「半分、青い」第101回~鈴愛とおなかの子との新しい旅の始まり | 日々のダダ漏れ

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テーマ:

「半分、青い」 第101
第17週 「支えたい!
鈴愛とおなかの子との新しい旅の始まり

 

 

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<喫茶・おもかげ>

鈴愛) 私、多分妊娠してる。

裕子) えっ!?

シロウ) えっ!?

藤堂) えっ!?

鈴愛) えっ、あれ?

 私今ユーコだけに言った。

裕子) 聞こえてる。

 鈴愛、声のボリューム調整変。

鈴愛) あっ、片耳聞こえないからか。

シロウ) いやいや、

 そういう事じゃない。天然?

裕子) あれ、

 縦線出るやつやってみた?

鈴愛) 縦線出た。

裕子) クロだよ、それ。

 

**********

 

<藤村家・離れ>

(布団に寝転んで、新聞に載っている

 祥平の記事を読んでいる涼次)

(新聞を放り投げる涼次)

鈴愛) ただいま。

涼次) お帰り。

 鈴愛ちゃん、お金貸して。

 外で飲んでくる。

(財布の中の5千円から3千円渡す鈴愛)

鈴愛) 働きなよ、涼ちゃん。

涼次) 何やって?

鈴愛) 助監督の仕事あるでしょ?

涼次) 永遠に監督になれない助監督

 なんてやっても意味ないじゃん。

鈴愛) お金うちに入れてよ。

涼次) 要らないよ、こんなはした金!

(床に落ちた千円札を拾う鈴愛)

鈴愛) 私は、

 大納言で時給800円だから…。

 私のほぼ4時間。

涼次) 貧乏くさ。

(出て行く涼次)

(お腹に手を当てる鈴愛)

鈴愛) イタッ…。

 

**********

 

<藤村家>

(帽子教室の光江がブザーに反応)

 

**********

 

<離れ>

光江) 鈴愛ちゃん! どないした!?

 大丈夫か!? おなかか!?

(ブザーを押す光江)

 

**********

 

(夜、帰ってくる涼次)

(リボン付きの袋をテーブルに置く涼次)

 

**********

 

(三姉妹に付き添われ、帰ってくる鈴愛)

光江) ここまでな、タクシー

 つけられたらええんやけどな。

鈴愛) あ…もう大丈夫です。

光江) 大丈夫か?

鈴愛) はい。

(玄関前でしゃがんでいる涼次)

 

**********

 

<母屋>

光江) この子な、

 おなか痛いって倒れやしたんや。

鈴愛) そんな大げさな…。

 何でもなかったんだし。

麦) ストレスか緊張で、

 一時的に痛んだんだって。

涼次) ごめん。本当に、ごめんなさい。

 僕が、この間の一件で、ぐだぐだに

 なっちゃって。何日たっても立ち直

 らないから、鈴愛ちゃん、心労で…。

鈴愛) あのね、涼ちゃん。

光江) あっ、あの、

 うちら、席外してよか?

涼次) え…離婚?

 もし…もしかして、離婚?

 切り出されるの? 俺。

 やだ! 俺やだよ!

鈴愛) ああ、違うよ! 違う違う。

 あ…光江さんも麦さんもめありさんも、

 できたら、ここにいて頂いて。

光江・麦) あっ、そう? フフフッ。

(いそいそ座り直す三姉妹)

涼次) な…何?

鈴愛) 涼ちゃん。

 私…子どもができたの。

涼次) え…。

鈴愛) 子どもができたんです。

涼次) マ…マジすか?

鈴愛) マジす。

涼次) イ…イ…イエ~ッ!

 やった! 子ども!

鈴愛) えっ、そんなに?

涼次) すっげえうれしい!

 子ども欲しかった!

 鈴愛ちゃんとの子ども、超うれしい!

鈴愛) (涙)

光江) なっ、言うたとおりやろ。

 この子な、ちょっとあんさんによう言

 わなんだんやで、子どもできた事。

涼次) えっ?

光江) しばらく黙っとったんや。

涼次) 何で!?

鈴愛) だって、涼ちゃんいろいろ大変

 な時期だったし。監督になりたいのに、

 子どもなんて、邪魔かなとか、喜んで

 もらえないかもって。

涼次) 何言ってんの? 鈴愛ちゃん、

 そんな訳ないじゃん!

 俺、すっげえうれしいよ。

 俺パパ! 鈴愛ちゃん、ママだ。

鈴愛) 涼ちゃん…。

(鈴愛を抱きしめる涼次)

涼次) ごめんね、ごめん。

 鈴愛ちゃん、不安だったよね。

 つらい思いさせたね。

 そんな、ハッピーな事も言えないくらい、

 負のオーラまき散らしてたんだね。

 俺、目が覚めました。

 金輪際、映画はやめる。

鈴愛) えっ?

涼次) 鈴愛ちゃんと、

 おなかの子のために、俺が働く。

 カタギの仕事を探す。

 映画の世界から足を洗う!

鈴愛) え…。いいの?

涼次) その子の、事が、一番、大事だよ。

 その子の未来と、鈴愛ちゃんの、今が。

鈴愛) 涼ちゃん…。

 

**********

 

<台所>

麦) あの喜び方は、ヤバい。

 あの子は、この間あんな事が

 あって、今がつらいから…。

光江) それ、言うたらあかん。

 言葉にしたらあかん。

 ほんまになってまう。

 鈴愛ちゃんは気付いとらん。

 ほんでええ。

めあり) でも、子どもができた事は、

 本当にうれしいんだよ、涼ちゃん。

光江) ほりゃほうや。

 それもほんまや。

麦) そうね。

めあり) 小さい頃、

 親亡くしてるから、余計だよ。

 

**********

 

<離れ>

鈴愛) うわ~きれい、万華鏡。

 涼ちゃんのお土産。

涼次) 4センチか…。

 ちっちぇえ…。

(エコー写真を見ている涼次)

鈴愛) いつまで見とる?

涼次) え~だって、これが動くの?

 今度絶対一緒に検診行く。

鈴愛) うん。

 泣いちゃうよ、涼ちゃんきっと。

涼次) 多分…。

(涼次の手に自分の手を重ねる鈴愛)

涼次) 4センチか…。

 

**********

 

<オフィス・クールフラット>

涼次) 祥平さんには、きちんと、

 挨拶をして、やめたいと思って。

(ネクタイにスーツ姿の涼次)

祥平) これから、

 どうやって、生きてくの?

涼次) 何の特技もない、30過ぎの男が、

 職を探すのも、なかなか大変だなって

 事が分かって…。結局、おばのやって

 る大納言、100円ショップを、手伝わせ

 てもらう事にしました。

鈴愛) 私が、お店に出られるうちは、

 一緒に働けるし。

涼次) この、おなかにいる、

 赤ちゃんのためにも、

 その方がいいかって。

祥平) あっ…そういう事?

 そうなんだ。おめでとうございます。

涼次) ありがとうございます。

祥平) すいません、コーヒー。

鈴愛) いえ。

祥平) あっ、ちょっと待って。

 これ、「名前のない鳥」の、

 脚本料、こいだけ。

涼次) えっ、こんなに?

 祥平さん、自分の監督料削って…。

祥平) あっ、いやいや、そんな。

 あ…俺、今回の、罪滅ぼしっていうの

 もなんだけど。涼次がちゃんと、映画

 監督としてデビューできるように、

 あれこれ…。

涼次) いいんです。

 もう、そういうの、一切いいんです。

 俺決めたんで。

祥平) そう。

(立ち上がる涼次)

涼次) 今まで、お世話になりました。

(頭を下げる涼次)

(一緒に頭を下げる鈴愛)

 

こうして、

涼ちゃんの長い長い夢が終わり、

鈴愛とおなかの子との、

新しい旅が、始まりました。

 

**********

 

<楡野家>

(部屋で机に向かっている仙吉)

(名前がぎっしり書かれたノートを開き、

 半紙に筆で「森山かえで」と書く仙吉)

仙吉) う~ん…いい名前や。

宇太郎) おじいちゃん、

 何やっとりゃ~す。うどんがのびる。

(半紙を隠す仙吉)

宇太郎) ちょいちょい。

仙吉) あっ、ちょちょ…。

宇太郎) まだ懲りとらんか。

 鈴愛の子どもの名前、

 付けるつもりか?

仙吉) 習字の練習や!

宇太郎) ハハハハ。うどんがのびるぞ。

 

**********

 

電・晴) 5か月やもんなあ。

 ん? あ…そんなもんあったかなあ。

電・鈴愛) 探してみて。お願い。

 そいで、送って。

 

**********

 

<楡野家>

(押し入れの中から箱を出す晴。

晴) あった!

 

いつの日か、

おなかにいる鈴愛に話しかけた、

その糸電話で、

今度は、鈴愛が自分のおなかの

赤ちゃんに、話しかけると思うと、

涙もろい晴さんは…

あっ、もう駄目ですよね。

 

(糸電話を見ている晴)

晴) (涙)

 

**********
 

まさか、喫茶おもかげで妊娠検査薬を試した

のか? あのタイミングとセリフからはそうとし

か思えないのだけれど…。家で検査はしたけ

れど、駄目押しのつわりの症状で妊娠を自覚

したのか? 何だかとっても不思議なシーンw

まあ、すべては、何しろ鈴愛だから~でOK?

 

涼次という人は、「お前じゃ駄目だ」と言われ

るのが怖いというか、言われる前に自分から

やめてしまっていたんだろうなあって。多分、

何でもそれなりに出来る器用貧乏というか…

飽きるというのもあるだろうけど、極めるとい

うか、自分をとことん試す勇気がない人なの

だろうと。そこそこ出来たところで逃げるから、

いつまでたっても、自分はやればできたのに

って、ずっと無駄に夢を見続けるタイプという

か…。たちの悪い夢見るだめんずなのよね。

 

三おばたちが危惧しているように、涼次のだ

めんずはそう簡単に治らないだろうし、いつ

かまた…簡単に心変わりしてしまうのだろう

と思う。本人的には、その都度心からの本気

なのだろうところが実に厄介というか…(呆)

 

ただ、どんな未来が待っているにしろ、鈴愛

の妊娠を、心から喜んでくれる父親でよかっ

たよ。あなたは愛されていたよ~と言えるの

はよかったなあと。たとえそれが本当は毒で

あっても、甘い水、甘いお菓子に満たされた

時間があればいいかなあと、思ってしまった。

 

人生のリアルもいいけど、なんだかやっぱり、

ファンタジーも見たくなってくる今日この頃…。

とりあえず…脚本料がもらえてよかった~w

 


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