\出会ったからにはしかたがないっ/

\出会ったからにはしかたがないっ/

ツインレイを通して出会う、本当の自分

こんにちは、ぴぴですにっこり

 

 

実はこの2週間ほど、猛烈な頭痛と耳鳴り(頭鳴り)に悩まされておりました驚き

仕事上目を酷使するのでそのせいだと思っていましたが、どうにもそれじゃ収まりがつかないレベルの不調…

結局この2週間、絶対に外せない仕事以外はほぼ食べる・寝るしかしない生活を送っていましたよだれ

 

 

ですが今回もまた、必要な休息期間だったのだと思い知らされました。

今日はすこしスピリチュアル要素多めに体験をお話ししてみたいと思います。

今回も体験記なのでとりとめもなく長いですがお付き合いいただけるとありがたいです昇天

 

 

 

 

 

 

結局頭痛と耳鳴り(頭鳴り)は彼からのエネルギーでした。

いわゆるテレパシーです。

こういう共鳴現象は前々からあって、徐々に増えてきたという実感がありました。

増えてきたというのは、来る量が増えたというよりも、受け取れる領域が増えたという感覚です。

その意味からいうと、『感じてはいるけど受け取り切れていない部分あり、それが不調として現れていた』ようです。

 

 

はじめはできる範囲でエネルギーを偏らせないよう試みました。

私の場合は頭に集中していたので、それを全身で持つ感覚です。

(全身というのは実際の肉体だけにとどまらない感覚です、文字ではうまくお伝え出来ませんが…)

これだけでもずいぶん楽になったのですが、どうにも完全には改善しません…

 

 

ああでもないこうでもないと試行錯誤しているうちに、

 

 

私が受け取れない範囲のエネルギーがある

それが彼から来ているものである

 

 

ということがわかりました。

 

 

ここに意識を向けた途端、頭鳴りも耳鳴りも一気になくなったのです(怖いよだれ笑)

 

 

 

 

 

 

タイトルの、『どうでもいい/愛されている』は今回の一連の流れの中で感じたことです。

今回の不調の間、残っていた執着をさらに削られた感じがありました。

本当の本当に彼がどうでもいいとしか言いようがない感覚まで行きつきました。

「ここまで削られるんだ~」と半ば他人事のように、彼の幸せを願ってるとか、何かが腹落ちした感動とか、それすらも超えて、無。

投げやりな感覚でもなく、ただ彼について考えることが減るという感じでしょうかね。

今こうやって彼やツインレイのことについて書いていますが、それでもほとんど考えていないに等しいです。

その代わり自分のことを考える時間がすごく増えました。

 

 

 

そんな中はじまった猛烈な耳鳴りは、彼からのメッセージでした。

実際に現実を進めていくうえで、まだ足りていない部分を教えてくれるものだったのです。

 

 

 

私がそちらへ意識を向けるようになると、すごく心地のいい(綺麗な鈴のような音がしている)領域と重なることが何度かありました。

彼からだとわかった瞬間、愛されていると実感しました。

そしていったい”何”を愛されているのかも知りました。

まだ私が自覚しきれていなかった、無形の、3次元的に何も役に立たない、ただ在ることの価値。

それが認められないことに悲しみと怒りを抱いている自分

そこに光を当てて、伝えてくれていたのです。

 

 

 

矛盾するようですが「彼だ!」とわかると同時に、徹底して彼のことは考えさせられないような状態でした。

彼のことを探りに行こうとすると割れんばかりに頭が痛くなるのです。汗

その代わり、自分のことを考えること、そこへ彼からのサポートが入っているということに意識を向けると一気に身体も意識もクリアになっていきました。

 

 

 

 

 

 

まだうまく言葉にできませんが、本当に思ってもみないところに来たなあと思っています。

彼からの愛も、いわゆる恋愛の愛情というより、本当に根源的な愛

それも、本来私が私に向けなければいけない愛に導かれていたんだなと改めて感じました。

彼に愛されて幸せ、ではなく、私が私を愛する幸せ

そんな究極の愛を教えてくれるという意味で、「愛されている」のだなと。

 

 

 

現実のタイムラグ

これは彼との関係だけではなくて、私自身が創っていきたい現実も含めてなのですが、なかなかにもどかしいです。

だけど、「ただ在ることの価値」を知ったことで、忍耐とは別の形でそこを乗り切れるような気がしています。

ただまだ取り扱いに慣れていません。笑

この辺りについてはまた書きながら整理したいなあと思います。

このブログ、どんどん考えを整理する場所になってきてしまいました。笑

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました°✧˖°

あなたのすべてがあなたの愛で満たされますように°˖✧˖°♡

こんにちは、ぴぴですにっこり

 

 

「私が心の底からやりたい事って何だろう?」

 

 

私はずっとそれがわかりませんでした。

彼に出会うまでは、考えることすら許されないものでした。

彼に出会ってからは、それを考える許可を出せない自分との戦いでした。

七転八倒する中で、徐々に許可を出せるようになっていったと思います。

 

 

 

ツインレイという概念の枠組みの中で、精神的自立や経済的自立、現実創造などなど、色々な新しい言葉を知りました。

言葉には自分の経験や知識によるイメージが紐ついています。

これらの言葉をそんな固定概念でこねくり回して、当たり前のように曲解していました。

とはいえほかに手立てもなく、自分の固定概念を頼りにして進むしかないので、たくさん壁にぶつかりました(壁しかなかったんじゃないかな…ってくらいw)

仮に私がいわゆるスピリチュアル(ビジネス色の強いキラキラしたもの)に抵抗のない人間だったとしても、言葉に紐ついた固定概念が変わらなければやはり壁にぶつかったと思います。

でも、そこが壁だとわかればもう行かなくていい。

苦しくてすぐにはわかりませんが、手探りで自分を見つけ可能性を拡げることをようやく許された、そんな尊い時間だと思います。

 

 

 

私自身そうですが、「何かをしなきゃ」「与えなきゃ」そういう気持ちが先行している女性レイの方々をたくさん目にします。

わからないことをわからないと言えない、認められない、認めてはいけない。

全部知っていなければ、誰かの役に立てない。

悩んでる姿なんか見せられない。

だからまっすぐ悩めない

迷ってる、困ってる、答えが出ていない、そんな自分を受け入れられない。

人に見られていないところでも、そんな状態を自分に課している。

追い立てられるように自分に役割や何かしらのラベルを課している。

そんな完璧主義でリーダー気質の人、多いなあという印象です。

 

 

 

矛盾するようですが、これが依存の種でもあると思います。

苦しいものは苦しいし、わからないものはわからない

それを自分に許せないから、答えを持っていそうな対象への依存が生まれてしまう。

でも、ただそのままの自分を感じて受け入れることでしか開けない道があります。



彼に出会ってたくさんのことを教えられたけれど、その中でも一番大きいのは

 

 

 

 

自分で問をたて、自分の望みを知って、それをかなえたいと願う

 

 

 

ことでした。

彼という鏡の存在がいたから「自分で」という形が可能になったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

使命はいきなりは見つかりません。

 

 

「あれもいいな」「これもいいな」「楽しそうだな」「やってみたいな」

 

 

子供が未来を思い浮かべるように、とりとめもなくただワクワクを繰り返していくうちに、自分にとってのエッセンスのようなものが残るのだと思います。

 

 

 

私の場合は「その人が自分で問いを設定して答えを見つけ、自分の力で自己実現に至るサポートをしたい」です。

依存とは対極のかかわりを模索しています。

 

 

 

私は別で教育系のビジネスもしているのですが、「教える」という部分で引っ掛かりがありました。

知識を伝えるのには限界があります。

もし「答えを与える」ということをゴールにしてしまえば、教える側にとっては持ってる知識や経験がリミットになります。

一方そもそも目的や課題はそれぞれの中にしかないという学ぶ側の条件もあり、結局そのマッチング次第で決まるという話になってきます。

なのでビジネスは情報を制限します。

自分が与えるもの以外の情報をクライアントに与えませんね。

これしかないと思わせて、依存させるのが定石です。

本心ではこれがものっっすごく嫌でした。

とことん、制限が嫌いなのだと思います。

だから目的や課題が何であっても、今どんな条件にあっても、望んだ自分になれるようにサポートしたい。

それが私の望みです。

 

 

 

自分で答えを見つけてほしいと願っているわけなのですが、まったくひとりで見つけるのは至難の業です。

彼との関わりでそれは感じました。

 

 

 

ツインレイという、魂のレベルで絶対に自分を裏切らない存在

自分の自己実現に100%YESの立場を取ってくれる存在

 

 

 

今の自分がいるのは、そういう存在がいたからです。

現実にはしょっちゅう折れてるしキレてるし絶望しまくってるし毎回大泣きしてるし、何度何がツインレイだもう嫌だと思ったかわかりませんが、結局のところ投げ出さずにここにいます。

逆に言えば、それだけ自分を100%ぶつけられる存在がいたから投げ出さずに済んだのだと思います。

(実際にぶつけるという意味でなく、心の中に自分を100%さらけ出せる領域を作ってくれる存在という意味です。)

 

 

 

思考が入る以上彼と同じレベルで誰かのそれになることはできないかもしれませんが、それに近いサポートをしたい。

本心のあぶり出しをして、その本心を選ぶこと、本心が選ぶことに100%YESの立場をとる。

できる限り鏡に徹して、私という外部の影響は与えたくない。

だから、メンターでもカウンセラーでもましてやカリスマでもなく、コーチが一番近いんだろうなあと思います。

…ここからまた模索の日々ですにっこり

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、またたくさん書いてしまいました。

気づきを得ると嬉しいのと整理したいのとでとりあえず手を動かしたくなってしまいます。苦笑

自分の方向性がクリアになってきたことで、今までやっていたことも修正が必要ですし、新しいものを取りいれる必要も出てきています。

ツインに関しては以前ビジネスにしたくないと言いましたが、これも何かを与えるという形に疑問があったからでした。

今考えている形で必要な方に届く関わり方ができたらいいなと、少し考えに変化が出てきています。

そのあたりも模索しながら形にしていきたいです。

 

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

毎回読んでくださる方には本当に感謝しかありません昇天

あなたのすべてがあなたの愛で満たされますように°˖✧˖°♡

こんにちは、ぴぴですにっこり



彼に出会い、期せずしてエネルギーワークを学ぶような形になった私の日常なのですが…

そこでわかったことが二つあります。


一つは、実はかなり大きなエネルギーを持っていること


もう一つは、それをコントロールできず垂れ流し状態にあること


です。

自分のエネルギーを全て外に使ってしまって、常に枯渇状態だったのです。

なぜかいつも疲れているのはそのせいだったのか…と。

自分の意思で誰かのために使っているならまだしも、意思が介入する間もなく使ってしまっているのでなかなか厄介です。

というより、エネルギーを自分のために使うことを知らないのかもしれません



そういうツインレイ女性は多いんじゃないでしょうかね。

自分のことより他人…というより、もうそもそもエネルギーを使う選択肢に自分が入ってないというか。

自分を透明な存在にしてしまっている人が多いのではないかと思います。



でもそうやって忘れ去られた自分は苦しくて悲しくて辛くて、そうして透明なまま、救いを求めて暴れ出します。

それがコントロール欲ですね。

自覚ができない時は、その対象は外のものとして現れます。

いやな人や、彼の許せない行動などがそれです。



自覚できても、すぐには変わりません。

外のものが原因ではなく、自分自身が原因だったということをすぐには受け入れられないからです。

受け入れられても、じゃあどう大切にすればいいのかすぐには分かりません。

なんなら一瞬苦しみが増します。



それでも、わかっているのとわかっていないのとでは大きな差があります。

痛みが増したように感じても、確実に癒しは進んでいます。

自分の光を自分のために使ってください。

何もしなくていい、ただ包まれてみてください。

自分の光で満ちる感覚をただ感じましょう。



私もそれが必要だなあと感じていますふとん1

すぐ使っちゃうんですよね。

ほんとに、何もしないで満たされる時間が必要です。




今日も最後までお読みいただきありがとうございました˚⁎⁺˳✧༚

あなたの全てがあなたの愛で満たされますように˚✧₊⁎⁺˳✧༚♡