皆さまこんにちは。



静岡県菊川市を中心に活動する



出張型・店舗型パーソナルトレーナーの



山口功(やまぐちつとむ)です。

 

 

 

今日もトレーニングとダイエットのヒントを

 

 

ダイエット中やトレーニング好きな皆様

 

 

トレーニング指導者の皆様へお届けしていきます。

 

 

 

 

自分で、

 

現場で

 

試していいなと思ったらどんどん使ってください。

 

 

他の人に教えるときは

 

「ある胡散臭いブログで見たんだけどさぁニヤニヤ

 

と一言添えてくださいね(笑)

 

 

 

 

まぁー世間は

 

メロン肩

 

メロン肩

 

言うとりますが、

 

 

 

 

メロンパンからしたらいい迷惑ですよね!!

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

はい、無駄なことに時間を割いてないで

 

 

さっさと本題に移りましょう。

 

 

 

 

ビジュアル的にかっこいい

 

 

まんまるの

 

 

メロンパン肩を作るためのコツはたくさんありますが

 

 

そのうちのひとつに

 

 

「身体を上手に使わない」

 

 

というのがあると思います。

 

 

 

 

※ここから説明にはいりますが

やっぱり説明下手でなんだかよくわからない文章になったので

とりあえず動画載せます。

動画で触れていない部分も気になる方は読み進めてくださいm(__)m

すいませんm(__)m

 

 

 

 

身体を上手に使うと

 

 

肩の稼働率が下がります。

 

 

 

 

 

競技だと

 

 

「水泳選手」

 

 

「テニス選手」

 

に例えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んん、

 

 

おおさか選手デカいっすね(;´・ω・)

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

水泳選手のほうが

 

肩がメロンパンじゃないですか??

 

 

 

 

両方とも「手」を使う競技ですが

 

 

 

「手を使って物を動かすのか」

 

 

「手を使って身体を動かすのか」

 

 

 

という違いがあります。

 

 

 

 

 

テニスは

 

手で物を動かす

 

 

水泳は

 

手で身体を動かす

 

 

 

ちょっとややこしいですが

 

 

実際に

テニスはラケットを振るときに

 

手を使うのではなく

 

身体を上手に使っています

 

 

 

水泳は水の中を進むときに

 

手を使って

 

身体を前に進めています。

 

 

つまり、

 

テニスは肩の筋肉の稼働率は低く

 

水泳は肩の筋肉の稼働率は高い

 

ということになりますが

 

本当に説明下手ですいません

 

分かりづらいですよね、、、

 

 

 

 

 

 

ウエイトトレーニングは

 

「物」

 

を使って行うのに

 

競技選手のように

 

身体を上手に使ってしまうと

 

肩の稼働率が落ちてしまうのですよきっと!

 

 

 

 

じゃあどうすればいいのか!?

 

 

ダンベル使わないで

 

 

平行棒や

 

 

あんば

 

 

やって

 

手を使って身体をコントロールしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてのは土台無理なはなし

 

 

なので

 

 

 

 

 

ダンベルを使いながらも

 

 

上手に上げないようにしましょう

 

 

ってことでした

 

 

本当に説明下手ですいませんm(__)m

 

 

 

 

今日も退屈なブログを最後まで読んでいただきありがとうございました滝汗

 

 

 

 

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