幼児(3歳)からのピアノ 
ENOMOTO♫ピアノ教室
@箕面 榎本ですルンルン

3年に一度日本で行われる
浜松国際ピアノコンクールの
第10回目が
行われています


先週木曜日の2次予選初日に
聴きに行ってきました

音楽ライター
山本 美芽先生研究会の方々と…

国際コンクールを聴きに行くのは
初めてで とても楽しみにしていました


歴代優勝者の写真などが飾られています

ブレハッチ氏



ゴブリン氏



今回のコンテ スタントパネル




普段聴きに行く演奏会とは
弾く側も聴く側も違う空気


一人40分! 課題曲と時代別の曲
その演奏で3次予選に残れるかどうかが
決まるので
否応無しに緊張感があります

私たち聴いている側も
一人の演奏が終わると 
ふぅーと大きな息を吐いたりして…
力が入ってしまうのです

1日に8人の演奏でした

レベルの高さと緊張感
また普段聴きなれない
近現代曲などがからんで
はじめの二人が終わったころ
最後まで聴けるかしら?
というのが正直な気持ちでした


でも 聴いていくうちに
緊張しながらも 没頭していき
結果、あっという間に終わってしまいました

一人一人の方に感想があり、ここに全てを書く事は
到底出来ないし難しいです

でもピアノを弾くために
そして 少なからず 教える立場として
生の音で感じる勉強は 何より
貴重だと思っています

コンクールは
演奏者がピアノを選ぶので
スタンウェイ、YAMAHA、
SKと3台のピアノの音を1日に
聴く事が出来きました
滅多にない体験です

同じピアノで弾かれても
弾く人によって音は変わるという事が
とてもよく分かりました

生にも色々あって プロの演奏会
この様なプロを目指す
凄腕のコンクール出場者たち
お友達の発表会などでも…
そこで感じることは
言葉でどうこう言うものではなく
それが音楽なんだと思います
勉強になります


そして 土曜日に3次予選に残った方の
発表がありました
24名から12名となり
私の聴いた8名のうち
5名が残りました

みなさん幼少からご存知の
牛田 智大さんもその一人です

いつしか19歳の青年に成長され
渾身のラフマニノフ ソナタを
聴かせてくださいました

ファイナルに残られたら
ラフマニノフ コンチェルト2番を
演奏される様です
ライブ配信されるので
ぜひ聴いてみたいです

色んなことを感じたり見たり出来た
貴重なコンクールの機会でした

3年後も可能ならば
また行きたいな。と思っています

当日お会いした研究会の先生方とは
ランチと夕食もご一緒して
皆で興奮気味にコンクールの事を
語り合いました

普段SNSでのお付き合いですが
レッスンのお悩みから 新しいテキストのこと
指導法、演奏についても
頻繁にディスカッションしているので
初めてお会いしたとは思えないほど
親近感を持たせてもらいました(笑)
(もちろん以前にお会いした方もいます)







みなさんとても勉強熱心で
いつも刺激をいただいております
でも実際にお会いして
顔を見て声を聞いてお話しするのは
楽しかったです!



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幼児(3歳)からのピアノ 

ENOMOTO♫ピアノ教室
@箕面 榎本ですルンルン
 
前に習って、あんなに練習したのに
しばらく弾かなかったら 弾けない!
というような事ありませんか?
 
もちろん直ぐに同じように弾けないかも
しれないけれど
楽譜全体を理解して弾いていたなら
少し練習すれば弾けるはず…
 
 
先週小4Sくんのレッスンでのこと
 
 
Sくんは 小2でピアノを始めたので
まだ2年くらいしかたっていません
 
その日
キャサリン ロリンの曲が終わり
次の曲を決めたら
(次の曲はバースデーマーチ
Ⅰ Ⅴ7の和音と平行音程を
見れていたので 直ぐに弾けそうです)
 
 
その後 「今までに弾いた曲が弾けるかな?」と
弾きたくなったようで
自分のレパートリーファイルをペラペラと…
マイナーの曲もあったし
ドリアンモードの曲
メージャー和音だけで 出来た曲
ペンタトニックのデュエットなど
 
色々なジャンルの曲をやっていたんだなぁ。
たまに振り返ると面白いなぁ〜。と
私も思いました
 
それらを次々に 弾きだして
 
「前めっちゃ苦労したけど 結構弾けるな!」と
満足そう(笑)
 
男の子に比較的多い気がするのだけど
Sくん器用な方ではありません
 
両手奏になった時は かなり苦労したし
スケールも始めたところだけど
なかなか上手く行きません
 
でも頭はとても良くて 調号の理解も早く
音符を読むのは良く出来る
そして聴音も得意です♪
 
脳から手に伝えて
実際に弾くことの回線が
まだまだこれからなのです
 
ぜも以前に弾いてきた曲を
自分で見て弾けていたので
ゆっくりな様で ちゃんと
自分自身で読譜する力をつけて
いるんだな。と分かり
とっても嬉しかったです
 
 
これからもレパートリーを増やして
少しずつ進んでいってほしいです
 
Sくんはとても恥ずかしがり屋で
写真も嫌だし、演奏をママに聴かせるのも
ダメ!って言うんです
 
ママがお迎えに来た時に 
弾いてあげてほしいのになぁ〜
 
いつか聴かせてあげてね♪
 
 
では今週も楽しく充実したレッスンを
計画します!
 

こちらは、テキストのデュエット曲を
楽しそうにプリモ セコンド交代して
弾いてくれる女子たちです
 
 
 
 
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伝わる演奏

幼児(3歳)からのピアノ 

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@箕面 榎本ですルンルン
 
昨夜は「左手のピアノ国際コンクール」に
行ってまいりました
 
ご存知の方もいらっしゃるとおもいますが、
箕面在住の「智内 威雄」さんが
実行委員長を務められ第一回目が
箕面市のメイプルホールで行われたのです
 
本大会記念コンサートは
3位までに入賞された方の表彰式と演奏
 
そして智内さんの演奏です
レッスンのため17時開演に
間に合わなかったのですが
少し遅れて聴きに行きました
 
幼少からピアノを始めて ジュニアの
コンクールに出たり、演奏家としての道を
進み初めた方々が
ある日病気やその他のことで
右手が思うように動かなくなる…
 
私たちが到底想像出来ないような思いが
そこにはあったと思います
 
それでもピアノを弾くことを諦めず
この様な素晴らしい舞台に上がっている
皆さんからは
伝わってくるものがあります
 
両手か片手か どうかなど関係なく
そこにピアノがあって
ただ音楽を奏でていく
 
それだけなのです
 
人の心に響く、伝わる演奏とは…
難易度の高い曲や超絶である事では
ないと思います(時にはそれも必要ですが)
 
その演奏から溢れてくる人柄や
思いが伝わる演奏なんじゃないかなと…
 
生徒さんに どう弾きたいか?と
尋ねるとイメージを描けていない子も
少なくない気がします
 
その子らしい演奏というのは やはり
本人が作るものだから
本人が感じたり体験したことの範囲でしか
無理なのですよね
 
そのために、お勉強もいいけど
演奏会や外遊び、自然を体験できる事が
大切だろうと思います
 
会場で、パパと来ていた生徒ちゃんに会いました
嬉しかったです
 
生の音から色んなことを感じたんじゃないか
と思います
 
プロフェッショナル部門で2位になられた
ガン.チャイキティワッタナさんの演奏が
1音目から 素晴らしかったです
 
「スクリャービン 前奏曲と夜想曲作品9」
曲もせいもあると思いますが
何ともしなやかな演奏でした
 
もちろん優勝された高岡さんも力強い
左手のためのシャコンヌを聴かせてくださいました
 
最後に智内さんも演奏して下さり…
今回はじめてのコンクールまでの道のり
ご尽力されたことだと思います
素晴らしい方ですね
演奏者の皆さんありがとうございました
 
温かい気持ちになるコンサートでした
 
会場から自宅までは徒歩で10分弱です
 
ここにもっと
「オーケストラが来てくれたらなぁ〜」
生徒ちゃん達を連れていくのに…と考えながら
の帰路でした
 
 
 

今週も皆と音楽を楽しめるレッスンを
展開していきたいです
 
 
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