こんにちは、ぴぴです◎
前回は少しぴりぴりしたことを書いてしまいました![]()
でも個人的にとても大切にしていることなので、自戒も込めて言葉にできてよかったなと思っています。
今日は経済的自立のフェーズに入ったときの目安になるかなと思うことを少し書き残しておきます◎
『ない』からない、『ある』からある
経済的な学びのフェーズに入ると、彼への依存心が極めて小さくなり、代わりに自分自身への信頼を持ち続けられるかを試されるようになります。
同時に、ここまで学んできたことを客観視できるようになります。
特にわかりやすいのが視点の変化です。
経済的な自立で苦戦しているとき、意識は常に『ない』に向かっています。
物凄くシンプルに言えば
「お金が『ない』から、頑張って稼がなきゃ」
という感じですね。
これがどう変わるかというと
「お金が『ある』ともっと豊かになるなあ」
に変わります。
求めている結果はどちらも「十分な経済力が欲しい」なのですが、前提が『ない』ならない現実が、『ある』ならある現実がそれぞれ目の前に現れます。
引き寄せでもいいですし、脳の仕組みでも説明できると思いますが、なんせそういうことが起きます。
順調にステージアップしていると自然と後者の考え方になっていきます。
『ある』に視点を合わせるには・・・
自分が心の底から望むものを知るしかありません。
ツインレイに関しては、ツインレイ彼を筆頭として、自分の心が本当に望んでいるものが何なのか洗いざらい意識に上げられることになります。
私たちが試練として向き合うものはすべて、自分の本心へのアクセスを妨げるもやをはらうために起こるので、試練にまっすぐ向き合うだけで十分だと思います。
あるときから使命を意識し始めると思いますが、実際に現実を動かすものに出会うまでに何度か『それっぽいもの』に出会うかと思います。
すぐに使命に直結しなくてもがっかりしないでください。
きっとすべて「これが好き」「これをやってみたい」と心が動くもの。
自分の本心をよりクリアにしてくれるので大切にしてください。
そしてそういう基準で動けるようになっているご自身の成長を褒めて喜んでください◎
全て同じと知る
彼との現実も同じです。
実は『ない』に照準が当たっていたから彼がいない現実が起こっているとわかるようになります。
個人的には経済的自立の学びが始まってからそれを実感するようになりました。
全ての事柄について、自分の本心からの望みは何なのか、何がわかっていて、逆に何がわかっていないのかなどを客観視しながら学びを進められるようになります。
そのうちに、彼との関係を自分がどう捉えてきたのかも客観的にわかるようになるんですね。
このとき嫉妬や恐怖心、統合への焦りなどはすっかりなりを潜め、多分素直に「まだこの部分がわかってないな~」「もうちょいクリアにしなきゃな~」なんて感想が出るんじゃないかなあと思います。
自分の成長に視点が当たっているからですね。
そして『ある』視点に向けた望みの形(未来)が徐々に再構築されていきます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました°✧˖°
あなたのすべてがあなたの愛で満たされますように°˖✧˖°♡