椅子&響きのコーディネート | ペトロフピアノ&チェコを愛する店主ブログ

ペトロフピアノ&チェコを愛する店主ブログ

ペトロフピアノとチェコ共和国の魅力を発信する専門店ピアノプレップ店主のblog。
ピアノ、音楽、カフェ、雑貨、文化...。港区白金台から自由気ままに綴ります。


テーマ:

この日は先ずお客様の椅子をお届け...

弊社で輸入するイタリアの椅子メーカー

ディスカチャーチ社に特別注文しました

チェリーサテン×ネイビーのコーデ!

 

Discacciati Piano Bench Mod.110 

Cherry Satin with Navy velvet seat

 

実はチェリーサテンのMod.110注文は

今回のお客様のオーダーが初めて...

長い船旅を経てようやく到着しました。

 

PETROF P118D1 Cherry Satin Finish

同じくチェリー材のケースで製造された

ペトロフUPとのお洒落な組み合わせ♪

 

ピアノを売るだけではなくお客様の声に

耳を傾けながら、インテリアとの調和も

大切にしつつペトロフをお届けするのが

ピアノプレップのモットーです。

 

そして続けてP118C1のメンテに訪問!

大人の雰囲気が漂う、ウォルナット材の

マット塗装仕上げの小型アップライト。

 

 

新居に引っ越しされたオーナー様から

受けていた相談は室内の「音響」です。

 

新しい空間にペトロフを納めてみたら

思ったより響いて違和感あるとのこと、

そのため用意したのは木製インシュの

裏面に貼るためのフェルト×4皿分。

 

ピアノのキャスター(車輪)から伝わる

振動はフローリングにも広がります。

フェルトを貼って床面への響きを抑制、

響きがほどよく落ち着いてお客様にも

ご満足いただけてホッとしました^^

 

ハンマーの角度を微調整。

 

湿度管理に気を配って頂いているので

ハンマー先端の弦跡が正しい位置に。

 

ブラッシングで鍵盤の動きを微調整。

 

鍵盤高さ&深さを精密に調整。

 

ハンマーストップを整えたら...

 

A=442hzで調律作業を実施。

 

最後に針刺し作業で音質を整えて

再びピアノに一体感が宿りました。

 

PETROF P118C1 Walnut Satin Finish

Discacciati Piano Bench Mod.110

こちらはイタリアらしい空色のシート♪

 

木製インシュレーターへの細工以外にも

窓や入口にカーテンを取り付けることで

室内の音響が随分と変わったとお客様。

 

ピアノは設置する空間によって響き方は

異なります。最終的には納品をしてから

徐々に自分好みにアレンジするもの。

 

ヨーロッパ製ピアノを堪能するためには

音響のコーディネートも時として必要、

その試行錯誤も楽しんでみて下さい!

 

ペトロフピアノ専門店

株式会社ピアノプレップ

その他のメンテナンス記事はこちら

 

pianoprepさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス