こんにちは。
フォトコミュニケーション協会インストラクターの
ゆっきーこと、竹内悠貴です。
スーパーからの帰り道に、ふと見上げたハナミズキの枝。
お店からの光で枝だけが白く浮かび上がるのが「あーかっこいいー!」と思って、カメラを取りに戻りました笑。
(スーパーは我が家から徒歩1分!だから撮りに戻れたとも言いますね。)
日々の生活の、しかも夜だなんて、ほとんど写真を撮ってこなかったけど、やっぱり日常に宝物になるものは転がっているんだなー、なんて思った出来事でした。
あ、あとね。これも、スーパーからの帰り道で「あ!」って思って撮ったもの。
さて、なんでしょうか?(わかる人には超簡単!)
答えは
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電線!
車のライトに照らされて、電線だけが光で浮き上がっていました。
さらに、ホワイトバランスをちょっと調整して、青白く。
レーザービームみたいで、面白いのが撮れました。
まだまだ長距離の外出は気が引けるかもしれません。
だけど、お家の周り100メートルでも写真に撮れる、作品にできるものっていっぱいあるんだと思います。気づかないだけで。
遠くに行かないと、名所に行かないと、素敵な写真は撮れない。
なーんて、言いたくなっちゃうけど、いつも行く場所、いつもいる場所こそ、いっぱい撮って欲しいなー。(お家の中とか、旦那さん、奥さん、お子さんなどなども含めて^^)
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