なぜ、庭園なのにテーマが「神社」？
実は、「デトックス＆パワーアップ神社リーディング」のモニターを
させていただき、その結果を受けて、行ってきたんです。
えぇ、、、約2ヶ月前に(苦笑)
まずは、「デトックス神社」として選ばれたのが、
ここ、『清澄庭園』です。
7月にアニマルコミュニケーションカレッジのフェスティバル
（私達にとっては検定の意味もある日）の初日が終わったあと、
寄ってみました。
自宅のすぐ側であるということもあったし、
リーディングでも「夕方が良い」とあったので。
まぁ、夕方っていっても、真夏です。
まだまだ日は高いし、暑い！！夕方とは思えなかったけど(^^;;
さて、ここ『清澄庭園』は神社ではないのですが、
神様がたは神社以外にも沢山いらっしゃいますので、
こういった都心の中の自然の中も、神様がたにとっては
心地よい場所なのかもしれないですね(^^)
『清澄庭園』は、もともとこの土地の一部は、
江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡だったと言い伝えられているそうで、
下総国関宿の城主・久世大和守の下屋敷となり、
その後、岩崎弥太郎が買取り、庭園を形作ったようです。
関東大震災の時にはかなりの被害がありながらも、
避難場所としての機能も果たしていたようです。
そして、3.11の大震災の被害も、受けていました。
これ以外にも、様々なところが壊れていて立ち入り禁止になっていたりしていました。
ただ、まだ復旧計画はたっていないようです。
それでも、沢山の自然エネルギーであふれていて、
来園者を癒してくれる、、そんな空間でした。
きっと、時間をかけて、ステキな空間を復活させてくれると思います(^^)v
というわけで、、
ここからしばらく庭園ネタがつづきま～す(^^)/
実は、「デトックス＆パワーアップ神社リーディング」のモニターを
させていただき、その結果を受けて、行ってきたんです。
えぇ、、、約2ヶ月前に(苦笑)
まずは、「デトックス神社」として選ばれたのが、
ここ、『清澄庭園』です。
7月にアニマルコミュニケーションカレッジのフェスティバル
（私達にとっては検定の意味もある日）の初日が終わったあと、
寄ってみました。
自宅のすぐ側であるということもあったし、
リーディングでも「夕方が良い」とあったので。
まぁ、夕方っていっても、真夏です。
まだまだ日は高いし、暑い！！夕方とは思えなかったけど(^^;;
さて、ここ『清澄庭園』は神社ではないのですが、
神様がたは神社以外にも沢山いらっしゃいますので、
こういった都心の中の自然の中も、神様がたにとっては
心地よい場所なのかもしれないですね(^^)
『清澄庭園』は、もともとこの土地の一部は、
江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡だったと言い伝えられているそうで、
下総国関宿の城主・久世大和守の下屋敷となり、
その後、岩崎弥太郎が買取り、庭園を形作ったようです。
関東大震災の時にはかなりの被害がありながらも、
避難場所としての機能も果たしていたようです。
そして、3.11の大震災の被害も、受けていました。
これ以外にも、様々なところが壊れていて立ち入り禁止になっていたりしていました。
ただ、まだ復旧計画はたっていないようです。
それでも、沢山の自然エネルギーであふれていて、
来園者を癒してくれる、、そんな空間でした。
きっと、時間をかけて、ステキな空間を復活させてくれると思います(^^)v
というわけで、、
ここからしばらく庭園ネタがつづきま～す(^^)/