.......日記....2006.1月7日(土)
1215まで、体、動かず、休む。
セントジョーンズワートを含めたら
深い眠りが出来るようになった。
大雪、スゴイ事になっている。
S氏に「1330来い」と呼び出される。
喉が痛いので、イペを貰う。
心の具合が、悪い。
試作品が届く。
ラ-ラが実験台。
17時までしか居れなくて、
17時になると「出て行け」と言われる。
どこにも行く所が無くて、
1人で苦しみだす。
Telしても、出てくれないから、
1人で益々苦しむ。
家庭を失ったので、
家庭を作るまで治らない。
くすりは一時飲む。
もうヤダよ。
治るまで、S氏がついててくれたら
速く治るのに。
...................
土曜は、週末PTSD発作が最も強く出る日。
家庭がある美容院ママや、1人暮らしだけど
Tさんも家庭がある人だから、
「行ってもいい?」と言えない曜日。
3美は、バイトがある。
週末PTSDは、孤独によって
その苦しみが作ってしまった。
心療内科ドクタが、
「S氏が看病しない限りラ-ラさんは治りません!」
と言ったのは、正解と感じる。
ずっと、何も関係ない人達が
替え玉として、ラ-ラに付き添った。
ラ-ラの性格が、気遣い屋。
自己犠牲型のラ-ラは、
自身が人達へ、1つでも多くの幸せを
プレゼントしたい!と動いてきた。
ラ-ラ自身の体調がどれだけ悪くても、
仕事すら休まず、どこまでも人達が
困っていると知れば、支え、
苦しんでいると分かれば寄り添った。
自分は後回しでいい! と言って、
39℃の熱までは仕事は休まない!と決めて
無茶だけの人生だったなぁ、と
今なら分かるけど、
今ではない当時までは、
どこにいても気丈で、人達の様子を見て
自分の位置を決めて行動していた。
そんなラ-ラが、人達に助けを求める事は
難しく、
こんなに苦痛なのでどうかお願い! とも言えず、
そんな状態で、やっとやっと時間を過ごして
貰える人を探して、いろいろプレゼントして
時間を埋めてきた。
だけど、週末は無理だった。
そのような状態を検査しながら
ドクタは理解した。
だから
「替え玉はダメです!
レイプしたS氏自身が責任持って付き添わないと!」
と宣告していた。
ラ-ラは、どんどん子供言葉に変貌していく。
それでもS氏が無視すると、
「もういい」
と、生きるを止める行為が隣に居た。
2005.10月頃から、試作作って
モニタして、沢山の組み合わせ割合を
試して、ようやく完成した試作。
このサプリに、セントジョーンズワートを
合わせると、深い眠りに導かれる事も
分かった。
3美も些細にモニタした。
S氏も試している。
完成すると嬉しかった。
だけど、完成したら、
もうモニタしなくて良いって事で、
もう、ラ-ラは必要ないって事ね、、、、
と、引き算で、自分の価値を失っていった。
土曜、
行き場が無い。
それに対して、一生懸命メ-ルして
「行ってもいい?」とか
返信を待つだけの為に待つとか、
もう限界は超えていた。
だから、
「もう、放置でいい、、
と、自分を捨てる行動が、進んでいった。
価値があると認識されれば、
生かすために行動するでしょう。
しないと言う事は、
ラ-ラはゴミだ! という事。と。
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