ありがとうございます
赤ちゃんと家族の幸せな今を育む
ぴーちくらん主宰×輝きベビーインストラクターの
ゆかちゃんです
先日のこと…
息子がトイレットペーパーを
大量に使い、トイレにつまらせ
トイレが大洪水になるという事件が
発生しました

/
おかあさーん
すごい水出てきた

おかあさーん

\
水を流しても流れない…
というか、流れたけど、水が溢れてくる

「これはつまったね」
と言うと
「じゃあ、これ使うんだね
」

って、すっぽんを差し出す彼
たくましい

↑一度も使ったことなかったけど
「つまったら使うよ」と言い続けていたからか
覚えていて嬉しい
「ありがとう
じゃあ、とりあえず
なんとか出来るかやってみよう
」

頑張ること20分ほど…
30年以上生きてきて
過去最大級のつまり…
うんちじゃなくて良かった…
と心底思いつつ
「流れたね
」

と可憐に微笑んでみましたよ

それから
「息子ちゃん、つまるって何でなるか分かる?」
ときいてみたら
「息子ちゃんね、何でか分からない
」

と言うので
じゃあ、遊ぼうか!
と、「つまる」を学ぶ
遊びをしてみましたよ
【準備するもの】
●ティッシュ
●筒細いもの(棒でも良いです)
●筒太いもの(細い筒が入るもの)
一見ゴミのようですが
立派な遊び道具であります

【遊び方】
①太い方の筒に
小さいティッシュの塊を入れて見せる
この時「ポトン」と落ちるように
「ポトン」が楽しいです
②太い方の筒に
ぴったりハマルくらいのティッシュの塊を
入れてみる
「あれ?何で出てこないの?つまったかな?」と
演技する
③「つまったときは?」
間をおく…
スッポンをイメージさせる
※言葉が出てこなくても良いです
「これの出番!」と細い筒を持ち
「これが、トイレのスッポンの代わりだよ」
と、細い方の筒で太い方の筒の中を押す
「おお!出てきた」
と驚き、楽しむ
小さければ、通るけれど、大きいと出てこない。
これが「つまる」だと体感で分かれば今回はOK
④①~③を繰り返すと
「おもしろーい」
「やらせて!」とやりたがるので
やらせてあげる
と、言ってくれた♡
失敗は成功のもと!
失敗をせめても、怒っても
それはあまり意味がありません
次はどうする?
と考えるための声かけと
どうして失敗したのかが分かるように
学ぶための体験をさせてあげられると
応用力が鍛えられるのだと思います
しかも
子どもも大人も幸せじゃないですか?
今回のブログは
こちらの記事について詳しく書きました
↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぴーちくらんのLINEについて
●お友だち登録プレゼント実施中🎁
0歳~3歳の心を育てる5つの習慣
受け取ってくださいね♪
↓↓↓
●子育てマインド通信の配信
週に1回無料で公開しています
●勉強会の日程のお知らせ
10月以降
輝きベビーメソッドがリニューアルされます
それにともない、勉強会を実施します
詳細が気になる方は
お友だち登録をしてお待ちくださいね♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
ゆかちゃん