アンチエイジング「もう使わない」 米女性誌が宣言
http://www.asahi.com/articles/ASK8K4HYRK8KUHBI014.html?iref=sp_new_news_list_n
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年を取って皺くちゃなお婆さんに
丸で無価値な様な世論が美容業界には多い様な…
ま、商売だから、そういう風潮が出るのは、
ビジネスで仕方のない事なのかなとも思います。
女の人は、娘・女・妻・母・お祖母ちゃん・・・
色んな呼称が有るけれど、
乙女心はいつまでも持っているのが普通だと思います。
その乙女心に付け込んで外形や見た目を
本当に穢れを知らない娘「少女」に目標点を置いた、
安千栄仁具ビジネス如何な物かとフレモンは思います。
年相応の容貌、積み重ねてきた一人一人の歴史で、
普通に生きてきて、其々の故障に言われ方をする人も
いるだろうけれど(女のまま)、
それはそれで良いのではないでしょうか?
ただ思うのは、フランスではマダムとマドマーゼル
結婚したかどうかで使い分けているらしいですけれど、
その呼び方にどんな人であろうと、
心の成熟と言うのかしっかりとしたエイジング
が伴われているというコンセンサスの元に、
敬意を持って言う事が大事な様な…
皺くちゃな婆に様はない
という人もいるかもしれないですけれど、
良い年したおじさんがそんな価値観で、
20歳そこそこの人と交際したいとか、
外見が若い風貌の人ばかりに目が行ってたら、
何かそれも…・(+_+)
フレモンは、何と言うのかよくよく話をしてみて、
先ず中身が大人な人が好きかな…
でも、そのちょっとした隙間に、
女の人にはずっと変わらずにある乙女心
気持ち的な乙女心の
欠片を見つけた時には、・・・(●´ω`●)ゞ