写心入門講座〜3回目

松本優子です。

楽しすぎた
丸山嘉嗣さんの写心入門講座。
最終日。

今回も解決しておきたいことから。

キッチンでコトコトパタパタお料理。
途中に立ちのぼる湯気。
もうすぐ美味しいご飯できるよーって
ぐつぐつコトコト
匂いと音でお知らせしてくる。
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美味しそうに見える湯気をとらえたくて試行錯誤するも全く映らず…ちーん。
ピントを湯気にするのか⁈とやってみるも、
カメラが
『どこに合わせたらええねーん』
ってぴこぴこ迷ってはるし撮れない。
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『湯気をとらえたい』
そんな時大切なのは背景のようです。
暗めのバック。
そして季節は冬。
夏場は湯気出にくいから。
そしてピントはお料理に。
『撮りたいのは料理でしょ』ってつぐさん。
そりゃそうだ。

『撮影時の設定優先順位』
F値
ISO
SSシャッタースピード

これを変える時の優先順位。
練習の中でやってたことが
あってるのか
確認したかったとこ‼︎

基本中の基本。
自然にできるようになるべきところ。

心を写す。
そんな写真を撮るわけだから
雰囲気が1番大切。
どこに心が動いたか。
どんな風に撮りたいか。
雰囲気を作り出すのは
F値。
これをまず決める。

ふんわり周りをぼかして
雰囲気良く物を撮りたい時。
解放に近い方で撮ること多い私。

そこから明るすぎるなら
ISOを下げる。
SSシャッタースピードを速くする。
どちらが優先かは
何を撮りたいかで変わってくる。

滝のしぶきの一粒まで撮りたいなら
SSは固定する。

SSはどこまであげても良い。


暗すぎるなら
ISOあげていく。
ISOはあげすぎるとノイズが出るけど、
くらいなら迷わずあげる。

ブレてしまうのでSSはあとまわし。
レンズの焦点距離✖︎1/3より下げると
ブレやすい。

『川面のキラキラ感を撮りたい』

目で見てキラキラー♪素敵!と思った場所と
カメラ構えた場所は同じかな?
ファインダー覗いても
キラキラしてるなら撮れる!

F値を解放気味にして
明るすぎないようにしてみること。

『イルカショーがうまく撮れなかった』

イルカも
その場の色も
調教師さんもわかるように残したいのに白とびしたり、暗すぎたりする…

欲張りすぎるとただの記録写真になる。
撮りたいものを絞る。これしかない!

もしくは
位置を移動する。

ショーなどでは位置を変わるのは難しいので、撮りたいものを絞るのがベストかな。
逆光で人とその向こうの景色を撮りたい時も同じ。どちらを撮るのか選ぶ。
又は、自分がうごいてみる。

『AF-s  AF-cの使い分け』

ピントを固定する方法などを練習した。
半押しの後
ピント固定ボタンを押してずらす。

被写体との距離が変わらないように。
横の動きのみ!

あとは
『レンズについて。』
『センサーサイズについて。』
『レンズの画角について。 』
センサーサイズによって同じ焦点距離のレンズでも実際写る画角が違ってくるということ。

そーなの⁈ってビックリですけど、
自分のがどんなことになってるのか確認したら
そういうもんなのねってくらいで良いって笑笑

ちなみに私のは
APSCで35ミリのレンズだから
実際は52.5ミリなんだそうです。


『JPEGとRAWの違い』

RAWは圧縮されていないデータ。
ひとつの画像データが大きいので
カードやパソコンの容量を圧迫する。
専用のソフトがないと見られない。
このままではPCでみたりできない、
撮影後に編集しても画質を劣化させることなく
細かく設定することができる。露出やホワイトバランスやピクチャーコントロールも。

JPEGは撮影時に設定した条件が反映されて圧縮されたデータ。圧縮率がいろいろ。
ひとつのデータが小さいので扱いやすい。
後から編集すると画質が劣化していく。

私はJPEGオンリーかな。今のところ。

『メモリーカードについて』

書き込み速度がパッケージなどに記載されている。これが遅いと連写などの時に対応しきれない。連続で撮れない時などはカードの問題。

ある日突然寿命が来る。
前触れもなく…

数年で入れ替えるのが理想。
数枚守っていると良い。

静電気でデータが消えてしまうことがある。
冬場は特に注意が必要。

データは一枚ずつ消さない。
必ずパソコンに入れて保存を確認してからフォーマットを行う。
消去する写真はパソコンに保存してから
選ぶこと。

あとは

レンズの選び方。
写真に想いを乗せる方法。
良い表情の引き出し方。

それから、
『想いを乗せた写心を一枚現像する』のが
宿題でした。
私が持って行ったのは
朝起きてパジャマのまま宿題をする息子の
どアップ写真。

みてくださった方が
私と同じ想いを汲み取ってくださって嬉しかったなぁ。

やはり
たくさん撮っていくと、
想いがのっているものと
ただ撮ったものでは
みて感じるものが全く違う。

ただ、
それが自己満足で終わることなく

その写真の
どの部分に
どんな想いを
のっけているのか

そんなことまで伝えられるのが
写心なんですよね。

撮る側の想いも
撮られる側の想いも

その瞬間の気持ちと
その時にしかない空気感を
真空パックにして
新鮮なまま
閉じ込めたような

手に取れば
ブワッと
溢れ出てくるように
感じられるような

そんなものを残していけるように
これからももっとカメラと仲良しになろう。

そして
この入門編でのカメラの知識を
どう活かしていくのかな。

これからの未来どうなりたいか?
考えて
悩んで
迷って
未来をありありと想像して。

その未来には
このカメラと
レンズが必要だ!と
確信したから
 
思い描いた未来になるように
手元にお迎えしたレンズ。
もう7年くらいの付き合いのカメラも。
もっと理解しあってね。

さぁ、これからまた楽しみましょうか。


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photo by えりさん

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photo by  えりさん

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photo by 眞紀子さん


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photo by  あゆみちゃん

ほらね、近いのよ笑笑

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photo by  亜由美さん

つぐさん
みさきちゃん
一緒に学んだ皆さん
ありがとうございました〜!