「半分、青い」第83回~新たな出会い?ソケットくん・・・の巻 | 日々のダダ漏れ

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テーマ:

「半分、青い」 第83
第14週 「羽ばたきたい!
新たな出会い?ソケットくん・・・の巻

 

 

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<100円ショップ大納言>

涼次) ソケットってありますか?

鈴愛) ソケット…ロケット?

涼次) ソケット。

鈴愛) ラケット?

涼次) ソケット。

鈴愛) ソケット…。

 

**********

 

鈴愛) ソケットって何…?

涼次) あ…う~ん。

鈴愛) あっ、電球。

涼次) いえ、ちょっと違う。

(田辺を見る鈴愛)

田辺) あれ、いや… 

 ソケットでしょ、ソケット。

涼次) はい。

田辺) 電球つけるやつ。

 こう、クルクルって。

 あれ、電球の辺り…あったかな。

東雲) あのね、電球ソケット、あれ

 置いてないの。結構ね、みんな買

 いに来るけど、100均置いてない

 のよね。

涼次) あっ、そうなんですね。

東雲) うん。

田辺) ああ~東雲の

 おばあちゃん、ありがとう。

東雲) おばあちゃんいらない。

 東雲さんでいい。

 私はね、よ~くここ来てるの。

 ここは、私の庭。デイサービス。

 店番してるモアイ像より長いの。

 な~んでも聞いて。

涼次) はい。

田辺) モアイ像…。

(モアイ像のそっくりな田辺)

 

**********

 

鈴愛) えっ、いいんですか?

涼次) あっ、いや、何か、

 かわいかったんで。

鈴愛) えっ?

涼次) いや、これ…。

(ふくろうのキーホルダー)

東雲) あなたいい男ねえ。

涼次) あっ、いや…。

東雲) 歌舞伎俳優みたいだ。

涼次) あっ、よく言われるん

 ですよね。顔濃いって。

東雲) そんな、すてきよねえ?

鈴愛) え?

涼次) あっ、いいです、いいです。

(涼次の笑顔に戸惑う鈴愛)

鈴愛) あっ…。

(こっそり見ている田辺)

 

**********

 

<つくし食堂>

宇太郎) あ~あかんわ。

 お隣の永田さんもボケてきたかな?

 話長くて帰してもらえなんだ。

 回覧板持ってっただけでどんだけ

 時間かかっとる。フフフフッ…ん?

 どうした?

晴) 手紙が戻ってきた。

 転居先不明で。

宇太郎) 誰の?

(葉書を見る宇太郎)

宇太郎) 鈴愛…。

晴) あの子、

 秋風先生んとこ出たんや。

宇太郎) ほんな事あるか?

 俺らに何にも言わずに。

晴) ほんでもこれ。

宇太郎) 今すぐ電話してみい。

 鈴愛の携帯。

 それか、秋風先生とこに。

仙吉) お~い、おいおい…。

 いや、私が言うのもなんやけど、

 鈴愛ももう28やろ? 携帯はつな

 がって、連絡もつくんやし、どっ

 かで野たれ死んどる訳やない。

 あんまり、問い詰めんでも…。

晴) おじいちゃん、もしかしたら、

 何か知っとるんやないかね?

 

**********

 

<大納言・店の奥の事務所>

(お出かけ用の服に着替えた鈴愛)

田辺) おっ、これから決戦か? 

 デートか。外資系金融、年収3000万!

鈴愛) はい!

 

**********

 

<100円ショップ大納言>

田辺) 何が、駄目でしたか?

鈴愛) とっぽい…。

田辺) とっぽい…。

 何か、久々に聞くな、その言葉。

鈴愛) チャラい?

田辺) チャラ男?

 

(回想)

堀井) あっ、あのさあ、

 この前、ローマに行ったんだけど、

 コントッディ通りの店、何だっけ?

 老舗の。あそこのアマトリチャーナ、

 あの味できる? 君。

 

鈴愛) お店の人に、君って言ったのも、

 この前、ローマに行ったのも嫌でした。

田辺) アマトリチャーナって何?

鈴愛) ただの

 スパゲッティトマトソースです。

田辺) きっと、多分、

 ちょっと、違うと思うけど…。

 

**********

 

田辺) シャギー?

鈴愛) シャギーでエアリーです。

田辺) エアリー?

鈴愛) いや、それ、リアリー?

 エアリー、下がります。

 青山の芸能人御用達の美容院で、

 カリスマ美容師に切ってもらったっ

 て言ってました。2か月待ちだって。

田辺) 2か月待ってる間に髪伸びるわ。

鈴愛) カリスマですから。

 

そのころ、猫も杓子も、

カリスマなんちゃらでした。

 

<カリスマ>

人々の心を惹きつけるような

強い魅力又はそれを持つ人

 

カリスマ美容師に始まって、

カリスマ販売員、

カリスマ植木職人、

カリスマそばやまで。

とにかく何にでも、

カリスマをつけました。

 

田辺) 楡野さん的には、やっぱり、

 なしなの? ありなの?

鈴愛) ありとかなしとかより…

 もらってもらえるなら、

 どこにでも行きたい気分です。

田辺) 楡野さん…。

鈴愛) あっ、ごめんなさい。

 普通に暗かった。

 …っていうか、何だろこれ。

 レジャーシートにちっちゃい椅子に、

 紙コップ。これって、ピクニック用品

 ですか?

田辺) いやいや、今週の日曜、

 この辺の学校運動会なのよ。

鈴愛) ああ、だから運動会グッズが

 段ボールいっぱい。

田辺) ほれ、これ。

 卵焼きとから揚げの仕切りの。

鈴愛) パランですね。

田辺) バランでは?

 

バランです。

田辺さん合ってます。

鈴愛間違ってます。

 

田辺) ま、いいや。

 それと、鉢巻きなんかもな。

鈴愛) 鉢巻き…。わ~

 こんなのも売ってるんですね。

田辺) だから、運動会に向けて、

 お客さんの見えるところに、

 目立つところに…。

(チャイム)

麦) こんにちは。ご苦労さま。

鈴愛) あっ、いらっしゃいま…。

麦) お客じゃないけど。

田辺) オーナー、お久しぶりです。

鈴愛) えっ? オーナー?

田辺) そう。

 オーナーの藤村麦さんです。

(鳥の巣みたいな帽子をかぶった麦)

麦) あなた誰? バイト?

田辺) はい。先月から、みっちゃん

 に言われて、募集をかけてて…。

麦) あ~姉が…。

田辺) はい。私一人では、何だろうと。

麦) でも、何で、

 こんな使えなさそうな子を?

田辺) いえ、この店がいまいちはやら

 ないのは、あっ、ごめんなさい。はや

 らないなんて。でも、若干人影がまば

 らなのは、まあ近所に大型店ダイキ

 ャンが出来たからだってのもあります

 が、私の顔が怖いから、お客が入り

 にくいからじゃないかと、かねてから

 思ってまして。

麦) ああ…。

田辺) それを緩和する意味でも、

 これぐらい気の抜けたのがいい

 と思いまして。

鈴愛) あっ…あっ、私、頑張ります!

(鈴愛の顔を見つめる麦)

麦) シマエナガに

 似てなくもないかしら。

鈴愛) シマエナガ?

 ああ…。あっ、あの、その、

 帽子に乗ってる鳥って、

 鳴いたりするんですか?

麦) 意味が分からない。

田辺) あっ、これが、ルリビタキ。

 ミコアイサ。ガビチョウ。

 どれも、麦さんの好きな野鳥だよ。

鈴愛) あんまりによく出来てるから、

 どっかボタンを押すと鳴き声が

 出るのかと。

麦) 姉が作ってくれた帽子なの。

 お誕生日に。いくつのお誕生日

 かは聞かないで。

 

姉の光江さんは、

帽子教室をしています。

生徒さんは、少なくなる一方です。

 

鈴愛) へえ~

 野鳥がお好きなんですね。

 あっ、私の名前、スズメです!

 スズメ。スズメも野鳥かと。

麦) スズメ…。

 あなた知ってる?

 スズメの頬は、黒いのよ。

 

ここです。ここ。

 

麦) でもね、悲観する事はないわ。

 駐車場にも電線にも、そこらじゅうに

 いて、全くありがたみのないスズメだ

 けど、環境問題や都市開発の影響

 で1960年代に比べると激減してしま

 ったのよ。それはよくない。駄目。

 いくらスズメでも。珍しい野鳥も、

 地味な野鳥も、命は同じように尊い

 と私は考えます。

鈴愛) 何か、微妙にありがたくない。

麦) まっ、頑張って。私はこれから

 カイツブリを、野鳥公園に見に行く

 ので。よろしく。

田辺) 行ってらっしゃいませ。

麦) あっ、

 運動会グッズ売って下さいね。

 書き入れ時です。

 ダイキャンに負けないように。

 目立つところにガ~ッと並べて

 頂いて。あそこの野鳥コーナー

 はなるべく、あのままで。

田辺) 心得てます。聖域です。

(出て行く麦)

鈴愛) それで、やたら鳥の商品が…。

 

**********

 

<夜・鈴愛のアパート>

(銭湯から帰って来る鈴愛)

(水道の水をコップで飲む鈴愛)

鈴愛) ああ~疲れた…。

(畳んだままの布団に寝転ぶ鈴愛)

(携帯の呼び出し音)

(携帯に田辺さんの表示)

鈴愛) あっ、モアイ像…。

電・鈴愛) はい、もしもし。

 あっ、大丈夫です。

 えっ、明日から?

電・田辺) うん、バイトさん来るから。

 さっきね、みっちゃんから電話あって。

電・鈴愛) みっちゃん…。

電・田辺) ほら、オーナーさん

 とこの一番上のお姉さん。

 同じ小学校だったの。

電・鈴愛) へえ~。

 てか田辺さん、私、今まで田辺さん

 がオーナーかと思ってましたよ。

電・田辺) あそ? 

 言ってなかったっけ? この大納言は、

 三姉妹の女性がオーナーなのよ。

 今日会ったのが二番目の麦さん。

 一番上が、光江さん。みっちゃんね。

 三番目が、めありさん。光江ちゃん

 かわいかったんだよ。おさげでねえ。

電・鈴愛) 田辺さん、酔ってますか?

電・田辺) あれ? 何で分かるの?

電・鈴愛) そして、また店で飲んで

 ますね。駄目ですよ、電気代浮か

 せようとして。

電・田辺) ヘヘッ、バレた?

 まっ、そういう事で。明日から運動会

 当日の日曜まで4日間だけ、助っ人

 でバイトさん入るって事だから。

電・鈴愛) あっ、了解しました。

 わざわざありがとうございます。

電・田辺) うん。

 じゃあ、夜分失礼しました。

電・鈴愛) はい、おやすみなさい。

(電話を切り、首をかしげる鈴愛)

(そのままずるずる寝転ぶ鈴愛)

 

**********

 

<大納言・表>

涼次) あっ! おはようございます。

 俺、あっ、いや、僕、

 今日からここで、バイトの…。

鈴愛) あっ、この前のソケット…。

 

**********
 

本題に入る前に、いい感じに場を温めて

おいてもらえると助かるものだけれど…。

 

今回は、逆に、場が冷やされていくなあ

とw 生活するのが精一杯で、律の事で

感傷にひたる暇はない。ある意味、いい

感じに律の事がどうでもよくなってくる感

じはリアル。感傷的になる要素が徹底的

に排除されていて、お金もない、恋人も

いない28才の崖っぷち感も妙にリアル。

それにしてはのほほんと、危機感がない

ように見える人もいるかもしれないけど、

鈴愛のようなタイプは少なくないと思うw

頭でヤバイとは思っても、まだまだ実感

が湧かない年頃なんだよね~。良くも悪

くも女性の場合、結婚で一発逆転の夢も

なくはない訳で…(現実は厳しいがw)。

 

モアイ像にも鳥の巣おばさんも見慣れて

きて、新しい世界の空気感にも慣れては

いきそうだけど…いまだ萌えが見つから

ないのが不安だ。リセットは必要だけど、

冷えた場も少しずつ温めていかないとね。

 

涼次くん…確かに、美青年なんだけどね。

タイプじゃないんだよなぁ…気持ちが冷

え切る前に、萌えプリーズ! 早めにっ!

 


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