「半分、青い」第94回~フレンチトーストを平らげた子豚 | 日々のダダ漏れ

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テーマ:

「半分、青い」 第94
第16週 「抱きしめたい!
フレンチトーストを平らげた子豚

 

 

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光江) 先ほどは、失礼。

 こちらから順に、私光江、麦、めありです。

 一番上が亡くなってしもた涼次の母親

 の、繭子なんですけど、何か気付きま

 へんか? まみむめもなんですわ。

 繭子の「ま」、「光江」の「み」、麦の「む」、

 めありの「め」、まみむめ…本当はね、

 もう一人いこう思たんやろうけど、さす

 がにね。フフフフフフッ…。

めあり) 出た。お姉ちゃんの一人で

 しゃべって一人で笑う。

麦) テンション上がると

 いつもそうなるよね。

鈴愛) あ…それよりも!

 めありって、どうして? ハーフ?

光江) いやいやいやいやいやいや!

 うちらのお父ちゃん、帽子デザイナー

 やってね。めありいうのはあれですわ。

 メアリー・カサットっていう画家がおり

 ましてな。そのお人の、「赤い帽子の

 少女」いう絵がお父ちゃん好きで。

 ほんでめあり。メアリー・カサットの

 めあり。平仮名ですな。

めあり) …ですな。

光江) まあ、うちら3人ともこの間の結婚

 式でお会いしてる訳なんやけれども。

 この方、この子、お忘れになってたんよ、

 うちらの事。フフフフフッ…。

麦) え?

めあり) え?

光江) そういえば、お宅のお名前、

 何やったかいねえ。

 えっと、確か…生き物の名前。

 カラス? ネズミ? あっ、ニワトリ?

鈴愛) 鈴愛です。

 ブッチャーって呼んでいいですか?

 

ここにいる、

誰もが分かりませんでしたが、

これを見て下さってる方は、

皆さん分かりますよね。

 

**********

 

龍之介) あれ?

 何か俺、久々じゃない?

 みんな、元…!

 

**********

 

<藤村家・離れ>

鈴愛) 私は、こういう…音が、片耳しか

 聞こえないので、本当につらくて…。

 普通の人にも、トタン屋根に雨の落ち

 る音はつらいだろうが、私はその3倍

 くらい…。

涼次) 鈴愛ちゃん!

(近づいてきた涼次の頭を叩く鈴愛)

鈴愛) アホなの?

涼次) イッタ~! あ~痛い…。

(頭を叩かれ、のたうつ涼次)

涼次) すみません…。

 でも、今日僕驚いた。

 鈴愛ちゃん、お茶とか、できるんだね。

 ちょっと、惚れ直したっていうか。

鈴愛) いや、惚れ直すな。

 あれだけだ。ほかはできません。

涼次) そうなの?

鈴愛) うん。以前、お茶をやってる

 ヒロインの漫画を描こうとして、う

 ちの秋風先生は完璧主義なので、

 1か月お茶に通わされ、みっちり

 しごかれて、習得する頃には、私、

 すっかりその漫画を描くのが嫌に

 なりました。

涼次) そんな過去が…。

(飛び起きて、さっき叩いた涼次の

 頭をやさしくなでる鈴愛)

鈴愛) あの…。

涼次) うん。

鈴愛) 私が渡したあのお金どうなった?

 私の全財産や! まあそれは、スズメだ

 けにスズメの涙やったかもしれんけど。

 あれや。それとあれ! 私が親に結婚

 のお祝いにってもらったお金も渡した。

 どうしや~た?

涼次) 岐阜弁、怖い。実は…。

 

(回想)

涼次) 祥平さんに、

 俺から言うんですか?

班目) 私からは、言えない。

 

鈴愛) ITバブル?

 

(回想)

班目) 1999年、アメリカのITバブルは…。

 

鈴愛) 国内IT企業もいい気になり、平均

 株価が急上昇。しかし、調子に乗り過ぎ

 たツケが回って今年、2000年春になって

 から、業界全体の雲行きが怪しくなり株

 価大暴落。次々潰れるITベンチャー。

 我が「追憶のかたつむり2」の、主力出

 資会社であったウーフーエージェントも、

 瀕死の状態に追い込まれ、給料遅配! 

 よって、「追憶のかたつむり2」への出資

 はなかった事にして頂きたいと、社長自
 ら、おととい私に言ってきた! なので、
 あなたの新作の話なくなりました。「追
 憶のかたつむり2」潰れました、と。

涼次) 鈴愛ちゃんすごい。

 パーフェクト! 完コピ!

鈴愛) 今言おう。

(涼次に携帯を渡す鈴愛)

涼次) もう、遅い。

鈴愛) もしや、補填しましたか?

涼次) ホテン?

鈴愛) 補うという事です。あなたは、

 私たちのお金を、私とあなたの

 新居用のお金を元住吉監督の

 制作費に充てたのですか?

涼次) オーイエ…。

鈴愛) オーマイガッ。

(涼次の布団をはぎ取る鈴愛)

(頭を抱え、小さくなる涼次)

 

**********

 

涼ちゃんの回想です。

 

(回想)

光江) いきなりほんな事

 言いやしてもなあ…。

 またここで、暮らすんか?

涼次) お願いします。

光江) うれしいな。

 ほやけどあんた、この前渡した、

 あのお金どないしやした? 

 まあええわ。聞かんとこ。

 ええよ、戻っておいで。

涼次) 光江おばちゃん。

光江) ええのよ。

 あんたが帰ってきてくれたら

 うれしい! たとえおなごつきでも。

涼次) あっ、ハハッ。おなご…。

 (小声で)関西弁、怖い。

 

これも、回想です。

 

(回想・離れ)

めあり) うわ~!

 光江姉ちゃんこれどこ運ぶの?

光江) う~ん、しゃあないもんなあ。

 とりあえず、客間と仏間に入れといて。

めあり) これはみ出すわ~。

麦) 捨てればいいのに。

光江) 何やて?

麦) これ3月うさぎの売れ残りじゃない。

 取っておいてもしかたない。

光江) 何やて!? 

 こん中にはお父ちゃんがデザイン

 した帽子もぎょうさんあるんやで。

 また売れるかもしれんし。

麦) 光江姉ちゃん、

 3月うさぎは2年前に潰れたの!

 100円ショップ大納言になったの!

 これ100円で置く?

光江) 何やて!?

 お父ちゃんに向かってなんて事

 言うんや! この…恩知らず!

麦) ちょっとやめてよ!

 私は現実を見ろって言ってんのよ!

光江) あんたの現実は腐っとる!

麦) 何だと!?

めあり) やめて、やめてやめて!

 

**********

 

<母屋>

めあり) いくら何でも、倉庫は

 かわいそうだったんじゃない?

麦) えっ、

 いきなり自分だけいい人面。

めあり) でもまあ、仏間や客間に

 住まわせる訳にもいかないし。

 少しでも私たちと離れて、2人だけの

 空間ってのが、大事なのよね~きっと。

光江) どうや、あの子。

めあり) まっ、可もなく不可もなく。

 あんなもんじゃない、今どきの子。

麦) いいじゃない。

 涼ちゃん帰ってきたんだから。

光江) ほやなあ…うん。

麦) ただ、あの廊下にはみ出した

 帽子の箱。あれ目障り。

めあり) トランクルーム

 借りたからそこ入れる。

麦) お金かかるでしょ?

光江) それくらいは、

 あの子らから取りますえ。

 

**********

 

<離れ>

鈴愛) 月々5万。そのトランクルーム

 に私たちが住めばよかった。

涼次) 鈴愛ちゃん…。

鈴愛) でも、

 ここの家賃としたら、すごく安い。

 ここも住めば都かなあ…。

涼次) いつの間にか、雨もやんだよ。

 あの人たち、悪い人じゃないよ。

 3歳で両親亡くした、僕を育ててくれた。

鈴愛) それ言われると弱いな…。

 

**********

 

(20センチほど離して敷いた布団)

(鈴愛に背中を向けて寝ている涼次)

鈴愛) 涼ちゃん、私もごめん。

 さっきは言い過ぎた。

 そっち行っていい?

(すやすや眠っている涼次) 

(起きて、涼次の敷き布団を

 自分の方に引っ張る鈴愛) 

鈴愛) う~ん! これでよし。

(くっつけた布団に寝転び、

 涼次に背中を向け、左足を曲げ、

 涼次の体にあてる鈴愛)

 

鈴愛は、

涼ちゃんに触れたまま、寝ました。

安心します。

でも、何で、左足の先で触れるのか…。

あっ、鈴愛の癖か…。

 

(回想)

(子供の頃、晴に触れて眠る鈴愛)

 

**********

 

<離れ>

涼次) あっ、ごめん鈴愛ちゃん。

 起こしちゃった?

 朝ごはんここ置くね。

 起こしちゃいけないと思って

 母屋行って作ってきた。

鈴愛) いい匂い。

 あっ、フレンチトースト!

涼次) フフッ、あとカフェオレね。

 僕今日仕事だから。

 鈴愛ちゃん今日休みだよね?

鈴愛) うん。

涼次) じゃあ、行ってきます。

 今日、ロケだから。

 「追憶のかたつむり2」。

鈴愛) ああ、そうか。じゃあ、

 この部屋の片づけ私やっとくね。

涼次) うん、ゆっくり。あ…そうだ。

 この箱だけは、見ちゃ駄目。

 開けちゃ駄目だから。

鈴愛) はい。

涼次) うん。じゃあ、行ってきます。

鈴愛) あっ、涼ちゃん涼ちゃん。

(鈴愛の頬にキスをする涼次)

涼次) 行ってきます。

鈴愛) フフッ、行ってらっしゃい。

涼次) じゃあね。

鈴愛) バイバイ。

 ほっぺたかよ…ケチ。

 

(30センチ角ぐらいの黄色い

 プラスチックの箱を見る鈴愛)

 

これは…あの、開けてくれ、

見てくれってやつですか?

普通そうですよね?

 

**********

 

<母屋>

めあり) うまっ! 

 これすっげえうまっ! 王国ホテル

 のフレンチトースト超えてる!

麦) 何よあんたそんなとこ

 泊まった事あんの?

光江) う~ん…。あの子いれると

 コーヒーまでおいしおすな。

 同じ豆とは思われへんわ。

 帰ってきてよかったのかもなあ。

 たとえ子豚つきでも。

麦) 子豚?

光江) あの子、

 スズメいうより子豚っぽいわ。

 

**********

 

<離れ>

(フレンチトーストを平らげた

 子豚…いや、鈴愛)

鈴愛) 涼ちゃん天才。お代わり欲しい。

 

**********

 

<祥平のオフィス>

涼次) 皆さん、

 休憩1時間の2時出発です!

 この事務所前から、ロケバス出ます!

 あっ、お弁当こちら、から揚げとサバ

 の塩焼き。お茶、そこのやかんに作っ

 てあるんで。湯飲み紙コップでお願い

 します!

祥平) 涼次、涼次。涼次!

涼次) はい!

祥平) あの、ちょっと一個、

 カット割り見てもらっていい?

 迷ってるとこあんだよね。

涼次) 俺なんかでよければ。

祥平) あのさ、ここさ…。

男性) 涼ちゃん、

 涼ちゃん、から揚げ弁当ないの?

涼次) すいません。え~それ、

 早いもん順なんで。サバで。

 

**********

 

<藤村家・離れ>

(黄色い箱に手をかけ、

 ふたのストッパーを外す鈴愛)

 

**********
 

自分でつけときながら、ひどいお題だわ…w

今日の一番は、副音声で聞いている人にしか

分からないだろうけれど…副音声の説明~↓

 

「離れで、フレンチトーストを

 平らげた子豚、いや、鈴愛」。

 

記事を書く都合上、副音声にしてあるのだけ

れど、時々ぷっと笑える説明があるのよね。

…フレンチトーストを平らげた子豚。プププw

 

とりあえず、ちゃんと涼次を叱る、叩く鈴愛ま

ではよかった(まあ、暴力はあかんけどw)。

お母ちゃんの言葉を思い出して、やさしい言

葉もかけたし(涼次は聞いてなかったけど)。

鈴愛にしては、頑張った…のかもしれない?

自分と親のお金を使い込まれたにしては、か

なり寛大なのだけれど…いいのか?それで。

 

それにしても…涼次、駄目すぎる。駄目が身

につきすぎて、息を吐くように嘘をつく。怒ら

れても響かない。正真正銘の困ったちゃん。

鈴愛の今までの行いに対する、結婚という名

の罰ゲームなのだとしたら、可哀想すぎるか

も? だって朝ドラだし。朝ドラヒロインだし…。

 

ファンタジーのようで、えげつないところでリア

ルなこのドラマ。ヒロインもヒロインの結婚相

手もダメダメっていうのは、確かに斬新かもし

れないけれど…それを視聴者が見たいかと

いうと…う~ん…。さじ加減次第なんだよね。

何だかね~しょうがないわこれは~と思える

ラインを軽く超えていきそうな予感しかしない。

 

マア君の、次から次に増えるワンコ女地獄と、

涼次の金銭感覚&一般常識に欠ける地獄と

どっちがマシなのか問題…って、どっちも嫌!

 

やっぱり律がいい…となる運命しかないんだ

けど…。鈴愛の自業自得とはいえ、なんだか

あまりにも可哀想に思えてくる今日この頃…。

 


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