 

昔は皇族などのセレブが訪れたので東京駅や黒磯駅のように貴賓室が設けられています。

勿論中には入れませんが、来月一般公開があるそうです。

 

2階にある旧待合室は公開されていたので見てました。天井からシャンデリアが吊されていてとてもゴージャスな雰囲気を醸し出しており、昔は本当に別格な駅だったことが分かります。

 

 

ここの数百m先には東武の駅があり、帰りの待ち時間の間に覗いて来ましたが、そちらは観光客で大混雑していて全く別世界でした。

 

JRの方でもいろいろ盛り上げようと努力はしているようですが、いかんせん優等列車もないローカル線と化しているので勝負は厳しそうです。

 

そして帰りはわざわざ一列車遅らせて元ケヨの205系を改造した「いろは」に乗りました。今年は日光線開業130周年とのことで記念のヘッドマークが添えられています。

 

室内は4人掛けと2人掛けのボックスシートになっていて、普通の205に比べれば破格の造りですが、何となく宝の持ち腐れのような感じがします。土日だけでも東京からホリデー快速として走らせたらもっと需要を呼び起こせると思うのですが・・・・・・