sachin

sachin

さっちんのエッセイ
∞つづるつれづれそしてつくる∞


テーマ:

先日、ブラティスラヴァ世界絵本原画展を観に

奈良県立美術館まで行きました。
 
 
チラシの猫の絵に惹かれます。
 
 
猫好きにはたまらないこの、上目使いの猫たち
写実的だけどユーモアがあっていいなぁ♪
 
 
 
たくさんの絵本も置いてあって、原画と本と両方観られるので、興味深かったです。
 
 
子供達も楽しめるような工夫もあって、面白かったです。
 
絵本の制作過程も展示してあって
とても参考になりました。
 
どの作品も本当に素敵で、観ていると幸せな気持ちになりました。
私は、色彩の明度が低くても彩度のきれいな絵に惹かれました。
絵のデッサンが上手い下手よりも、色彩というのは、ひとの心を明るくするなぁとしみじみ感じました。
 
そしていろんな国の方々のその国民性みたいなものをベースに感じられました。
経済的に貧しい国ほど人の生命エネルギーをガンガン感じる絵のように感じました。
 
政治的にややこしい国の絵は、少し寂しい感じがしました。
 
日本の絵は…ノビノビしたパワーがあまり発散出来ていないような都会っ子…やはり真面目?
でもどんどんチャレンジしてゆく精神性を感じました。
 
ってあくまて私個人の感じ方なので
人それぞれ感じ方は違うのでしょうね。
 
以前に観にいったボローニャ国際絵本原画展でもそうですが、絵をパソコンで制作してプリントアウトした原画もたくさんありました。
 
ひと昔前のようなデジタルな冷たい感じもしなくて、ちょっとシルクスクリーン版画のような感じもするし、現代の版画だなと思いました。
 
やはりもはや、パソコンは画材だなと改めて思いました。
 
絵を描いていると、思わぬところで色ムラや書き損じをしてしまうし、あとで仕上がったのを観て、あ~この色を塗ってしまったのが失敗だったぁ~と、涙することがよくあって(私には)
また書き直しを考えるとどっと疲れてやる気が萎えることがあるのですが…
 
書道の、なぞり書きはご法度!のような気持ちがどっかにあったのですが、
そうか!私の得意?なパソコンを駆使していいんやん~♪と、
なんだか気持ちが軽くなったのでした。
 
それに私の知っている範囲の印刷の知識も生かせるやん♪
 
人性無駄無し!やなぁ♪と
気持ちが軽くなりました。
それだけでも創作意欲が湧くので、行って良かったなぁ、やっぱりたまには人の作品も観なきゃいけんよなぁ~!と思いました。
 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス