こんばんは、Hiroです。
あまりこういった内容をブログで書くのはどうかなと思う自分と、
気持ちの整理のためにという自分とが葛藤してブログに残すことにしました。
先日、友人が亡くなりました。
彼の名前は、『佐渡川 準』
週間少年チャンピオンで連載をしておりました。
彼とは、大学からの付き合いでその当時僕は学業の傍ら舞台に立ち
夢は舞台俳優兼声優、彼は漫画家とお互いの夢を語っていました。
在学時は、彼の大学ノートに描かれた漫画を追記の度に楽しみにしており、
学食で声をアテたりしていました。
学部は同じでしたが、講義で会う機会は少なく、クラブ棟や文科系クラブの
委員会等で席を並べました。
付かず離れずで、とても気の合う人間でした。
大学卒業後、私は一社会人となり、その傍ら舞台の派生から
写真へと方向を向けていました。
社会人になって数ヵ月後、コンビニの雑誌置き場でふと目が止まりました。
「少年チャンピオン」-「無敵看板娘」"佐渡川 準"
おぉ!!夢を叶えたな!!
直ぐに連絡を取り、お祝いをしました。
その後も、メールや電話で彼とは繋がっており、
単行本が出た際や、週刊誌作者コメントに対して
突っ込みメールをしたりと他愛のないものでした。
私の職場と彼の職場はとても距離があり、また時間の都合も合わず、
卒業後、彼と会ったのは手の指を数える程度でした。
会えたときは、仕事の話やモンハンにハマっていて、
仲間内でモンハン大会を開いた等、いろいろ話し、
姪っ子にサインを描いてもらったりと良好な仲でした。
直近のメールでは、お互い若くないので体には気をつけて
人生突っ走ろう、というのが最後のやり取りとなってしまいました。
芯を持ち、明るく、ユーモアのあるやつでした。
とても残念で未だに現実感がわきません。
しかし、ネット世界の皮肉と言うべきか、
Wikipediaでは、亡くなった記述が加えられ、
Youtubeでは、ニュースの切抜き、
ラジオに出演した際の声等がアップされ、
現実を叩き付けられました。
キレイごとで、月並みな言葉かもしれません。
でも、死んでしまったら何も出来なくなってしまいます。
冗談や、喧嘩も出来ません。
僕にとって彼は、希望であり、誇りでした。
今はただ彼のご冥福を祈る他ありません。
Hiro