多読っていいなあ
という実感だけでしたが、
レッスンという形に置き換えてみようと
思ったのは
自分の中で退職が決まってからでした。
ただその当時は
毎日コツコツ読むだけの取り組みを
レッスンとして構成していくのは無理
難しい…
そう思っていました。
最後の担任学級の保護者の方から
英語のレッスンを
持ちかけられた時も
「親子で集まって、他のお子さんも含めて
音読しあい、聴き合い、認め合うような
勉強会で充分だと思いますよ」
と、お答えしたものです。
その考えは
今でも変わりません。
子どもに近い人たちのサポートが
1番子どもの頑張れる
環境なのだと
思います。
ここの方とのお付き合いも(個人レッスン)5年を超えました。
非常に力をつけられて、
成長されてます。
長いお付き合いに感謝です💞