日々のダダ漏れ

日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc
日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、
ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪


テーマ:

「ひよっこ」 第141
第24週 「真っ赤なハートを君に」
女の子の未来は、私に任せて!
みんな私についてきて!

 

 

一郎) 男たちはこっち?
五郎) そうだよね。
  さんざん手伝わせといて。
みね子) はいはい、はいはいはい。
   いいですか? 終わるまで、こご
   から出ないようにして下さいね。

 

リハーサル当日。

 

由香) どうも。
鈴子) あぁ、これはこれは。どうも。
幸子) こんにちは!
みね子) あ~!


時子に呼ばれた女性たちが、
続々と集まってきています。

 

愛子) 乙女たち~!

澄子) 愛子さ~ん!

 

**********

 

<阿部米店>

電・三男) はい、はい、5キロですね。

    はい、夕方お届けに参ります。

    はい、毎度ありがとうございます。

    失礼致します。

(受話器を置く三男)

三男) 何で俺が店番?

 

**********

 

(部屋に、支度を終えた時子)

 

(回想)

みね子) 時子には、

   堂々としてでほしいなと思う。

   女の子がさ、時子見でさ、あぁ時子

   みてえになりてえなって、思うよう

   な人であってほしいなって、思う。

 

(顔を上げ、目を閉じる時子)

(そばで見ている世津子)

 

**********

 

<すずふり亭>

祐二) ここには特に描くべき

  モチーフはないっちゃな。

啓輔) あぁ、ないちゃ。

元治) えっ? 何だよ。

祐二) 何でもないですちゃ。

秀俊) みね子をモデルに漫画

  描いてるんだよね。

元治) えっ? そうなの?

啓輔) えぇ、まぁ。

元治) じゃ、俺も出てんの?

祐二) あぁ、ほんのちょっこだけ。

元治) えっ? 見せて見せて!

祐二) いやいやいや!

  いいっちゃ、いいっちゃ!

省吾) (せきばらい) 俺は?

啓輔) あっ、ええ。まぁ…はい。

省吾) じゃ、ちょっと見せて。

  いいから、いいから!

元治) 見せてよ!

省吾) ハハハハ!

元治) え~! どんなんだろう?

  はいはいはいはい。

(漫画を見る元治と省吾)

 

 

元治) えっ? 何よこれ!

  これ人間か? これ!

 

 

省吾) 俺でかすぎるだろ。

  みね子の倍あるよ。

  おかしいよ、これ!

 

 

祐二) いやいやいや、あのですね、

  漫画っちゅうのは…。

一郎) まぁまぁまぁまぁ。

  俺はどれ?

五郎) 俺は、俺は?

啓輔) すんません。描いとりません。

五郎) は? 何でだよ?

一郎) そうだよな。

  重要人物だろ、俺は。

啓輔) いやいやいや、

  そういうこっちゃなくて…。

ヤスハル) 俺はあるだろ。

  結構関わってるから、最近。なぁ?

祐二) あっ、すんません。

  特に特徴がないがで。

ヤスハル) どういう意味だよ、それ。

元治) 何よ、これちょっと…。

  描き直すわ、俺自分とこ。

祐二) 何言っとんがですか!

啓輔) やめて下はれ~!

元治) ここに一郎さんも。

祐二・啓輔) 助けてまぁ!

 

**********

 

<裏の広場>

(ヤスハルに借りたレコード

 プレーヤーを用意するみね子)

みね子) あっ、邦子さん!

邦子) どうも。

鈴子) あら、邦ちゃん。

邦子) あ~昼の赤坂、久しぶり~

 

**********

 

<管理人室>

由香) 大丈夫? 具合。

富) うん。ここんとこちょっと、

 張り切り過ぎちゃって。

 年寄りだってこと忘れてた。

 ハハハ!

由香) へぇ。

富) もういいわよ、由香。

 みんなのところに行きなさい。

 私はここで、女たちの声を聞いて

 るだけで、楽しいんだから。

由香) うん。分かった。またね。

  今度は、お土産持ってくる。

富) そうね。

2人) フフフ!

 

**********

 

<広場>

鈴子) そう…決めたのやっちゃん。

安江) うん。

邦子) 何を?

安江) あのね、うち…。

  養子をね、迎えようと思って。

邦子) へぇ。

 

**********

 

<すずふり亭>

一郎) そうか、決めたか、五郎ちゃん。

五郎) ああ。柏木親子見てたら、

  何の問題もないだろ。ちゃんと、

  親子になれるだろうってよ。

一郎) 五郎ちゃん…。

省吾) そうか。

五郎) あっ、みんな、仲よくして

  やってくれよな。よろしくな。

ヤスハル) 任せろよ。

五郎) おう。

 

**********

 

<広場>

安江) 女の子が、いいんだ。

鈴子) そうなの?

安江) うん。女の子が、好きなの。

  小さい時の由香みたいにさ。

由香) えっ?

安江) かわいい女の子。

  アハハハ!

由香) 安江さん。

鈴子) かわいがってくれたもんね。

安江) もう、かわいかった~!

 

**********

 

豊子) ながながやりにくいもんですね。

  何だかわだし、会社で生意気なやつ

  だと思われてるみたいで…。仕事を

  ちゃんとやって、必要なこどだけを

  しゃべってるつもりなんですけど。

  「女のくせに」とか「子どものくせに」

  って陰でしゃべってて…。

  何か本当、腹立ちますよ。

早苗) うん…。

豊子) くだらねえなとは

  思ってるんですけど…。

(豊子を抱き締める早苗)

早苗) 負けんな。

豊子) はい。

  ありがとうございます、先輩!

 

**********

 

愛子) 海外なの? 雄大先生。

幸子) はい。国がやってる、若い芸術家

  だぢを、ヨーロッパなんかで学ばせよ

  うっていう取り組みがあって。

 

(回想)

雄大) すばらしい!

 

幸子) で、ウィーンに、行っでます。

愛子) えっ? どれくらい?

幸子) 2年。

愛子) そっかぁ。

幸子) はい…。うれしいし、

  すごいなって思うんですけど…。

愛子) うん。寂しいね。

幸子) はい。

 

**********

 

澄子) おれ、ばあちゃんを、

  東京さ引き取っがど思って。

みね子) 本当に? 福島がら?

澄子) 悩んだんだげんども…。

  やっぱし、あの年で東京ってよ、嫌

  だがなと思って。いっぺん帰って、

  ばあちゃんと話っこしてみだら、

  「澄子どいでえな」って言ってくれて。

  だがら、決めだんです。

みね子) そう…。

   偉いね、澄子。そっか…。

澄子) ん?

みね子) あっ、さおりさん!

さおり) どうも。

みね子) あっ、えっと、こちら、

   さおりさん。三男が働いてる

   お米屋さんの、娘さんで…。

   友達です。

鈴子) そう、ようこそ。

さおり) さおりです。

   よろしくお願いします。

みね子) 三男は、元気?

さおり) うん。コンテスト見に行くって。

みね子) そう…。

さおり) 時子は、どう?

みね子) フフフ…。

   うん、大丈夫だよ、時子は。

 

**********

 

(部屋で気持ちを集中させている時子)

世津子) じゃ、そろそろ行ってみるか。

時子) はい。

世津子) うん。じゃ、行こう!

時子) はい!

 

**********

 

(広場に続く石段に立つ時子)

(目を閉じる時子)

(目を開け、笑顔になる時子)

 

**********

 

(レコードをかけるみね子)

 

**********

 

元治) いっちょやりますか!

一郎) また?

省吾) 酒も飲まずに?

(歌い、踊り出す男たち)

一同) ♪真っ赤なドレスを 君に

  作ってあげたい 君に

  愛しているんだよ

  すてきな君だけを

 

**********

 

(手拍子)

(広場に登場する時子)

(拍手と歓声)

(笑顔でステージにあがる時子)

 

(回想)

みね子) 時子~!

時子) どうしたの? みね子。

みね子) はぁ、はぁ…。

   仕事、決まったよ私。

時子) 本当に?

みね子) うん。

   時子と一緒の工場だよ!

時子) (すすり泣き)いがった~!

  うれしいよぉ、みね子ぉ!

(みね子を抱き締める時子)

みね子) 時子…。

時子) 私…。

  私、本当は怖かったから…。

  ずっと…ずっと怖かったから…。

  一人で東京行くの、怖かったから…。

 

**********

 

(すずふり亭で歌い、踊る男たち)

 

**********

 

(ステージで踊りながら、鈴子たち

 に向かって指をさす時子)

(拍手)

(レコードを止めるみね子)

 

時子) 助川時子です。

  日本中の! いや、世界中の!

  女の子たち! 女性たち!

  いろいろ大変だよね。

  女として生きていくのは…。

(みね子を見つめる時子)

(涙をこらえるみね子)

時子) でも…。でも!

  女の子の未来は、私に任せて!

  みんな私についてきて!

(拳をつきあげる時子)

(拍手)

(ステージに上がるみね子たち)

みね子) 助川時子、最高!

澄子) 最高!

 

**********

 

男たち) ♪すてきな君のため

   Hey Hey Macks 

       won't you be my love

      そして君と歩こう

   マックス 淋しいんだよ

 

**********

 

(笑顔で泣いている愛子)

時子) ありがとう。

(乙女たちと抱き合う時子)

**********

まるで時子がヒロインのような、いや、時子

がヒロインなら、いっそ気持ちよく見ていら

れたような…。みね子がヒロインのはずな

のに、マラソンで例えるなら、40キロ地点に

来ているはずなのに、ヒロインの存在感と

いうか、何だろう? 何だっけ感でいっぱい。

 

ヒロインの立ち位置への疑問に目をつぶれ

ば、乙女たちの状況が知れるのは嬉しいし、

リハーサルの時子は眩しいほどかっけえ!

 

短い会話しかなくても、キャラが出来上がっ

ているおかげで、幸子、豊子、澄子、それぞ

れの物語が、容易に想像できる。その物語

を見たいとも思う。愛おしい乙女たち。絡み

がもっとあれば楽しかったのにと思う反面、

そうしていたら、更にヒロインが埋没してし

まうような気もするしで…そこが悩ましい。

 

五郎さん&安江さんの決心は、養子をもら

うこと。一郎&ヤスハルに絡めたいい話と

いう感じ? ヤスハルのうれしそうな顔には

ちょいキュンとしたけれど、どうにもこうに

も詰め込み過ぎで、何もかもが薄味になっ

てしまっているのが、ホント、残念だなと。

 

う~ん。基本、応援したいし、しているのだ

けれど…。それゆえに期待が大きくなって

しまっているのだとは思うけれど。ひよっこ

ワールド好きなのに。好きなんだけどなぁ。

(な~んか、モヤモヤしてしまうのよね…)


女の子の未来は、私に任せて!
みんな私についてきて!

 

ついてく~! ついていけるものならついて

いきたい。時子のようになれるならなりたい

よ~(切実に!) キラキラしている時子に、

ちょっとウルウルしてしまった。若いって…

すっばらしいね。朝ドラは、やっぱりフレッ

シュな女子を発掘する場所であってほしい

と思う。これからの乙女たちに…幸あれ!

 

男たちが歌って踊る「いとしのマックス」。

副題の「真っ赤なハートを君に」は、この

歌詞から取ったものだったんだね~。↓

 

 


「ひよっこ」関連ブログはこちらから↓
「ひよっこ」関連ブログリスト
「朝ドラ」関連ブログリスト

●「ひよっこ」HP

 

ランキングに参加しています。
ポチっとしていただけると、嬉しいです♪
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

 

 

連続テレビ小説 ひよっこ Part2 (NHKドラマ・ガイド) 連続テレビ小説 ひよっこ Part2 (NHKドラマ・ガイド)

 

Amazon

 

NHK連続テレビ小説 ひよっこ 下 NHK連続テレビ小説 ひよっこ 下

 

Amazon

 

連続テレビ小説 ひよっこ ファンブック 連続テレビ小説 ひよっこ ファンブック

1,296円

Amazon

 

連続テレビ小説 ひよっこ 完全版 ブルーレイ BOX1 [Blu-ray] 連続テレビ小説 ひよっこ 完全版 ブルーレイ BOX1 [Blu-ray]

12,312円

Amazon

 

連続テレビ小説「ひよっこ」オリジナル・サウンドトラック2 連続テレビ小説「ひよっこ」オリジナル・サウンドトラック2

3,240円

Amazon

AD
いいね!した人  |  コメント(0)

taaさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。