今日は、PCRテストが製作された過程、WHOに認定されたいきさつ、その元となる論文、そしてそれらの問題点を専門的な裏付けを取りつつ、素人でもわかるように説明してくれている動画をご紹介します。

*PCRテストが製作、認定された過程

以前ご紹介したフュルミッヒ博士の発言内容とだいぶかぶります。

ー2019年12月30日、SARSウイルス患者が出たかもしれないというソーシャルメディアの噂が、ネット上で流れる。

ー12月31日、中国の調査チームが武漢に送り込まれる。

ー2020年1月1日、シャリテー-ベルリン医科大学のクリスティアン・ドロステン博士はネットの噂を信頼し、まだ新型コロナウイルスの実態が何もわかっていないのに、コロナ検査のためのPCRテストを開発し始める。

ー1月21日、テスト完成は非公式に発表される。

ー1月21日、WHOはこのドロステン博士のテストの信頼性も確認せずに、スタンダードテストとして使うよう世界各国に推奨。

ー1月23日、ドロステン博士の開発したPCRテストについて、論文が正式に発表される。

ー1月24日、中国から初めての報告書が提出される。

ー2月3日、調査チームはこの報告書を基に、正式に新型コロナウイルスの全遺伝子を解読したとして、その経緯を論文にて公開。

ー3月12日、この論文が認められ新型コロナウイルスはWHOによってパンデミー指定された。

・1月24日CCDC(中国調査チーム)の論文
・2月3日CCDCの論文
これらの論文の問題点

・1月23日ドロステン博士の論文およびPCRテストの問題点

PCRテストで何が行われているかも、詳しくユーモラスに説明されています。

これだけの内容を27分でまとめるなんて、この人、本当にすごい才媛なんですねえ。

ぜひぜひご覧ください。なぜPCRテストが陽性になったり陰性になったり、また陽性になったりするのか、よくわかります。

☆ドイツ、PCRテストで何サイクルを採用しているのか、企業秘密だとして明らかにしてないんだって!!えっ

【追記】動画中に、コッホの原則を満たしていないから、Covid-19の存在は確認できていない、というコメントがあります。

この点について、ドイツの「啓蒙のための医師団」HPには、次のような記載があります(以下引用)。

…コッホの時代は光学顕微鏡しかないので、形態学に焦点が定められていた。現代では学問が進歩し、シークエンシングによってはるかに正確に有機体を細分化できるようになった。

形態学的には今日でも、複数のコロナウイルスを識別することはできない。
しかしSARS-CoV-2 は分離され、培養され、シークエンシングされ、ヒトの病原性について学術的に検査、確認されている(参照: Mackay et al.Calderaro et al.Turonová et al.Liu et al.Ramani et al.Müller et al. など)。

したがって、新しいウイルスはまだ分離されておらず、故に「新しいウイルスに関してコッホの原則は満たされていない」というよく見られる主張は真実でも学術的でもなく、不要である。