【健康経営。メッセージは1つでいいのか?】 | ビジネスマンの「健康マネジメントスクール」主宰

ビジネスマンの「健康マネジメントスクール」主宰

世界のエリートが実践している21の健康マネジメント 水野雅浩


テーマ:

健康マネジメントスクールの

水野雅浩です。

 

各企業の健康経営への取り組みが

熱を帯びてきましたね。

 

ドコモ・ヘルスケアが

仕事の生産性を高めるために

Work Smile Projectを始めたり、

 

健康寿命を延ばすために、

健康づくりについて優れた取り組みを

行う企業・団体・自治体を表彰する

『第7回 健康寿命をのばそうアワード』が

開催され

住友生命保険相互会社が最優秀賞を

受賞されました。

 

健康経営や、

健康寿命という言葉が

身近になるのはとてもいいことですね。

 

 

 

さて、各企業で健康経営に取り組む際に、

経営者や、健康経営推進チームが

メッセージを発信していきます。

 

 

その時の、メッセージは

通り一辺倒のOneメッセージで

よいのでしょうか。

 

 

経営者がどれだけ、熱く

心を込めて唾を飛ばして語っても

従業員はそのメッセージを

受け止められるでしょうか。

 

 

 

私は今まで、

「健康経営の導入と定着」をテーマに

上場企業からスタートアップの企業まで

お手伝いしてきました。

 

 

 

その中で、感じることは、

経営者がどれだけ熱く語ったとしても

そのメッセージが届くのは、せいぜい

30%ということ。

 

 

健康というのはその人の生活に根差した

価値観そのものなので、肩書が偉い人が

どれだけ語りかけても容易には

変えられないのです。

 


 

 

仮に、

「社員の皆が長く健康でいられるように

これから健康経営を始めます」

 

と社長が社員に話したとしたら

社員はどんな反応をするでしょうか。

 

 

おそらく、

 

(A) 20%の人は、

  「やっとうちの会社も動いたか。

   時代が私に追い付いてきた。

   いい傾向だ」

 

 とモチベーションが上がるでしょう。

 自主的に行動に移す人たちです。

 

 

(B) 60%の人は

 

   「ふーん。

    、、、で?」

 

 悪いとも思わないけれど、

 やり方を具体的に提示しないと

 動けない人たちです。

 

 

 

(C) 20%の人は

 「また、社長がどっかから聞いてきたことを

  言い始めたよ。

 

  どうせ別のトレンドがきたらまた

  すぐに変わるんだろうから、

  適当に返事しておくか。」

 

  斜に構えてみていて、

  しらけている、もしくは

  批判的な人たちです。

 

 

 

では、どうすればいいのか。

 

経営者は、この3タイプに対して、

それぞれ、

 

健康経営を

・なぜ導入するのか、

・具体的に、どんなことをやっていくのか。

・未来はどうなるのか。

 

のメッセージ設計をしていく必要があります。

 

 

実は、これが健康経営を「導入」する上で

最も大切なこと。

 

メッセージ設計こそが、

「最大の肝」と言っても

過言ではありません。

 

 

ぜひ、自社の社員の中でも

代表的な

(A) 20%

(B) 60%

(C) 20%

 

の社員の顔を思い出し

てみてください。

 

 

彼らは、

 

・ 今どんな気持ちなのか

・ 健康マネジメントについて

  どんな感情をもつのか。

・ ではどんな言葉を選べば

  納得できるのか。

 

 

健康経営を導入する企業の

経営者、人事、総務の方々は

このメッセージ設計のために

最大の時間を割いて頂きたいと思います。

 

 

 

 

「全ての働く人に、健康を」
健康マネジメスクール
水野雅浩

 

■ 講演/研修/セミナー

  お問い合わせ先

  healthylifepj@gmail.com

  http://www.healthylifepj.com/

 

 

■ 拙著

 

 

 

 

 

水野雅浩 みずのまさひろさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス