エルメスチックな点検口←ペンキがこれしかなかった。
いつも物が置かれている箇所なので、色が違くても全然オッケー。
haruki工房大工さんが、ご近所さんでお仕事中に
ついでにサクッとこしらえてくださいました。
ピア・フォー台船はその名の通り船なのです。
その昔漁船だったのでカメが幾つもあって、それを点検するための入り口です。
ちょっと狭く感じるのは厚着のせい。笑
目的のカメに到達できるし、
その隣のカメはもう1つの口から入れるから問題なし。
点検口から船を見送るの図。
こうして見ると・・・
こげ茶は剥げてきたしペンキを塗りたい・・・
きっと白もカワイイのだけど。
年が明けたら塗りまーす。