から「ザックシュピナーの好物セット」という
名の贈り物でもらった、ドイツ料理レシピ本と、
得体の知れない青い穴開きフォーム。
夫に訊けば、
「あ~それはペルメーニ作るための道具だよ」
ずっとシンク下にしまっていたペルメーニ型を
出して、作ってみることにしました。
ペルメーニとは、イタリア版「ラビオリ」、
日本版「水餃子」みたいなもの。
生地は小麦粉、卵、水、塩。
中身は挽き肉、玉ねぎ、(白菜)、塩コショウ、
一味唐辛子、
スープは水、ローリエ、塩コショウ。
材料はとてもシンプル。
ただ、生地を伸ばしたりするのに、結構小麦粉
はたかないとくっついて失敗します。
夫は1回目に「型が小さすぎる
中身が全然いれられない
生地が切れる!
」と怒り心頭。2回目は結構打ち粉を使って、のし棒にも打ち粉を
振ってやったらいい具合に。
型に上から生地を乗せて、のし棒でおし
つけます。蜂の巣のようです。
その模様ひとつひとつの上に、中身の挽き肉を
ちょっとずつ乗せて、さらにその上から第2の
生地を乗せて、上からまたのし棒でおしつけます。
下の写真で、ちょっと凸凹しているのが見えますが
それは挽き肉が乗っている部分です。
上からおしつけると、型の模様どおりに
生地が切れて、挽き肉が挟まれたペルメーニが
できるというわけです。
下の写真は、挽き肉を挟み込んだペルメーニ。
それを型の下からピコピコ押すと、
出てきます。
それをスープの鍋で煮込んで、
できあがり。
あっさりとしてます。油は一切使っていま
せん。
そしてあったまる。
さすが極寒の地、シベリアの料理。
夫は小さいころ、よく母親に作ってもらった
そうです。ドイツにはその昔、ロシア料理がたくさん
入ってきたそうです。