昨日、にゃんこの「ちびた」ちゃんにヒーリングしました。
知人の家族になって6ヵ月が経った「ちびた」
女の子です
もとは、ちびたの母猫が「お腹すいたよ~」って時だけ
定期的に知人宅を訪問。
食べるだけ食べて、あとは「ぷいっ」と走り去り、
「なでなで」もさせてくれなかったそうです。
ところが,夏のある日、子猫を連れて登場。
それが「ちびた」
その後、親子で連日訪問。
子猫の「ちびた」は自然に知人に懐いていったそうです。
「母猫にこの子を託されたように感じた」と
知人は言います。
知人が子猫を抱き上げたその日に、母猫はそっとその場から
離れたそうです。
知人はずっと母猫の思いとか、
今ではすっかり「うちの子」となった
「ちびた」の思いを聞きたかったそうです。
「創造主」と繋がり「ちびたのハイヤーセルフと話をさせなさい」とコマンド。
その結果得られた、
「ちびた」の喜びと感謝を知人に伝えました。
そして、
「ちびた」になるまでの数ヶ月間の辛い記憶(空腹・身の危険)に今もおびえている様子を観せられたので、それも「最高最善」にして~ ってお願いしました
ちびたの「安心」で「安全」で「幸福」って感覚が確かなものとなる様子を観届けました。
私自身もとても優しい気持ちになれた時間でした
愛と感謝を込めて
敬子
知人の家族になって6ヵ月が経った「ちびた」
女の子です
もとは、ちびたの母猫が「お腹すいたよ~」って時だけ
定期的に知人宅を訪問。
食べるだけ食べて、あとは「ぷいっ」と走り去り、
「なでなで」もさせてくれなかったそうです。
ところが,夏のある日、子猫を連れて登場。
それが「ちびた」
その後、親子で連日訪問。
子猫の「ちびた」は自然に知人に懐いていったそうです。
「母猫にこの子を託されたように感じた」と
知人は言います。
知人が子猫を抱き上げたその日に、母猫はそっとその場から
離れたそうです。
知人はずっと母猫の思いとか、
今ではすっかり「うちの子」となった
「ちびた」の思いを聞きたかったそうです。
「創造主」と繋がり「ちびたのハイヤーセルフと話をさせなさい」とコマンド。
その結果得られた、
「ちびた」の喜びと感謝を知人に伝えました。
そして、
「ちびた」になるまでの数ヶ月間の辛い記憶(空腹・身の危険)に今もおびえている様子を観せられたので、それも「最高最善」にして~ ってお願いしました
ちびたの「安心」で「安全」で「幸福」って感覚が確かなものとなる様子を観届けました。
私自身もとても優しい気持ちになれた時間でした
愛と感謝を込めて
敬子