【職場でできる、ブレインケア】 | ビジネスマンの「健康マネジメントスクール」主宰

ビジネスマンの「健康マネジメントスクール」主宰

世界のエリートが実践している21の健康マネジメント 水野雅浩

健康マネジメントスクール

水野雅浩です。

 

ここ数年、かつてないほど「認知症」というキーワードが取り上げられています。2025年には65歳以上の人の5人に1人が認知症になると推計されています。これに対し、政府は70代の認知症の人の割合を引き下げる初の数値目標を設ける方針が準備されています。

 

 

私は約10年間、介護サービスに携わり、

認知症の方に多く接する機会がありました。

 

・家族の名前が分からなくなる。

・食事をしたこと自体を忘れてしまう。

・家にいるのに、今どこにいるのか分からなくなり

 不安に襲われて、外に出て徘徊してしまう。

 

などなど。

 

認知機能が衰えることでの、

ご本人の不安、戸惑い

ご家族の困惑、悲しさを目の当たりにして来ました。

 

 

認知症対策は、

「治療」ではなく「予防」が大切と

言われています。

 

 

では、オフィスで働く人の

「ブレインケア」は何ができるでしょうか。

 

 

私のおススメは、10分間の昼寝です。

 

 

 

適度の昼寝をすると、

午後からの仕事や勉強の効率が高まることは

知られていましたが、

昼寝の習慣はアルツハイマー病の

発症リスクを5分の1に下げることが報告されています。

 

 

それぞれの職場の環境により、

昼寝がやりやすい、

やりにくい環境、

職場の文化などがあると思います。

 

 

経営者、人事の方は、

ぜひ、企業の健康に取り組む姿勢として

10分間の昼寝の推奨を。

 

 

また、ビジネスパーソンの方々は、

周りを気にせず、空き会議室や、

休憩室などで10分間の昼寝習慣に

取り組んでいましょう。

 

頭がスッキリする上に、

将来の認知症ケアもできるので一石二鳥です。

 

少なくとも、2年後には確実に

仕事のパフォーマンスを高めるために、

昼寝を推奨する動きが日本にもやってきます。

 

さっさとはじめて、

時代をリードする人になりましょう。

 

 

 

「健康を、企業文化に」

 

健康マネジメスクール
水野雅浩

 

 

■ 問い合わせ
  http://www.healthylifepj.com/

 


■ プロフィール

 

ビジネスマンの健康マネジメント・スクール代表。

健康経営アドバイザー。予防医学の専門家。

著書「グローバルで勝つ!30代の太らない疲れない7つの習慣」はアマゾン総合1位に。介護サービスに10年間携わり、人の「老い」と向き合う。若い頃からの生活習慣が人生の晩年に及ぼす影響の大きさを知る。その後の香港勤務時代ではグローバルで活躍するビジネスマン達が健康マネジメントを実践している姿を見て、日本のサラリーマンとの違いを痛感。日本人に最適化した疲れが取れてスリムになる独自の健康習慣メソッドを構築。週刊ダイヤモンド、プレジデント、医療専門誌安心安全で注目される。現在は企業向けに健康経営の導入支援と、食事・睡眠・運動・ストレスケアを中心とした健康マネジメントセミナーを企業、行政、大学を中心に行っている。