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ツインレイを通して出会う、本当の自分

こんにちは、ぴぴですにっこり

 

 

昨日怒りがわいたらそのまま怒って大丈夫だよというお話をさせてもらいました。

最近関係が穏やかになってきたので気を抜いていたのですが、実は久々に大きな怒りを感じる事態が勃発ドンッ

翌日になってもイライラが収まらず(結構珍しい)

とことん彼を拒絶して怒った結果…

そこにはやっぱり自分のエゴが隠れていました。

結果として、最近感じていた「一人でいる喜び」よりもう一段クリアになった“ひとり”を実感しているので、それをシェアさせてください。

 

 

 

 

 

 

まずは、やっぱり今でも条件に対して思うところがあったんだなあということ。

彼は20近く年上、先生、立場的に私の踏み入れない領域がある…

ここに引っかかりを感じていたんですね。

この差は変わりませんし、どうこうできる問題でもありません。

現実的な対等さを得ていくことも重要なことじゃないと思います。

(むしろそれやるとこじれる)

 


 

それよりも

 

 

 

「この違いをそのまま、引っ掛かりも含めて丸ごと受け入れられるか」

 

 

 

を試されてるんだなと感じました。

まだ何かしら出てくるかもしれません。

 

 

 

そしてもうひとつ、こっちがメインなのですが。

今回結構強烈に彼を排除しようとする情動が起こりました。

ひとしきり怒りを感じ切った後の空白で

 

 

 

「やっとひとりになれる」

 

 

 

と思ったのですうさぎ

 

 

 

思えば、いつも心の片隅には私の意思決定を左右する誰かの存在がありました。

彼に出会う前は父でしたし、彼に出会ってからは彼でした。



たとえ物理的にひとりになっても、本当の意味で私が私のためだけに存在している”ひとり”は経験したことがなかった。

それがどういう状態なのかすら知らなかったのだと気付きました。



最近一気に活動的になり、一人を楽しんでいるつもりではいましたが、振り返ってみるといつも彼との関係に紐ついた一人でした。

たとえば怒ってもすぐ忘れちゃう、なんなら感謝が生まれたりして、彼という存在を切り離して自分を見ることができなかったのです

私という完全体という意味での”ひとり”にはなれていませんでした。

 

 

 

この“ひとり”は意思決定に他者を挟みません。

「○○ならどう考えるかな」「これを選んだら○○はどう評価するかな」といった思考が生まれないんですね。

思い立ったら吉日状態です。

(これは他者を意識せず好き勝手するという意味ではなく、自分の意思決定を自分以外の存在に委ねないという意味です)

 

 

 

同時に、”ひとり”だから、彼が気にならない。

前述の条件も、気にならなくなるわけです。

一部でも無意識でも視点を彼に依存している部分があると、いわば彼と自分を混同している状態。

でも”ひとり”は、“違う人間”であることを認めているから、思考回路も、意思決定の機構も、自分とは別物だとわかります。

いい意味でお互いに影響する心配がなく、相手に対しての期待がなくなっていきます。

 

 


依存しているときというのは多かれ少なかれ

 

 

「これをすると相手に影響を与えてしまう、だからやらない」

 

 

といった制約を自分に設けていることが多く、無意識にそのルールを相手にも適用してしまいます。

そして相手が逸脱した行動を取ってきたときに怒りが生まれるわけです。

ことツイン同士は同じものを共有しているので、より強烈にその怒りを感じます。

 

 

 

ツインレイはそれぞれが完全体になったうえで、ひとつを目指すもの。

お互いに干渉しない”ひとり”をちゃんと極める必要があるのですね。

だんだん自立が様になってきたのでは…?なんて思ったり(すぐ調子に乗る)


 

 

 

「…なんかすごく自由で胸がすく」

 

 

 

 

そう感じてようやく怒りが収束しました。笑

 

 

 

 

そんな感じで…

相変わらず向き合う課題は同じようなもので、もう一通りは学びきったと思ってしまうほどの顔見知りばかりです。

でも、まだまだ解像度を上げなきゃいけないんだなあとそんなことを感じました。

 

 

 

解像度が上がった先にあるのは自由です。

“ひとり”という言葉の意味にしても再定義が起こりました。

孤独ではなく、自由。

解像度を上げるうえで揺さぶりのようなものは避けられませんが、目先にあるのが希望なら救われるななんて思う今日この頃ですにっこり

 

 


 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました°✧˖°

あなたのすべてがあなたの愛で満たされますように°˖✧˖°♡

こんにちは、ぴぴですにっこり

 

 

 

ツインレイ男性はめちゃくちゃ天邪鬼。

南国にいたかと思ったら突然吹雪の雪国に飛ばされたみたいな態度の波に何度見舞われたかわかりません真顔

みなさんも同じでしょうかね…

 

 

 

初めの頃はそれはもう辛かったです。

なんせ自分に自信がありませんし、彼のことが神様のように立派な人に見えていましたから。

ついでに私の場合は、彼は完全に目上の人。

もともとはっきりと傾斜のある関係だったこともあって、当たり前のように相手の態度の原因を自分に求めてしまうからなおさらでした。

 

 

 

「彼は本当は愛されたいのに、素直になれなくてあんな態度をとってしまう。そう思うと可愛く思えてこない?」

 

 

 

そんな言葉を何度も見かけ、そう思い込もうなんてしたりもしました

 

 

 

でもですね、

 

 

 

「ふっざけんな!いい加減にしろよこの野郎!!」

 

 

 

って思っていいと思います。

受け入れようなんてしなくていい。

変な母性出さなくていい。

あんのクソ野郎…絶対しばく…真顔くらいでいい(すみません)

 

 


結局嫌でも受け入れちゃうし、どっかのタイミングでなんで怒ってたかも忘れちゃうんですよねこの関係。

最近はめちゃくちゃ悔しいです。

めちゃくちゃ根に持って過去の存在にしてやりたいです真顔

「私がいつまでもニコニコ受け入れてやると思ってんのか?そんなわけないだろ…」って言ってやりたいんですがね真顔

でもダメなんですよ。不思議ですね…。笑

 

 


 

自分を責めてぐるぐる悩むくらいなら、受け入れようとする方がいいかもしれません。

でも怒りが湧いてきたらそれに任せて感じ切ったほうがいいと思う。

特に普段怒りの感情に慣れていなくて、つい自分を責めて彼を許してしまうタイプの方は、それでようやくバランスが取れるくらいなんです。

どうせ続かないので安心して感じ切りましょう。

 

 

 

そしてこの時、少し落ち着いてきたら

 

 


『いったい何に対して怒りを感じているのか』

 

 


に目を向けてみてください。

きっかけとなった彼の態度の向こう側に、自分自身が抱えている課題や、行き場を失っている本心が隠れているかもしれません。

 

 


 

2人は対等です。

その対等さは現実的な条件や、お互いの親密度で測れるものとは別物。

すべての条件、すべての感情、何もかも隠さず出し切って、等身大の自分でぶつかれるという意味での対等です。

現実の条件に引っ張られて取り繕うとしたり、もしくは相手に合わせようとすると齟齬が生まれます。

だからこそ、怒りの感情であっても大切に。

いつも素直でいたいですねにっこり

 

 


 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました˚⁎⁺˳✧༚

あなたの全てがあなたの愛で満たされますように˚✧₊⁎⁺˳✧༚♡

 

こんにちは、ぴぴですにっこり



最近の私の課題は「彼を頼ること」



ツインレイというワードに出会った直後から、そのようなことは何度も目にしてきましたが、ようやく私にとってのそれがどういう意味を持つのか現実味を持って感じられるようになりました。



ざっくりと頼れていないということは初めから感じていましたが、どうしてそうなのか、特に何がハードルなのか、こちらも解像度が上がったように感じます。



ひとっ飛びに解決は無理です。

長年意識にすら上がってこなかったことですから、次に来るのは恐怖心。

ですが、意識に上がったことでせめても対処可能にはなりました。



とりあえず、私の状態をきちんと言葉にして伝えるというところから始めてみます。苦笑

「なんだその当たり前の話は!」という感じですが、どうにも彼とは言葉が噛み合わず、感覚で乗り切ってきた面が多かったのです。

そして私はわかるけど、彼は困惑みたいなこともちょこちょこありました。

(逆もですが…後になって考えてみればこれを言ってたのかみたいなのがめちゃくちゃ多いです)

なのでちゃんと、彼のわかる言葉を目指そう、見つけていこうという感覚です。

2人の共通言語を作っていきたいなと思いますにっこり




今日も最後までお読みいただきありがとうございました˚⁎⁺˳✧༚

あなたの全てがあなたの愛で満たされますように˚✧₊⁎ ⁺˳✧༚♡