「わろてんか」第130回~リリコ&シロー、わろてんか隊に合流の巻 | 日々のダダ漏れ

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「わろてんか」 第130
第23週 「わろてんか隊がゆく」

リリコ&シロー、わろてんか隊に合流の巻

 

 

新聞社の依頼で、北村笑店は、

笑いの慰問団として、芸人十数名を、

戦地に派遣することになりました。

 

(三日後の新聞)

亀井) はあ~出陣式だけでこない

 取り上げられて、北村の名前も

 大きゅう出てますわ。

てん) それに、団長が英雄みたい

 に紹介されてるしな。

亀井) うん。

トキ) へえ。

楓) ごりょんさん、今、新聞社で

 第一報聞いてきました。わろて

 んか隊、上海に着いたそうです。

てん) そうか!

トキ) よかった。無事着いて…。

亀井) けど、看板芸人ごっそり行

 ってもうたから、我々も頑張って、

 お客さん呼ばなあきまへんで。

てん) うん。みんな、働きましょ。

3人) へえ!

 

**********

 

<上海>

万丈目) あんな歓迎されるとはなぁ。

 こら気合い入れんと。

歌子) 久しぶりに腕鳴るわ。

万丈目) え…?

アサリ) ハハハハハハ!

 いや~懐かしなぁ、この格好。

キース) おお、

 元祖しゃべくり漫才の復活や。

アサリ) ああ。

 おっ、写真撮ろか?

キース) ああ!

 かっこよう撮ってや。

アサリ) おお、いくで~!

風太) おい、どけ、アホ!

キース) おっ…。

風太) 慰問団の面倒を見て頂く、

 阿久津少佐殿や。ご挨拶せえ。

一同) よろしゅうお願いします!

阿久津) ご苦労さま。陸軍主計少佐、

 阿久津隆一であります。早速、慰問

 演芸会を催しますが、将兵の士気

 高揚のため、よろしくお願いします。

風太) ご期待に沿えるよう、

 気張らせてもらいます。

阿久津) しかし、その恰好は…。

万丈目) あ…高座の衣装ですけど。

阿久津) 兵隊たちに、妙な里心がつい

 てはいかん。ここ上海においても、戦

 場にいる心意気で、是非、制服のまま、

 演じてもらいたい! 諸君は、栄えある

 皇軍将兵の慰問団だ。その事は、よく

 わきまえておいてもらいたい。では。

(頭を下げる一同)

キース) 何や、思てたんとちゃうな。

風太) まあしゃあない!

 ネタだけでどれだけ兵隊さんらを

 笑わす事ができるか、腕試しや。

キース・アサリ) へえ!

 

**********

 

風太) え~連日連夜、勇戦敢闘される、

 皇軍将兵の勇士の皆さんを慰問せん

 と、我々わろてんか隊、はるばる、やっ

 て参りました。え~これからのひととき、

 漫才や落語、奇術をお楽しみ頂き、お

 国のために、ますますお働き頂く励み

 になれば、我々慰問団として、こない

 に名誉なことはありません。

 

(キース&アサリの漫才)

(万丈目&歌子の漫才)

 

**********

 

風太) 少佐殿、なんぞ、 

 問題ありましたやろか。

阿久津) いや、皆も大いに

 楽しんだようで、よかった。

風太) おおきに。

(ノック)

兵士) 阿久津少佐殿、失礼致します。

 お連れしました!

阿久津) よし。お通ししろ。

兵士) はい!

風太) リリコ!

阿久津) 君に面会だ。

風太) はっ。

 

**********

 

リリコ) 新聞にあんたらが慰問に

 来てるて出てたんや。

風太) そうか。ここんとこ何の

 音沙汰もないさかい、お前ら

 の事心配してたんや。

リリコ) 四郎さんが入ったオーケス

 トラ楽団、外国人ぎょうさん集めて

 たさかい、世の中が何や怪しゅう

 なってきて解散してしもたんや。

風太) 何で知らせへんねや。

リリコ) そらうちらにも意地がある。

 あんだけ大口たたいて

 こっち来たんや。

風太) ほんで、今は何してんねや。

リリコ) 四郎さんはバーでピアノ弾い

 てる。それだけでは食べていかれ

 へんから、うちは近所の食堂で働

 いてんねん。

風太) ホンマに、大丈夫なんか?

リリコ) 地の果てまでついていく言う

 て一緒になったんや。別に苦労で

 もないし、後悔もしてへん。ちょっと

 懐かしゅうなって来ただけや。

風太) ホンマか? お前らまだ、

 北村の社員のまんまやったな。

リリコ) え?

 

**********

 

<控え室>

風太) さあ、入れ!

万丈目) うわ~!

歌子) いや~リリコはん、久しぶり!

万丈目) あ~四郎さんも元気そうで、

 もう何よりや!

リリコ) ホンマに、お久しぶりです。

四郎) ご無沙汰して、すんません。

風太) 今日からこの2人には、

 わろてんか隊に入ってもらう。

キース) おお!

風太) みんな、よろしゅう頼むで。

キース) へえ!

アサリ) けどよう許可下りましたなぁ。

 あの堅物の少佐やったら、

 アカン言いそうなもんやけど。

風太) いや~こいつらをまだうちの

 社員にしといてよかった。兵隊さん

 の慰問のためや言うたら、はんこ

 押してくれた。

キース) ああ~。これで、北村の大看板

 のそろい踏みや。オモロなるで。

万丈目) そやけど、漫才大丈夫なんか?

 しばらくやってへんのやろ?

リリコ) もちろんうちは

 天才やさかい大丈夫や。

(笑い声)

万丈目) ほな四郎さんは?

四郎) 僕ですか?

リリコ) あんたはアウアウ言う

 てるだけやさかい問題ないわ。

四郎) え!

(笑い声)

リリコ) アコーディオンの

 腕前は天才やしな!

四郎) もう~何やねん!

アサリ) 何やのろけかい!

風太) さあみんな、

 北村笑店の底力、見したってや!

一同) へえ!

 

**********

 

亀井) 社長! リリコはんや。

 リリコ アンド シローが、わろてんか隊

 と合流したみたいでっせ。

てん) え!

(新聞を見る一同)

トキ) ホンマや。どういう事やろ?

楓) 四郎さんの楽団、

 うまくいかんかったんやろか?

てん) あ…まあ事情はどうあれ、

 お二人が戻ってきてくれはったん

 やったら百人力や。な!

亀井) うんうん。

トキ) 確かに。

楓) うちも負けてられへん。

 節約や出産奨励、これでどう

 笑わせいうんやろか。

 

**********

 

<神奈川・川崎>

隼也) ただいま。

(新聞を見る隼也)

隼也) いや~

 「わろてんか隊慰問団」か。

つばき) はい。

 おじ様が団長さんらしいです。

隼也) そうか。

 ただいま、藤一郎。

つばき) あっ、隼也さん、これ。

隼也) ん?

つばき) 今日届いたんですけど、

 大阪から。おしめがこんなに。

隼也) はあ~。

(おしめを一枚に手にとり、

 鳥の刺繍に気が付く隼也)

隼也) お母ちゃん…。おおきに。

つばき) 藤一郎、おばあちゃんが、

 心込めて縫うてくれた、贈り物ですよ。

 

**********

 

<駐屯地・ホール>

リリコ) どうも~皆様ご機嫌よう!

 ミス・リリコです。こちら私の伴奏者

 兼引き立て役。

四郎) シロ! シロ、シロ…。

リリコ) 「シロ、シロ」て子犬か!

 緊張して頭ん中が真っ白になって

 ますけど、こちらシローさんです。

 どうぞお見知りおきを。

シロー) あ…あう、あうあう、あう…。

リリコ) 「あうあう」て犬かいな!

 すいませんねぇ、そやけどアコー

 ディオンはうまいんですよ。

 こんな顔ですけど。

四郎) あう~!

(アコーディオンの音)

リリコ) ね! この人楽譜もちゃんと

 読めるんですよ。こんな顔ですけど。

 次の曲は何やの?

 えっ、ベートーベン? アホか!

(笑い声)

四郎) この、このこの、この…。

リリコ) 「このここのこ」てどこの子や。

 迷子でもおるんか! あんたが今

 高座で迷子になってんねん!

 ホンマしょうもない。あら失礼。

 

**********

 

アサリ) 腰や。

キース) 大丈夫か? お前。

風太) いや~兵隊さんら喜んでたで。

キース) お疲れさん。

アサリ) お疲れさん。

四郎) 何や久しぶりでえらい緊張

 したけど、ウケてよかったです。

リリコ) そやけどこんな格好で漫才

 すんの、味気のうてお客さんに

 申し訳ないわ。

阿久津) 失礼する! 

 君、その髪飾り、取りたまえ。

リリコ) えっ、これもあきませんの?

 兵隊さんらのお故郷のおねえちゃん

 みたいでかいらしい思いますけど。

阿久津) 諸君は、明日前線に赴く兵隊

 たちを笑わせるのが仕事だ。いたずら

 に、里心をつかせるような言動は、慎

 んでもらいたい。

風太) すんませんでした。

 これから、気ぃ付けますよって。

アサリ) (ため息)

キース) 服や髪飾りなんか関係ない。

アサリ) せや。お前らの腕やったら、

 兵隊さんなんぼでもわろてくれるわ。

キース) うん。

リリコ) それにしても、

 ウケ過ぎちゃうか?

アサリ) へ?

リリコ) みんなはじめっから

 終わりまでず~っとわろてた。

キース) ああ、確かに。

 怖いほど、わろてくれはるわ。

四郎) 最後の笑いやからかもしれんな。

風太) ん? どういうこっちゃ。

四郎) バーでピアノ弾いてると、やたら

 陽気に歌うたり踊ったりしてた兵隊さん

 が、次の日から、パタッと来んようにな

 るんです。後で話聞くと、前線に送られ

 る、前の日やったて。

キース) そういうたら、今日の兵隊さんらも、

 近々どっか戦場行く言うてはったわ。

リリコ) 何や、責任重大やな。

四郎) うん…。

 

**********

 

兵士) あの、高座、面白かったです。

 僕、子供の頃、よう天満の寄席に

 通てました。漫才、大好きで。

リリコ) お…おおきに。

(ポケットから手紙を出す兵士)

兵士) これを。

リリコ) え?

兵士) お願いします。

 

**********

「わろてんか」を楽しくご覧になってる皆様
は、この先は華麗にスルーでお願いします。

 

リリコ&シローがわろてんか隊に合流。2人

を社員にしておいてよかったね(棒読み)。

 

それにしても…おしめにちゃっかり自分アピ

ール、マーキングしていたてんに引いた~。

それをおトキに手伝わせていたと思うとね。

刺繍アピールするぐらいなら、全部こっそり

一人で縫えばいいのに。刺繍ひとつで全部

自分の手柄にしてしまうとは…恐ろしい子!

 

そして相変わらず代わり映えのない漫才で

時間を稼ぐ中身のないドラマにげんなり…。

もういい加減新しい看板芸人にしてくれ~。

てか、せめて1回ぐらい笑わせてほしいよ。

 


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