化粧品がいらない肌に導く化学者
大川明伸(はるのぶ)です。
9月4日(日)は、セラピストフェスタ2016in大阪でした。
場所は、京セラドーム9Fスカイホール。
みなさまのお写真をいっぱい使わせていただきました。

たくさんの方にお越しいただけて大盛況でした。

セラピストフェスタ
主催者の小曽根 一智さん。(ラブさん)。
こんなに素晴らしい空間で
トークショーの機会をいただきありがとうございました。

緊張しましたが
テンションもあがりっぱなし。
化粧品技術者として24年間の経験に基づく
効果的な化粧品の選び方、使い方をお話させていただきました。

トークショーの直後もご質問、ご感想をいってくださったり。
後日、数名の方々からいただいたメッセージでも
「さっそく試してみました~。」
「翌朝、お肌つるつるでびっくり!」
など。
嬉しいご報告をいただくことができました。
みなさま
“魔法の呪文”、忘れないでくださいね~(^^)
今回のセラピストフェスタの
スタッフリーダーのモテるビジネスプロデューサー畠山 淳子さん。
キャンドルセラピーアーティストの花音 みゅーさん。
抱っこ専門家の藤野 由佳さん。
人が集まる文章専門家の鈴木 あいさん。

それから
陰でみんなのためにずっと走り回ってくださった
ボランティアスタッフのみなさま。
さらには、出展者のみなさま。

そして
貴重なお時間を割いていただき
ご来場くださったみなさま。

みなさまのおかげで、舞台にたたせていただきました。
ありがとうございました。
これだけの大勢の力がひとつになり
つくりあげたこの空間には圧倒されるくらいの力を感じました。
最高の空間で
最高の時間を
みなさまと共に過ごせたこと。
絶対忘れられない思い出です。

それぞれが
自分のできることをめいっぱい行動する。

応援にお越しくださった節約起業コンサルタント前田伊織さん。
炭酸エステの水杉万希子さん。メンタルコーチの松尾英和さん。
一番大事なことは、その“できること”。
“何を全力でするのか”
向けるベクトルの方向によって結果が変わります。

小顔整顔&インディバサロンの玉置美佐子さん。メイクレッスン&スクールをされている吉田美智子さん。
主催者のラブさんが
常に言われる“幸せな成功の循環”。
ご来場くださった方々の笑顔と
スタッフの方々、出展者の方々
ご一緒させていただいたトークゲストの方々と一緒に味わった
達成感、充実感、感動によって
この循環を少し理解できた気がします。
わたしたちは
ひとりで
伝えたいことをずっと叫んでも
必要な人にはなかなか届きません。
個人で起業も簡単にできる時代です。
ビジネスだけでなく
個人の個性を大切に育てる時代です。
SNSのテクニックやネット広告の有効利用。
伝えたいことがあるのなら、知ることは必要です。
しかし、それだけでは、叶いません。
その前に知っておくべき必要なこと。
それが、循環の起こし方のように思います。
“誰のために何ができるのか”
ひとりひとりがそのことを考え
それぞれが全力でできることをさせていただくだけ。

撮影に笑顔で駆け回っていたサポートのプロ、森戸陽子さん(ドラちゃん)。
全員でつくりあげた
この日の京セラドームのスカイホールは
もう何ともいえない最高の心地よさでした。

共にトークショーをさせていただきましたママの活躍アドバイザーの神守けいこさん。お金に好かれる専門家の山中シゲノブさん。メンタルアーティスト セットユウイチさん。
ひとりひとりの力が集まると
こんなにもすごいことをやりとげられる!
本当に
みんな…すごかった!!!
みんな…尊敬いたします!!!
みんな…最高です!!!
そんな素敵な仲間のひとりとして
ご一緒させていただけたこと。
トークの場所に立たせていただけたこと。
今は、ただ感謝の気持ちだけでいっぱいです。
“このフェスタは主催者の全員が主役。”
そういわれる主催者のラブさんは
誰よりも裏方に徹され、みんなの緊張ほぐされたり
ときには、気をひきしめるようにされたり。

すごく、不自然に横ぎられていますが・・・。
当日も主役が引き立つことだけを考えられていることが
行動ひとつひとつで感じることができました。
毎年、このフェスタに関わられた方々の中で
全国で活動されたり、ビジネスが一気に飛躍される方が
おられることはわたしも存じています。
きっと
イベント会社や協賛もなく
すべて自分たちでつくり上げるセラピストフェスタで
成功体験し、実感することでするべきことが解るから。
そして、きっと
そのことを理解してもらいたい想いから
毎年、ラブさんはフェスタを開催されているのでしょう。
たくさんの勉強をみなさまにさせていただいたフェスタでした。

お伝えしたいことが
まだまだ書ききれておりませんが
わたしにとって
すごい宝物が手にはいったことは
間違いありません。
本当に
たくさんの学び、経験、感動を
ありがとうございました。