嬉しい、幸せ、やっといけた。
見たかった。
こんな時間、凄く贅沢
ものすごく わがままな自分の時間
誰か誘う?
でも、興味がほんまにある人じゃなきゃ嫌だ。
付き合ってくれる人がいても
やっぱ自分のペースでみたい…
せっかくやから、おもっきり みたい絵をじっくりみたい
それに気に入ったのを何回も立ち止まりたい…
凄く素敵
凄く嬉しい
めちゃうらやましい。
好きなことを生涯続けられて仕事にできるなんて、うらやましい
この絵はチケットにも買い物した時の袋にも、ポスターにも使われてて、もちろんナォもほんまに好きなった絵
ナォには絵なんて、高くて買えなくて数十万…とか…
透明のタイル?みたいな…
(表現下手でごめん…)
それでも、16000円以上やったような…
↑の画像はクリアファイル…
でも、クリアファイルやから透明で綺麗
↓もクリアファイル♪
ちょと、ボケてる…笑
でね、ノート↓
ほんまに可愛い。
ちょと、おみやげ買ってきたのから離れて、
藤城清治展の話なんやけど
絵の数も200点近くあるし、物語も続いてみれるし、
動画が上映されるんやけど、
動く影絵のカラクリを裏から見れるねん
一回真っ正面から10分の上映みたくせに、
また横に回って裏側をみたりね…
絵のことやから伝えにくいけど
黒を1枚で切る影絵も凄いけど
カラー…
カラーの濃淡、黒の濃淡、フィルムを重ねて凄く気が遠くなるような 重ね合わせての濃淡の出しかた、和紙のような透ける素材で淡さを表現したり、画材だけじゃなく
綿のようなものでの 煙の表現…
しっかりガラスやアクリル版に貼るだけじゃなく
敢えて浮かして張り付けてぼかす…
和風、洋風…どこの国?どこの民族?
なんで、なんでも描けるの?
作れるの?
凄く惹かれて…2~3時間もいてしまった
後ろから光が当たるから凄く綺麗で
売ってるやつにも、後ろから光あててる額縁の絵があったけど…
買えるわけもない
でも、気に入ったポストカードを選んだ
↑ポストカード
で、最初にかいた人魚のポストカードが欲しい
あれは、なかった
探しても探しても…
お店の人に聞いたけどなかった。
凄く欲しかった。
アクリル版に挟んだそれを飾ってるのを見つけた。
『アクリルの写真たても一緒に買いますのであのポストカード買わせてもらえませんか?』
女性の方が、男の方に聞きに行ってくれた。
男性の方は快くOKしてくれた。
もう、閉園時刻も過ぎていたのに。
こんな嬉しいことはない
『ありがとうございます♪』
凄く嬉しい
神対応なんて、イマドキみたいに軽く言いたくないけど、
例えるならそんな感じ
こんなのも可愛いし、綺麗んだよ♪
いっぱい買ってるね…笑
でも、ほんまに気に入ったの
綺麗。
可愛い。
嬉しい。
幸せ。
この藤城清治先生は18日?かな?にサイン会があるみたいで、会いたかった
でも、混みそうやもん。
じっくり 楽しみたかったの
良かった
行って良かったな
ずっと見てたい