「心のバリアフリー」が おおよそ全部のバリアフリーを含有することばかな
だってさ 今私アラフィフまで生きてきちゃってる
その下アラフォーやアラサー あたりまで
きっと 普通サイコー!みたいな常識で教育受けちゃってるよ
だから 「少数派」って普通サイコーの範疇を超えちゃってたから
もう一回脳にインプットしなおしになる
高速回転でインプットしなおして やっとこんな私だ
だから
インプット拒否年代(後期高齢者を超えたあたり)だと
いくらバリアフリーの話題振ったところで
不愉快な返答しか返ってこない
後 自分中心に世界回っていて
他人の事情なんか興味ないし!っていう自己中(夫みたいな)な人々
その不愉快な返答は
指摘すれば、気まずそうにするだから
まだ改良の余地がありそう・だ
そういう偏見に対するさらなるバリアフリーの必要性
それを器が大きいというのかな
今日も朝から忍耐忍耐忍耐と復唱しつつ
がんばります
