81歳ドライバー恐怖でしかない雪の警報日に自家用車で要介護2の足元おぼつかない巨体の父の通院に自家用車を使う老母。分厚い瓶底メガネでノロノロ走る恐怖でしかないなのに心配すると逆ギレ私を馬鹿にして!とかだって他にしょうがないじゃないの!とか私を居た堪れない言葉で切り刻む今後も不安と恐怖と苛立ちと悲しさしかない気がして頭が重たくなる