.........日記.....2008年7月5日
・・(手紙)・・・
この、苦痛だけの人生を
S氏が生きている期間だけでなく、
S氏の遺伝子を持った人たちにも
残す事にします。
過ちは誰にでもあるなら、
その過ちを修復しなければ、
傷口は開いていくだけです。
誰かがしなければなりません。
ラ-ラはS氏との交流の中で、
S氏を信用して、
いろいろなことを語りました。
S氏もラ-ラに語ってきました。
ラ-ラの父は、
「人のやりたくないと言う事を、
人が、嫌だなぁと思う仕事を自らしなさい」
と言っていた。
中学時代、
掃除の場所を決めてる時、
絶対イヤがられた所がトイレ掃除だった。
クジにしたり順番にしたり、
それを決めるまで
クラスメイトは嫌々だ。
であれば、自ら 「私がやる」 と言えば、
仮に、
クジで当たってイヤな思いをするよりも
自ら選んで、責任で動く事が出来る。
それ以上に、
人達が嫌がっている仕事なので
みんなから
「ありがとう」 の目で答えてくれる。
父の躾の1つだった。
人達が嫌がっている事を自らやりなさいって。
限度があるわ。
S氏は自らレイプした事から逃げているだけ。
何も処理されていない。
他人が巻き込まれて、
苦痛だけの人生を
S氏の代わりにさせられている。
S氏が処理しないなら、
S氏の子孫の代に
受け継がれるのは筋ですね。
そう助言した大人が何人も居た。
ラ-ラは
「これはS氏がしでかした事だから
他人を巻き込まないで」
と言っても、
既にそれじゃ済まないって。
ラ-ラの家族が巻き込まれて、
苦痛した事や、
関係ない人をとことん引っ掻き回した
S氏の家族がした事に対して、
答えなんだって。
ラ-ラは麗裟のママなので、
ラ-ラが考えなくても、
脳が異変を伝える。
子供が亡くなった日とか、
体が反応してしまう。
何十回も体験してきた。
麗裟の誕生日を迎える前の週、
ラ-ラの体はイライラ続き、
泣く場所探して徘徊した。
夜中であっても、
それは世間が考える夜中で、
ラ-ラの体は苦しみ続け、
家には居られない。
この姿をS氏は、
しっかり見る必要があります。
ラ-ラは目線など、
人と合わせる事もなく、朦朧しながら歩く。
人達は、
異常としか見てないのでしょう。
ラ-ラから言わせれば、正常ですが。
子供殺されて正常でいる人を
早くラ-ラに会わせなさいよ。
太陽が居るともっと苦痛だわ。
S氏なら理由を知っている。
そして、
S氏は加害者なので、小作なマネをして
周囲に助けられるのでしょうね。
受刑者は、
全国の人間の税金でのほほんと生きて、、
3食たべさせて貰い、
病気になったら
治療費も出して貰える。
眠る場所も、
食べる事も、仕事も、
全部手配して貰い、
洋服も買って貰える。
加害者には未来が続く。
被害者はどうなの?
財産失っても、
何も支援すらなく、
人達が知った時、
人達は、加害者の心無い言葉により
傷つき、
人前に出れなくなり、
仕事も奪われ、
生活難になる。
言葉の暴力って、
体の傷より濃い。
記憶は消えない。
消そうとすればする程、
鮮明になる。
ラ-ラの傷は益々深くなる。
事件の日に向かい合わない限り
人生は、繋がらない。
ピンクハウスルックをしたら、
その格好の時に、
レイプされた為に
思い出して苦しみ、
着れなくなった。
ピンクハウス、
S氏のお店の常連のひろ〇さん
みたいな格好よ。
独身の頃からひろ〇さんは人に見られていた。
ラ-ラは、
小さい頃からレ-スリボンが大好きで
レ-ス・リボン沢山の洋服を着ていたら
「ラ-ラちゃんみたいな格好の人が居るよ」
と、よく言われていたわ。
ラ-ラより年上のひろ〇さん。
ラ-ラは、
バイト先で、よく見かけたわ。
ラ-ラを知って居る人から
「ラ-ラ、ピンハ着なくなったね」
と言われた。
確かに、メゾピアノのミニスカ-トしか
はかなくなったしね。
レイプされた後は。
レイプされた日に着ていた
ピンクハウスドレスを見ると、
吐き気がきて、正気失う。
あんなに好きだったのに。
克服しようと頑張ってみたけど、
喪服以外に魅力感じない。
なぜ世間人はピンクを簡単に着れるの?
なにがそんなに幸せなの?
と、
吐き気がくるようになってしまったわ。
以前のラ-ラみたいな、
可愛いルックの人を見てても
「ラ-ラもあんなスタイルだったのよ」
と
今度は涙が零れだす。
今は、
どこをどう見ても可愛いなんて言えない。
目線も合わず、
きっと別の意味で有名でしょうね。、
折角女の子で生まれたのに、
女捨てなければならなくなった。
S氏の失態の為に。
殺害出来る人が羨ましい。
殺害方法を指導されたいくらいよ。
出来なくて我慢してる人は、
もっともっともっと苦しい。
その苦痛は、
加害者の心ある謝罪が
来ない限り終わらない。
終わったとしても、
輝いていた筈だった6年間は返って来ない。
監禁された状態で、
人生奪われた事は、取り返しがつかない。
S氏とラ-ラの赤ちゃんは、
誰にも手を合わせて貰う事もなく、
誰からも可愛がられる事もなく、
無惨に殺された。
レイプされて出来た子だけど、
命には変わりない。
その念は、S氏が死んだって、
永遠に残るわ。
ラ-ラは今なら分かる。
どうして善光寺で具合が悪くなったか?
吐く習慣ないのに吐いたり、
倒れたり、
我慢強いラ-ラが
"横にならせて!!!" と、
うずくまったりしたのは、
麗裟の想いだったからなんだろう。
今も涙を流し、
ラ-ラの第1子だった子供の念は、
2人がしっかり手を合わせていかない限り、
消えない。
子供の
「助けて」 とサインが
ラ-ラの体に現れる。
無視すると追ってくる。
覚えててあげないと子供が苦しむ。
ラ-ラはママだったわ。
ラ-ラがS氏を裏切って出産すれば、
現在の私の苦しみは、
S氏に代わってたわね。
某加害者が、女性を強姦殺害。
それに対して、
遺族の苦しみは癒えない中で
加害者の心無い発言
「お前が娘を迎えに行かなかったから
娘は強姦されたんだよ! 」
と、開き直って言った。
のちに、殺害された娘の母親は、
自殺した。
ラ-ラは共感した。
ラ-ラは被害者なのに、
心無いS氏たちが
発信しまくっている言葉に、
自殺へ追いつめられた。
自殺図った。
その言葉は、
永遠に、脳が動いている限り、
現在に繋がっている。
癒える日などない。
どうして?
ラ-ラは、
S氏をかばってあげたのに、
どうしてS氏は偽り並べて
ラ-ラを苦しめるの?
であれば、
ラ-ラを殺してくれた方が楽だわ。
死体になれば、
もう考えなくて済む。
死ねば、
わが愛する子供に会える。
もう絶対離さない。
ラ-ラの麗裟。
ラ-ラの宝。
どこで殺されてもいいように、
毎日、
S氏にレイプされてこうなった事を
記した証明する書類を持っている。
殺害されるより、
S氏が見ている前で、自殺したい。
最後の望み。
汚れた体は、元に戻らない。
汚れた体のラ-ラに、
触れてくれる人は、居ない。
レイプされたくて、
男性と会ってる女性が居るのなら、
会わせて下さい。
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