こんにちは。
フォトコミュニケーション協会
インストラクターのゆっきーこと
竹内悠貴です。

今日はオンラインサロンの講評ライブ配信日！

11時からですよー！

久しぶりの週末配信なので、
いつもはライブ参加できない方も、
遊びに来てくれるかなー？と楽しみにしています。

（オンラインサロンメンバーさんは、フェイスブックグループの、ライブ配信URLをチェックしてくださいね！）

講評ライブの前には、真由先生と、
担当インストラクターとで、
毎回細かく打ち合わせをしています。

その打ち合わせをしている中で、
そういえば最近のわたし、
ココに気をつけて写真を撮るようにしているなー、
と気づいたことがあったので、
今日はそれをちょっぴりシェアします！

といっても、かなり簡単なことなのですが（笑）

最近写真を撮る時に心がけていること。

それは「とりあえずシャッターを切る」こと。

きっと誰もが身に覚えがあることだと思いますが、
こっちとこっち、どっちを撮るのがいい？って悩んだ時。

（すごく簡単な例で言うと、横で撮ればいい？
縦で撮ればいい？みたいなことも含みます。）

とりあえず、両方撮ってみる。

どっちがいいか、決めるのは後にして、
撮る時は撮ることに集中してどちらも撮る。

例えば・・

ベンチの背がハートにくり抜かれているのが
可愛い！と思って撮っていたのですが、ここで悩むわけです。

ハートがくっきり見えた方がいい？
それとも、ハートの向こうの花がくっきり見えた方がいい？

うーん・・どっちがいいんでしょう？
悩みますよね・・笑

が、悩むのは後にして、
とりあえず両方のパターンを
その場で撮っておくこと。

ハートがくっきり見えた方がいい？

ハートの向こうの花がくっきり見えた方がいい？

で、後でセレクトする時に、
やっぱりハートがしっかり写っている方が好き！
って思ったら、そちらを選べば良いだけ。

ついつい省エネしてしまい、
どちらか片方しか撮らなくなっていることに気づいたので、
最近は、悩んだら両方撮る。
むしろ思いついたものは上手くいかなくても全部やってみる。
と、心がけています。

特にミラーレスに変えてからは、
液晶で仕上がりが予想できてしまうから、
シャッターを切る回数が減った気がします。

（ダメなパターン・・笑）

省エネせずに、いろいろ撮っていこうと思います！
シャッターを押さないと、
写真は残りませんからね。

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