これは選挙ではない、
社会運動だ、
と参政党の候補者たちは言う。


たしかにこれはただの選挙ではない。

日本のレジスタンス運動だ。

みんなただ黙っていただけではない。
水面下でコツコツと積み上げていたんだ。

比例の5レンジャーはもちろんのこと
各地の候補者も
ただならぬ意志で立ち上がっている。


参政党 高知徳島支部。

日本のエリートのお手本、
東大法学部から経団連という経歴の
荒牧国晴氏





『経団連や同じような立場にいた友人達は
知っていた、
この流行病が
「たいして怖いものではない」ということを。
お注射の危険性ももちろん
共通認識として持っていた。

みんなわかっていた、
みんなわかっていたのに
発信もせず行動もしなかった。




もう、エリートなんかどうでもいい
もう、東大なんかいらない
自分に嘘をついて生きるような人たちと

一緒にいたいと思わない。
むしろどんなにお金を持っていなくても
地位がなくても
自分の心に正直に

他者を思いやる勇気と行動力を持った人たちと

歩んでいきたい。』