習い上手

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茨城県笠間市ピアノ教室『ドルチェ音楽教室』のブログへ
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どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

こんばんは。

 

 

 

いろいろな指導講座を拝聴させて頂きますと、

 

「生徒さん主体のレッスンを」

 

「生徒さんのご希望を尊重したレッスンを」

 

というお話をお伺いすることが多くなりました。

 

 

私も、そのようなお考えに賛成です。

生徒さんとのレッスンも、その様にして参りたいと思います。

 

 

しかし、その一方で、

『習い上手』というお話をなさる先生もいらっしゃいます。

 

 

昔、雑誌で読ませて頂いた記事に、

小説や脚本をお書きになる、

著名な方、Aさんのコラムがございました。

 

 

 

Aさんが、まだ無名の下積み時代に、

小説や脚本を書く為の教室に通っていたそうです。

 

 

その授業が終わると、大体決まって、

同じ受講生の方たちと、

喫茶店などに集まって、おしゃべりをしていたそうです。

 

 

受講生の中には、

「あの先生の指導は・・・・。」

「小説とは、こうあるべきだよ。」

「脚本と言うのは。」

と、熱弁をふるっている方がいらしたそうです。

 

 

でも、その熱弁家の方、

語ることは達者なのだそうですが、

 

 

肝心な課題を、先生の仰るとおりに

書いてみようとせずに、

結局、中途半端で終わってしまったそうです。

 

 

 

先生の仰ることを素直に聴き入れて

ひたすら書いて来た方たちは、

それぞれのいい路線に乗って

進んでいらしたそうです。

 

 

 

習い事にも、当てはまるお話だと思いました。

 

 

 

「好きな曲で教えてほしい。」

 

 

「気に入っている本の方が、

やる気が出るので、他はいいから

それだけで教えてほしい。」

 

 

もちろん、仰る通りです。

ご本人の好きな方法、ご希望の方法を

尊重して、進めていらっしゃることは、

とても良いと思います。

 

 

長い目で観察致しますと、

良い方向にお進みになる方は、

自分の意見だけでなく、

 

 

やはり、指導者の意見も

よくお聴きになっていらっしゃると思います。

 

 

いろいろなピアノの先生方のお話をお伺いしたり、

実際に、生徒さんとのレッスンを続けて参りますと、

 

 

指導者の意見も、大事にお聴きいただけることで、

より良い方向に進めるのでは、と思います。

 

 

素直な姿勢で習った方が、

上達は早いように思います。

 

 

 

『習い上手』は、大事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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