ﾊﾞﾀﾝ！
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ・・
11才ご帰宅するやいなや
「お話しを書くのって面白いね！皆4枚とかなのに11才は9枚もだよ」
イキナリ雑な説明ありがとう
どうやら国語の時間に物語を原稿用紙に書いたと言う話しらしい
「読みたいなぁ・・。読んで笑いたいなぁ・・。」
「笑うんだ！」
ｺﾞｿｺﾞｿ←ランドセルをあさってる←見つけたが８枚しかない←「・・まぁいいや」←雑
「えっと。読む前に確認させてください」
「うん」
「これは完全オリジナルですか？」←我が子を疑う鬼母
「うん」
「例えば学校にある本とか教科書とかを若干パクったりしてませんか」←疑り深い
「うん」
「先生からなんとなくこんな感じで書いて下さい的なヒントはあったり・・」
「ないない。本当はもっと長く書けたのに休み時間になったらまわりがうるさくて
書けなくなっちゃったんだよ」←お前は作家大先生か
「でもさ、なんかしら元になるものはなかったの？全員好き勝手に書いてたの？」←まだ疑ってる
ｺﾞｿｺﾞｿ←ランドセルから国語の教科書を出してる
「この写真から１つ選んで、その写真から思い付いた物語を書いたの」
「なるほど・・で・・選んだのがこれだったのね」
「何でわかるの？」
・・・
お前の事ならなんでもわかるんだよ。( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん
で
この写真から思い付いて書いた物語がこちら↓
動物殺人事件
！
・・・え～と・・
つっこみどころ満載の物語
私がキーボードで打ち込んでしまうと１１才のおバカさん加減が伝わりにくいので
読みにくいとは思いますが写真でどーぞ
さぁ～眠り～なさい～・・疲れき～った
からだをーーーーー
なげだし～て・・
て
火曜サスペンス劇場か！
←わかる人いるのか？
１１才大丈夫でしょうか・・
どうでしょうか
おもろいけど若干心配
(´・ω・`)ﾔﾀﾞ
