「ついに入荷しました!」

 

とよろこんでいるのはたぶんワタシだけでしょうが…

 

東日本ピアノ製作所のFRIEDRICHが前回入荷したのはもう3年前。

 

ピアノの“中”が鳴る感じがちょっとクセになるというか、

 

当時「このピアノはホントに楽器自体がよく響くね!」と思ったものですが、

 

(響鳴板の中心を厚く、四方にかけて薄く作ってあるそうです。)

 

早々にご成約になりまして,最近では

 

その特徴的なネームのロゴとともに、思い出しては懐かしんでおりました次第です。

※↑大仰なネームが結構趣味なので…

 

ところが、今回久しぶりの再会となり(もちろん違うピアノですが)

 

「おお、まだあったとは(凄い失礼)!」となったわけです。

 

     

※↑木材をふんだんに使ったアクション      ※↑除共鳴板仕様になってます

 

全体的な仕様は、現在では希少な所謂、国産手工芸品メーカーの作りです。

 

こういったピアノはブランドに拘らなければ中古市場ではまだまだ活躍中ですが、

 

昔は何十とも百何十ともいわれた国産ピアノメーカーの殆どが無き現在となっては、

 

もう一世代後にはその数も随分少なくなるのではないかと、少し寂しい思いではあります。

 

個人的な感想ですが、現在のピアノは音の分離と響きの纏まりが更によくなり

 

全体的に非常にクリアな印象があり、それはそれでとても魅力的ですが、

 

良き時代のピアノの説得力のある響きも捨てがたい魅力があります♪

 

中古アップライトピアノ FRIEDRICH F-104 ご成約済み

幅156㎝ 奥行68㎝ 高さ133㎝ 1986年製造:日本