古代ローマ人のピッツァ | ナポリのテラスから…

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南イタリアに住んで20年。彼らの珍妙なライフスタイルに、未だに驚き続ける日々を綴っています。。


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◆炭になった、2000年前のフォカッチャ◆


すごい久しぶりに古代ローマネタです。パルテノン神殿

先日、ポンペイ遺跡に行ってきました。とっても久しぶり。


古代ローマのディズニーランドミッキーと呼ばれるポンペイ遺跡、それは楽しい発見があります。

実は、この地では、2000年以上前から、パン屋があり、毎日パンが焼かれていました。


8つ切りの切れ目の入った、平たいパン、これって、もうフォカッチャ!めろんぱん


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◆石臼まである、当時のパン屋◆


ポンペイの遺跡の中にいくつかある、パン屋さん。

奥にはパンを焼く石釜がしっかり見えてますね。


ナポリのテラスから…-pellone_02

ん?これって??

ピザ ピッツアを焼く釜と同じジャン!! ぴざ1ぴーす


皆さん、気がつきましたか?

ナポリのピッツァの原点は、いにしえのローマ時代から始まる。

と、私一人はそう信じています。

ソースやチーズは乗っていなくても、あの釜が実証しています。トマト

当時のパンは石臼で小麦をひいて、水、酵母の代替は発酵したパンを使っていたようです。



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◆パン屋の夫婦の肖像画 :*ポンペイのフレスコ画◆


生活必需品であるパン屋のオーナーになることは、成功者のあかし。成功

解放奴隷として成功したパン屋の夫婦が、インテリ風にみせかけて、描かれたフレスコ画。

手には思わせぶりに、短冊をもち、詩を書くふりしてます。


ペタしてね




「私って文字書ける、詩もかける、知識人よっ」と言いたかったのでしょう。