ボツ
こういう形でブログで少しのせて終わりになるだけ
供養の意味では少しは浮かばれるきがする
話は全くそれてしまうが一度くらいはこの不毛な妄想をしたことがあると思う
「自分の前世はなんだろう?」
全くもって不毛ではあるが秋の夜長の酒のつまみに少しつまんでみる
末は博士か大臣か
そんな事言われようが金の問題、偽装細胞と前途多難なことばかり
過去前世は著名な偉人でありたいと思うのは当然のことかも知れない
誰しもが激動の生涯をおくった人物になりたがる
オレも例外ではない
激しく生きて散っていった男でありたいと思う
散り際が鮮やかなら尚いい
仲間と密談中に刺客に討たれる
結局これが一番かっこいい
誰かに毒を盛られて疑心暗鬼の散り際は絶対避けたいところだ
のっぴきならない状況で切腹というのもかっこいい
桜の木の下で辞世の句を読む
(名も知らぬ雑草のように長く強く生きなくても桜のように瞬間見事に舞ってみせる人生もいい、だけどやっぱり死にたくない的な事を)
もし仮に現世がそのような状況なら全力で避けなければならないが
何にしても没するときは少しは輝きたい
その意味ではこの写真もいい最後を向かえたのだろうと思う
松山の夜を彩る情報誌
ナビパラさんの撮影でした
club jackassの蘭丸さんお疲れさまでした
最後に一句
久方ぶりのこのブログ
誰が見るとも知らないが
暇人一人のよもや言
何方か私に、仕事か嫁を