神さまがキミと交わした「世界の約束」 * | 山咲サトシ 寫眞創話集

山咲サトシ 寫眞創話集

写真で物語やエッセイを綴った作品集です


テーマ:

消しゴム君の写真絵本集





そうして六つ目の朝が訪れました

神さまはそれまで創り終えた全ての物を膝元に呼び寄せ

その一つ一つに「終わりの日」を刻印しました
もちろん、アダムとイブにも刻印を押しました
そして星たちが瞬きはじめた頃
神さまはの仕事はやっと終わりました

刻印された「終わりの日」

それは神さまにしか見えない
神さまにしか消せないものでした

ただ、
たったひとつだけ
たったひとつだけに
神さまはわざと刻印を押さずに
そのままそっと
命の深い深い奥底にしまいこんだものがありました



それから、長いながい時が流れました



数えきれないほどの星が灯っては消え、消えては灯り
海の彼方と山の彼方が満ち引きを繰り返し
古い景色と新しい景色が何度も入れ替わり
たくさんの命が終わり、またはじまり
それを46億回も繰り返して

やがてキミが生まれました



キミが生まれてきた理由(わけ)は
神さまが「終わりの日」の刻印を押さずに
胸の深い場所に仕舞い込んだ
たったひとつのものを守るため


それは
昔むかし
キミと神さまが交わした
たったひとつの「世界の約束」



ソラに虹がかかったときと
キミのお誕生日の朝にだけ
キミはそのことを思い出すはずです
 


※神さまがわざわざ「終わりの刻印」を押さなかったものってなに ?



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PS
みなさん、写真集について、たくさんのメッセージと
コメントとメール、ありがとうございましたぁ ^ ^
あっ、まだ時間はた~んとあるから、
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