こんにちは~からのこんにちは
さてさて今年も残すところ数日・・・
早いもんで、ボクが大阪に来て1年が経ちます
そしてボクは今月大阪を発ちます
染まるものかと葛藤した関西弁。
やっぱり染まりませんでした
だから今月、東京に引っ越します
なんて近況報告はおいといて、今日は先週の土曜日に開かれた「アロマリハビリテーション総論in大阪」を開催しました
そのご報告を
まずアロマリハビリテーションとは
まずはこんな話からセミナー開始
皆さんは患者様を治すために技術、知識を一生懸命勉強していると思います。
でも、思うように結果が出せなかったり、患者様が満足してくれなかったことないですか?
またそのような状態に陥ったときどう対処してますか?
ほとんどの方は,また違う技術を探し求め沢山のセミナーに参加するでしょう。
でもちょっと待ってみて下さい
果たして技術だけの問題でしょうか???
ちょっと皆さんも今考えてもらいたいのですが、
皆さんの働いているリハビリの環境、もっと言えば病院の環境は果たして、
患者様が治癒に向かうための環境になっているでしょうか?
ボクが病院に抱いている不満は、勿論病院によって異なりますが、
病院特有のあの匂いです。
薬の匂いや病棟では食べ物の匂い、排出物の匂いなんかもしますよね?
果たしてその環境で、リハビリの効果が最大限に発揮出来るでしょうか?
ちなみにこんな研究があります
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<看護環境における臭気の特性と対策に関する研究>
全国の病院調査の結果では、においが気になる、問題あり、改善希望ありが70%を示し、においに対する問題意識(気になるにおいの場所は、病室、トイレ、汚物室が代表的で気になるにおいの種類は、患者由来のにおいである排泄臭や体臭、病院特有のにおいである薬品臭、建物に由来する建材臭や、カビ、ホコリ、タバコなどの複合臭に分類でき、療養環境に影響を与える不快なにおいの要因と示唆された)が明らかとなった。
光田 恵他:日比科学振興助成財団研究報告書 2005
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実は患者様も同じように改善してほしいと思ってます。
「臭い」は脳にとってストレスです。 ストレスは脳の機能を著しく低下させます。(セロトニン神経の抑制因子)
これは慢性ストレスが脳卒中を起こす危険因子(Journal of Neurology Neurosurgery and Psychiatry2012年8月27日オンライン版 スペイン マドリード大学の研究チーム)である事からもわかるでしょう。
また、仕事をするときの仕事効率にも影響を及ぼします。それはこちらをご覧下さい。
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清水建設が自社のホストコンピューターに重要なデータを入力する作業者を対象に、香りによってミスをする確立に違いが出るか実験を行った。その結果、香りのない状態を100%として、ラベンダー系では79%、ジャスミン系が67%、レモン系にいたっては46%までミス発生率が低下したという報告がある。
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これは我々医療従事者にとって
「リスク管理」 にもなります。
そこでアロマリハビリテーションでは、リハビリ室、もっと言えば病院全体の環境ごと、
結果の出やすい環境に整える方法を提唱しています。
さらに重要なのが、その匂いが対象となる患者様の症状、状態にあった匂いを選択する事です。
これはアロマリハビリテーション最大の特徴でもあります。患者さまに合わせたアロマの評価法を皆さまにお伝えしています。(今までのアロマは、作用と照らし合わせてのみ選ぶ方法)
まず最初にこれを学びます
そんなに難しい評価ではありません。
実際に一回聞けばすぐに使えます
さてこの方にあったアロマが決定
イェイ
そんなこんなで、受講生の方が頸の痛みを抱えてましたのでその痛みに対するアロマを検査し、
ただ匂いを嗅いでもらった後の動画がこちらです
VIDEO ホントに匂いを嗅いでもらっただけです。
痛みもほとんど取れ、筋のトーンもかなり落ちます。
と言ってもまだ半信半疑な受講生・・・ボクがペテン師に見えたせいですかね
評価を受講生の方にやってもらい再度検証
女性なので手取り足取り指導
こちらの方も頸部痛でボクはほぼノータッチで評価してもらった後の動画です
VIDEO 動画では可動域等はわかりにくいですが、痛みもしっかり軽減
なんで匂いを嗅いでるだけで痛みの変化が起こるのか?
それは嗅覚刺激が五感の中で唯一のルートをたどるからです
嗅覚以外の感覚は、一度大脳皮質で処理されます。
ただ嗅覚は、皮質に行く前に大脳辺縁系に直接働くというルートです。
さらに、視床下部(自律神経最高中枢)下垂体(ホルモン分泌)にも直接作用し、その作用は海馬までにも及びます
これほどまでにダイレクトに脳にアプローチ出来る方法はなかなかありません。
勿論、これらの痛みには組織学的問題や機能的問題も間違いなくあるでしょう。
しかしそれでも大半の方々(今まででほぼ全員)VASでは半分以上の軽減が見られます。
と言うことは、心理的、過去の記憶、勿論自律神経系など脳によって作られた痛みが
半分以上あることがわかります。
最近の痛みの研究においても心理面への評価は必須になっている事からもわかると思います_
じゃー嗅覚刺激なら何でもいいかともうしますとそうでもありません。
例えばこんな研究があります。
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人為的に脳の血の巡りを悪くしたネズミにラベンダーオイルを与え、神経症状や梗塞の大きさ、脳組織に含まれる様々な物質の解析を行った。ラベンダーオイルを与えたグループは与えなかったグループに比べ、神経症状、梗塞の大きさ、酸化ストレス物質が著しく減少した。
また、ストレスや活性酸素の除去に関わる様々な酵素が増加した。ラベンダーオイルの抗酸化作用が、脳梗塞から神経を護ることがわかった。
「Neuroprotective activity of lavender oil on transient focal cerebral ischemia in mice.」
Wang D,他 Qianfoshan Hospital of Shandong Province, Jinan 250005, China.
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また、詳しいデータはありませんが、最新のヨーロッパでの研究では、アロマの体内の動向をアイソトープでマーキングしたオイルが何処に行くかという追跡テストで、各種のオイルはそれぞれの特性に応じてまるで知性を持っているかのごとき振る舞いをするのだという。
要するに必要とされているところに自然と集中する ということが研究の結果あきらかになったそうです。
どうでしょうか?意外にアロマに関する研究は進んでいます。
フランスでは、アロマの処方は医師と薬剤師のみしか処方出来ない歴とした医療です。
これらの自然療法が医療に取り入れられているのはヨーロッパでは当たり前です。
このように、アロマはこれからの日本のリハビリに必要な技術になることは間違いありません。
それは「現代の日本社会がストレス社会」と言われていることも関係します。
皆さんの職場の環境を、患者様の治癒を最大限に発揮出来る場に変えてみませんか?
是非是非皆さまのご受講をお待ちしております。 ご自身でアロマの効果を確かめたいという方はこちらの会社からのご購入をオススメいたします
アロマ用品専門店 アクアヴィーテ (あまりにも安いアロマは効果がありませんよ
)
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来年のセミナー情報です。
アロマリハビリテーション総論in東京 開催日時:2013年2月2日(土) 9時半~12時半まで
開催場所:
東京リハビリテーション専門学校 地下機能回復訓練室 参加資格:Dr.PT.OT.ST
参加人数:限定
30人 →
残り10名 お申込は
こちら から!
セミナーの詳細は
こちら から!
続きのセミナー情報です。 *以下のセミナーは全てアロマリハ総論をご受講の方のみご参加頂けます。 開催日時:2013年2月3日(日) ベーシック①上肢 午前 9:30~12:30 受付は9:15~
ベーシック②下肢 午後 13:30~16:30 受付は13:15~
開催場所:
帝京科学大学 (本館ではなく近くにある二号館となります。ご注意ください)
参加資格:Dr.PT.OT.ST
参加人数:限定30人
ベーシック上肢又は下肢のみのお申込 12000円(税込み)
ベーシック①②上肢下肢両方のお申込 24000円(税込み)
お申込は
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開催日時:年2月23日(土) アドバンス①内臓 午前 9:30~12:30 受付は9:15~
アドバンス②脊柱 午後 13:30~16:30 受付は13:15~
東京リハビリテーション専門学校 地下機能回復訓練室 参加資格:Dr.PT.OT.ST
参加人数:限定30人
受講料:
アドバンス内臓又は脊柱のみのお申込 12000円(税込み)
アドバンス①②内臓脊柱両方のお申込 24000円(税込み)
お申込は
こちら から!