今日もご訪問ありがとうございます
昨日は全国的に
暖かい1日だったようですね
昨日は
家事をさっさと済ませて
庭仕事に勤しみました
暖かいし、庭仕事は沢山できるし
充実した1日でした
びぃちゃんさんが
バラの棘の記事をアップしていたので
私もバラの棘(つるバラ)について
ちょっと考えてみました
私はそれほど気にならないんです
ピエールの棘は鋭いけれど
棘と棘の間隔が広いので
素手で掴める場所があるんです
誘引の時は革手袋をしていますが
私は、細かな部分は
手袋を外して素手でやっています
誘引しそこねて
顔に当たると流血ものですが
私にとって棘自体は
気にならない部類に入ります
気になるっていうか
私が苦手な棘はこんな棘です
太くて鋭い棘ので間に細かな棘がびっしり生えている
タイプです
このタイプは
誘引の時は苦戦します(笑)
枝を掴む場所もないし
誘引の時に葉っぱを毟るのも
大変なんです
3種類あります
マリーヘンリエッテ
バリエガータ・ディ・ボローニャです
画像をお借りしました
その中でも
バリエガータ・ディ・ボローニャは
若いので枝がしなやかなので
まだマシです
ブッシュでこの棘のタイプが
ブルームーンストーンです
反対に棘が少なくて
誘引がやりやすいバラもあります
薄ピンク色の
ローズドゥクランヴィル
この4本のバラは
棘も少ないし、枝もしなやかなので
誘引がとてもやりやすいです
関係ないですけど
棘がちょっと気持ち悪いのが
こちらのバラです
私、ムカデを連想しちゃうんですよね
ロマンティックレースなのですが
お花からは想像できない棘ですよね
我が家のロマンティックレースだけ
かもしれませんが(笑)
まつ毛まで写っている
ピータンです♫
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