◆炭になった、2000年前のフォカッチャ◆
すごい久しぶりに古代ローマネタです。
先日、ポンペイ遺跡に行ってきました。とっても久しぶり。
古代ローマのディズニーランド
と呼ばれるポンペイ遺跡、それは楽しい発見があります。
実は、この地では、2000年以上前から、パン屋があり、毎日パンが焼かれていました。
8つ切りの切れ目の入った、平たいパン、これって、もうフォカッチャ!
ポンペイの遺跡の中にいくつかある、パン屋さん。
奥にはパンを焼く石釜がしっかり見えてますね。
ん?これって??
ピッツアを焼く釜と同じジャン!! 
皆さん、気がつきましたか?
ナポリのピッツァの原点は、いにしえのローマ時代から始まる。
と、私一人はそう信じています。
ソースやチーズは乗っていなくても、あの釜が実証しています。
当時のパンは石臼で小麦をひいて、水、酵母の代替は発酵したパンを使っていたようです。
生活必需品であるパン屋のオーナーになることは、成功者のあかし。
解放奴隷として成功したパン屋の夫婦が、インテリ風にみせかけて、描かれたフレスコ画。
手には思わせぶりに、短冊をもち、詩を書くふりしてます。




