土曜日の本番まであと3日…

とても楽しみにはしているのですが、なかなか充実した練習ができず、焦りつつもやっとレッスンに行って来ました!!


今度弾く曲は
チャイコフスキーの四季から3月ひばりの歌、4月待雪草、5月白夜の3曲 10分弱

初めてこの曲を弾いた時、ロシアの厳しい冬の寒さから春の訪れと春爛漫な雰囲気への音の移り変わりにウットリしました。

シンプルだけど美しいこの曲をどう表現していくのか…

ロシアの冬は1年の約半分を占めるそうです。
ひばり(動物)が春の訪れを知らせ、雪溶けの4月に植物が春を知らせ、5月の白夜で人が春を感じる。

白夜(地域差はありますが)では夜11時頃まで明るく、そして翌3時頃にはまた日が昇ってくるのだそうです。
先生の体験から、人はなんだか時差ボケのような、ソワソワするような、地に足がつかないような感覚になるのだとか。

厳しい冬の寒さを、寧ろ楽しもうとするロシアの人の心意気が、春の訪れを喜ぶ一方で冬が終わる事へ名残惜しさを感じていたり…
日本人の私には想像できないようなロシアの独特な世界観。ああ、やっぱりロシアに行ってみたいラブ


今回のレッスンのポイントはレガートの弾き方と重心の意識。
本当にどこまでも耳で聴く事なんですね。

力を抜いて音を響かせる為に動きを止めないこと

到達点への意識

ラインの分析 (どこを感じて弾くか)

無意識のうちに弾いていたところや、動きが硬いところがむき出しになって、どう弾けばいいのかという部分が身体の使い方と結びついていることが分かります。



あと3日、しっかりとおさらいしたいと思います。