午後自宅で車の前輪を見ると空気が抜けている。

パンクかと、JAFを呼ぼうとしたが

山の中やひと気のない所で起これば

自分で処置しなければならないので

とりあえずやってみました。

今の車はスペアタイヤ無しで

パンク箇所に充填剤を入れ直し

コンプレッサーで空気を入れます。

とにかく空気を入れてみました。

膨らんで3時間ほど経っても抜けないので

釘など刺さっていないか

明日朝、涼しい時間に見てみます。

 

撮影での事故は、10年以上前の夜

昨日行った御腰来海岸の山の展望台で

帰ろうと方向転換でバックすると

後輪が溝に脱輪・・・誰も来ない(汗)

当時はこういうことも想定して

5cmほどの角材を数本、ジャッキも2つ

乗せていたので、ジャッキアップして

角材をタイヤの下に入れ

駆動輪の前輪を地面につけ、どうにか逃れました。

今はその元気もなく、もっぱら夜の撮影は

ひと気のある街中だけです(笑)

 

歳をとると注意散漫で事故・怪我が起こります。

注意1秒、怪我一生・・・・