チェンバロ・ピアノ奏者 水野直子です。  

 

 

9月から配信している

 

マッテゾンの調性各論のメルマガを

 

ご紹介します。

 

 

9/4配信の本文はこちら

 

 

 

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前回のメルマガで

お知らせさせていただきました通り

9月のメルマガ第一回目は

ヨハン・マッテゾン(1681〜1764)が

32歳の時に

音楽の手引きと称して出版した

『新設のオルケストラ』(1713年、ハンブルク)の第2章、

〈調性各論〉を綴っていきたいと思います。






ですがその前に

マッテゾンが論じている調性論は

著者自身が

「すべての人が、自分と同じように感じるものではない」

また

「各々が自分なりに別の性格付けを行って良い」

と書いていることを念頭に

お読みいただく方が良いかと思います。






それではシンプルに

まずはハ長調から。



・かなり荒削りで大胆な性質を持つ

・浮かれ騒ぎ(お祭り騒ぎ)やうれしさ、喜ばしさを思い切り表すような時にも良い

・作曲技法によっては優しさを表現することも可能 他



いかがでしょうか、先生方のイメージとマッチしていますか。

私は、ハ長調を弾く時、

よく青い空がヴィジョンとして浮かんできます。





今回の記事を書くにあたって

参考文献がありますので、

もし機会がありましたら入手されてみてください。




参考文献
・磯山雅編・山下道子訳(1980)「拡張の性質とアフェクト表現上の作用について」季刊リコーダー
・海老澤敏 (1972) 『音楽の思想』, 音楽之友社





本日もお読みくださりありがとうございました!

明日はイ短調です。

 

 

 

 

マッテゾンの調性格論のお申し込みも承ります。

ご希望の方は下記フォームからどうぞ。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4ab7365589199

 

 

次回のバロック倶楽部は

 

クローバー10/29(月)11時〜 満席 

クローバー11/29(木)11時〜 残席2 

参加費 12月まで500円 

場所 東京駅周辺のホテル 

 

お申し込み・お問い合わせフォーム 

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b91fb97a577228

 

10月、11月のバロック倶楽部は 

「舞曲」について

お話しさせていただこうと思っています。 

 

 

 

 

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