松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

創造芸術は人間の根源的な表現欲求と知的好奇心の発露の最も崇高な形。音楽家・作曲家を目指す貴方、自分の信じる道(未知)を進んでいきましょう。芸術・音楽・文化と共に東日本大震災を乗り越えよう~頑張れ日本!〜がんばろうニッポン!


テーマ:
<私鉄全駅・全車両基地>記事シリーズも
いよいよ最終回となりました。

最終号は名古屋の地下鉄、名古屋市交通局の紹介です。
実は私は、名古屋の地下鉄には
ほとんど乗ったことがありません。
僅かに、1994年に愛知県立芸術劇場で開催された
東京フィル名古屋定期演奏会で、
拙作<フォノスフェール第1番>が演奏された際に、
新幹線を名古屋駅で降りて栄駅まで乗車したのが、
おそらく唯一の体験です。

番外編の体験としては、香川県の琴平電鉄に、
名古屋市交通局から譲渡された車両が走っていて、
屋島線で乗ったことがありました。

私鉄全駅シリーズ31/大阪市交通局

###私鉄全駅・全車両基地32/名古屋市交通局###

この最終号では、名古屋の地下鉄の全線、
東山線、名城線、名港線、鶴舞線、桜通線、上飯田線、
そして名古屋市独特の交通システムが紹介されています。

東山線と名城線は言わば老舗格で、
第三軌条集電方式が採用されています。
名城線は環状線で、周回運転をしているという特徴があり、
金山席で接続する名港線は、新たな開発により発展を遂げている
港湾地域に向けた支線となっています。

鶴舞線は、東南側で名鉄・豊田線と接続して、
西北側では名鉄・犬山線と接続して、
両側で相互乗り入れ直通運転を行っています。

桜通線は、相互乗り入れ路線はないものの、
鶴舞線と同一の規格で架線集電方式を採用しています。

最新でユニークな存在が、上飯田線です。
名鉄・小牧線の起点駅が地下鉄の平安通駅から1キロ離れた
不便な位置に甘んじていた不便を解消するために建設されました。
たった一駅、0,8キロの日本最短の地下鉄です。
本来ならば名鉄が建設・開業すべき性格の路線と言えるでしょう。
実際、車両や乗務員の運用は、全て名鉄に委託されています。

私鉄全駅シリーズ32/名古屋市交通局

名古屋の中心は、名古屋駅の東側の栄(旧・栄町)駅周辺です。
オフィス街であり、また日本最大級の地下街が発達した
栄駅周辺が大々的に紹介されています。

中心地=栄

地下鉄の他にも、名古屋独特の
先進的な交通システムを見逃してはなりません。
市街密集地は高架線の専用軌道を走行し、
郊外では一般道路を普通のバスとして運行する、
ガイドウエイバスが実用化されています。
名城線・大曽根駅が起点となっている
「ゆとりーとライン」です。

一方、東山線の東側の終点駅、藤が丘駅からは、
「リニモ」(愛知高速鉄道東部丘陵線)が走っています。
今のところ国内愛唯一の
磁気浮上式による営業鉄道路線です。

名古屋自慢の新システム

毎号お馴染の各種車両の紹介や、車両基地の紹介記事も、
この号で見納めとなります。

車両基地や各種車両

懐かしい昔の写真や全駅紹介も、今まで通り満載です。

懐かしの写真と全駅紹介

巻末近くのページに「名古屋市交通局早わかり」の記事は、
とてもよくまとめらた情報になっています。

歴史早分かり

これで最終号の紹介もおしまいです。
一抹の寂しさが漂いますが・・・
これからも"乗り鉄"&"撮り鉄"として、
鉄道ファンを続けていく私です。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
<私鉄全駅・全車両基地>シリーズの記事も、
全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になり、
東京の地下鉄を網羅した後、いよいよ
大阪と名古屋の地下鉄を残すのみとなっています。

今回は大阪の地下鉄、大阪市交通局の紹介号です。
幼少期に父親と関西方面を訪ねた際に、
確か御堂筋線に駅に降り立った時の記憶が微かにあります。
東京の地下鉄では見られない、
丸く高い天井が広がる巨大な空間を見上げた時の情景が
今でも瞼の裏に蘇ってきます。
大きくて堂々とした空間は、
商人の街=大阪の心意気の現れなのでしょうか。

私鉄全駅シリーズ31/大阪市交通局

###私鉄全駅・全車両基地31/大阪市交通局###

御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、
長堀鶴見緑地線、今里筋線、南港ポートタウン線、
北大阪急行電鉄南北線、が紹介されています。

心斎橋駅

大阪市街の中心拠点駅とした名高く、
丸く高い天井が広がる大空間が贅沢な
御堂筋線ホームの威容等、
様々な大阪地下鉄の表情が紹介されています。
また、戦前から戦後にかけての懐かしい情景から、
今日の新交通システム線の軽快な走行風景まで、
様々な記事と写真が満載されています。

今昔風景様々

勿論、全駅と車両の紹介も毎号の通りに網羅されています。
大阪市交通局単独運営の路線は、第三軌条伝集電方式が主体です。

山手線内を東京市電(後の都電)の独占地域とする
施策をとった為に、大手私鉄の起点駅が
山手線の駅で頭打ちになった経緯を持つ東京では、
山手線内を中心に地下鉄網が整備され、
その両端で私鉄(一部は国鉄地(現JR)との
相互乗り入れが発達しました。

しかし、大阪では私鉄が大阪環状線の内側まで路線を延ばして
独自のターミナルを持っていましたから、
相互乗り入れの必要性があまり高まらなかったのでしょう。
阪急千里線・京都線と相互乗り入れをしている堺筋線のみ、
架線集電方式を採用しています。
ユニークなのは中央線で、相互乗り入れの相手方、
近鉄・かいはんな線の方が第三軌条方式を採用して
新線として建設されたという、珍しい事例になっています。

車両紹介&全駅紹介

巻末に近いページにある「大阪市交通局早わかり」は、
とてもよくまとまった情報が掲載されています。

歴史早分かり

久しぶりに大阪の地下鉄の乗ってみたくなった私です。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
前号と前々号で紹介された東京メトロ(東京地下鉄)
と共に、東京の地下鉄網を構成する都営地下鉄が
この第30号で紹介されています。

毎週日曜日の夜にアップしてきた
「私鉄全駅全車両基地シリーズ」も、
全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になり、
東京と大阪と名古屋の地下鉄を残すのみとなっています。

私鉄全駅シリーズ30/東京都交通局

###私鉄全駅・全車両基地30/東京都交通局###

本号では、浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の地下鉄路線と、
旧都電の生き残りとして有名な荒川線、
そして嘗ては陸の孤島と言われた足立区エリアに開通した
新交通システム=日暮里舎人ライナー等が紹介されています。

今昔の地上と地下

現在の都営地下鉄のイメージは、東京メトロに比べると、
やや地味な存在に感じられます。
どちらかと言うと不採算路線が、
都営に任されているような感じがします。
実際、一時期は累積赤字が問題になっていたようですが、
近年の経営努力や各種施策によって、改善されてきているようです。

実は、私鉄との相互乗り入れの初のケースは、
都営1号線(浅草線)と京成電鉄が達成しました。
それに際して、京成電鉄は突貫工事で馬車軌道規格から
標準軌に改軌して、近代化に向けて飛躍しました。

舎人ライナーや荒川線も

東京都交通局という括りにすると、
日暮里舎人ライナーや、荒川線も話題に入ってきます。
その他、懐かしい写真や多彩な車両の紹介も満載です。

懐かしの写真と多彩な車両

普段な見る機会の無い車両基地の中の様子が見られる事も、
この冊子シリーズの特徴で、様々な写真が掲載されています。

車両基地の紹介

東京の地下鉄は、建設ラッシュが一段落して、
これからは成熟期になるものと思われます。
私鉄各社との相互乗り入れや、
首都圏各県の新しい鉄道網との連系による
更に広範で便利な鉄道ネットワークが
構築されていくことでしょう。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
<私鉄全駅・全車両基地>シリーズの記事も、
全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になってきました。
残るは、東京と大阪と名古屋の地下鉄のみとなりました。
第29号は、前号に続いて東京メトロこと東京地下鉄の紹介です。

第三軌条集電方式による銀座線と丸ノ内線に続いて、
国鉄や私鉄との相互乗入れを視野に入れた
通常の架線集電方式による第二世代の建設が加速した
昭和40年代以降の営団地下鉄(現東京メトロ)でした。
日比谷線、東西線の開通に続いて、本号で紹介されている
千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線と、
ネットワークが発展していきました。

私鉄全駅シリーズ29/東京地下鉄2

###私鉄全駅・全車両基地29/東京地下鉄2###

本号では、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線、
そして南北線と相互乗り入れで一体運営されている埼玉高速鉄道
の全駅と車両基地が紹介されています。

都心のオフィス街の拠点駅として有名な大手町駅の紹介記事の後に
池袋から更に郊外に向かった所にある、
小竹向原駅が大々的に紹介されています。

現在の東京メトロは、私鉄各社やJRとの相互乗り入れによる
広範な首都圏鉄道ネットワークの構築に絶大に貢献しています。
特に、開通が一番新しい副都心線の開業によって、
東京メトロの有楽町線とも接続しつつ、
東武・東上線、西武・有楽町線&池袋線、東急・東横線が
大きなネットワークになりました。
その結節点としての小竹向原駅は、象徴的な存在です。

小竹向原駅と昔の風景

昔懐かしい写真や、建設途上の貴重な写真も、満載です。
建設秘話には興味津々です。
地下にかくも巨大な構造物が存在しているというイメージは、
なかなか実感が湧きませんが、凄いものです。

建設工事秘話

勿論、各線の車両や全駅紹介も毎号と同じく
バッチリ掲載されています。
最近は、これらの車両に加えて、
相互乗り入れ各線の車両も頻繁に走っていますから、
実際にホームで見られる車両のバラエティーは、
さらにカラフルで豊富です。

各種車両と全駅紹介

東京の地下鉄網は、次号の都営地下鉄(東京都交通局)と
合わせて、益々発展していくことでしょう。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
<私鉄全駅・全車両基地>シリーズ記事も、
全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になってきました。
残るは、東京と大阪と名古屋の地下鉄のみとなりました。

東京生まれの筆者にとって、子供の頃の地下鉄と言えは、
線路脇の第三軌条から集電するタイプの、
黄色い銀座線と真っ赤な丸ノ内線でした。
そして、パンタグラフ集電で銀色のステンレスカーの
日比谷線が、ニューカマーとして輝いていました。

日本初の私鉄との相互乗入れを開始したのは、
都営浅草線で、当初は都営地下鉄1号線と
呼んでいたように記憶しています。

その後、東西線、千代田線、都営三田線、都営新宿線、
有楽町線、半蔵門線、南北線、都営大江戸線、副都心線と、
続々と新路線の建設が進み、巨大な地下鉄路線網が整備され、
今日の首都圏の通勤輸送を主体とした
交通の中核を担っています。

東京の地下鉄は、最初は私企業により建設されましたが、
やがて帝都高速度交通営団(現・東京メトロ)に集約され、
更に東京都交通局が建設する路線も加わって、発展してきたのです。
本28号から30号にかけて、東京の地下鉄が紹介されます。

私鉄全駅シリーズ28/東京地下鉄1

###私鉄全駅・全車両基地28/東京地下鉄1###

次の29号と合わせて、東京メトロとして親しまれている
東京地下鉄が秋秋紹介されています。
本号では、建設が早かった路線と駅、
銀座線、丸の内線、日比谷線、東西線、
銀座駅、赤坂見附駅、浅草駅、
及び、東西線と相互乗り入れを行っている
東葉高速鉄道が紹介されています。

銀座駅周辺

最初期に開通した駅は、当時の東京の繁華街の中心、
銀座や浅草に代表されるでしょう。
今でも、通勤客のみならず観光客や買物客で賑わう、
拠点駅として大きな存在です。

浅草周辺と各種車両

地下鉄の場合、集電方式や軌道や車両限界が、
諸般の事情によって路線毎に異なるので、
車両も路線別に多彩なラインナップになっています。

葛西・浦安周辺

葛西駅には「地下鉄博物館」があり、最初期の車両をはじめ、
鉄道ファンならずとも興味を惹かれる内容が展示されています。
また、東京都区内東部のかつて風情も紹介されています。

昔懐かしい写真もアップされています。
地下鉄の建設の模様を伝える貴重な写真も満載です。

相互乗り入れのシンボル=小竹向原駅と昔の写真

渋谷駅の銀座線ホームが、何故か駅ビル(東急デパート)の
4階に相当する地上高架線であること・・・
営団地下鉄(現・東京メトロ)の丸みを帯びた欧風の車両と、
東急東横線の7000系の機能的に角張った外観の車両と、
共にステンレスの車両が相互乗り入れしていた
日比谷線の起点となった中目黒駅の風景が、
幼少期からの私の瞼の裏に焼き付いています。

東京メトロの路線の紹介は、次号に続きます。

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」
の一環として毎週発行された雑誌、
<私鉄全駅・全車両基地>のご紹介は今回で第27号です。
前号の京成電鉄の紹介から一転して関西圏に飛んで、
本号は神戸と姫路を結ぶ私鉄=山陽電気鉄道の登場です。

かつては、神戸市内は路面軌道を走る
地方の都市間連絡私鉄でしたが、
神戸市中心部の地下に神戸高速鉄道が建設され
新開地駅を結節点として阪急電鉄と阪神電気鉄道と
線路が繋がったことによって、大きく発展しました。

私鉄全駅・全車両基地27/山陽電気鉄道

###私鉄全駅・全車両基地27/山陽電気鉄道###

本線、網干線、神戸高速鉄道東西線、山陽姫路駅、
須磨浦公園駅、新開地駅、等が紹介されています。

大河ドラマ「軍師 勘兵衛」の縁の地、
姫路が山陽電気鉄道の本拠地です。
JR姫路駅に隣接する山陽姫路駅には、
梅田発の阪神電気鉄道からの直通を含む特急と普通が
交互に着発する光景が繰り返されます。

山陽姫路駅

山陽の工業地帯を走る路線ですが、須磨辺りは
風光明媚な海岸線近くを走ります。
須磨浦ロープウエイに直結する須磨浦公園駅は、
瀬戸内海を見渡せる眺望を誇るロケーションです。
阪神の特急の姫路乗り入れが本格化する前は、
阪急の急行がこの駅まで乗り入れて、
折り返し運転をしていました。

須磨浦公園駅

車両の紹介、全駅の紹介も、いつもの通りです。
車両と全駅の紹介

神戸市内がまだ地上線で路面軌道部分もあった時代の
貴重な写真等、懐かしい写真も掲載されています。

神戸市内地上戦時代の写真等

筆者は、阪神淡路大震災の直前に神戸・姫路・広島を
訪ねた際に山陽電気鉄道に乗って以来、訪ねていません。
久しぶりに、山鉄に乗りに、
明石や姫路に足を伸ばしてみたくなりました。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」
の一環として毎週発行された雑誌、
<私鉄全駅・全車両基地>のご紹介は今回で第26号です。
前々号と前号の南海電気鉄道の紹介に続いて、
本号は成田空港アクセス事業を展開する
京成電鉄とその系列会社の登場です。

京成電鉄は、日本初の地下鉄と私鉄の相互乗り入れとして
都営・浅草線と直通運転を開始した他、
その直通運転のために1372ミリ(馬車軌間)から
京浜急行や都営・浅草線と共通の標準軌1435ミリに、
神業的短期間での改軌を成し遂げた他、
また東京ディズニーランドの誘致と事業化に
大きな役割を果たすなど、先進性を持った会社です。
しかし一方で、成田空港のアクセス輸送を国策の一部として
担う役割を与えられながら、空港そのもの開港の遅れの影響から
一時期は経営が非常に苦しくなる等、大手私鉄の中では
必ずしも陽の当たる存在ではありませんでした。

しかし、後に開発された成田新幹線構想の路線沿線が、
紆余曲折の末に北総線+空港アクセス線として整備されて、
現在では、スカイライナーがその新路線を経由して
最高速度160キロで疾走するようになり、
JRとの乗り換え拠点駅=日暮里駅も
リニューアル工事が竣工して面目を一新して、
新たな時代を迎えています。

私鉄全駅・全車両基地26/京成電鉄

###私鉄全駅・全車両基地26/京成電鉄###

本線、東成田線、押上線、金町線、千葉線、千原線、
成田空港線(スカイアクセス線)、北総鉄道、新京成鉄道、
芝山鉄道、等が紹介されています。

本線のJRとの乗り換え結節点は、起点駅の京成上野駅が
JR上野駅から少し離れていることもあって、
一つ手前の日暮里駅になっています。
手狭な構内でしたが、三層構造の近代的な駅とホームに
大改造が行われ、今ではすっかり面目を一新しています。

日暮里駅リニューアル

懐かしい写真も数多く掲載されています。
成田空港の誕生と発展の経緯に翻弄された歴史があり、
その名残は、現在の本選、成田空港線、東成田線、芝山鉄道が
複雑に絡んでいるところに示されています。

懐かしい写真も満載

一方で、映画「寅さん」でお馴染の帝釈天が在る柴又や、
船橋大神宮など、庶民的な名刹が在るのも京成電鉄の沿線です。
かつては大いに賑わった”船橋ヘルスセンター"や
"谷津遊園"が在ったのも京成沿線でした。

寅さんの柴又も京成沿線

京成電鉄と言えば、初詣の人出が全国第2位と言われる
成田山新勝寺の存在を忘れてはいけません。
そもそも京成電鉄の誕生は、成田山への参詣客輸送を
主なターゲットとして計画されたのですから。

成田山新勝寺の紹介

車両紹介や全駅紹介も勿論網羅されています。
前述した改軌の際の暫定平面乗り換え駅の写真も
掲載されています。貴重な記録です。

全駅紹介と貴重な改軌期の写真

昼間の京成高砂駅は、想いの他長閑な雰囲気です。
しかし、ホームに佇んでいると、
様々な車両がひっきりなし行き交いきます。
スカイライナー、京成色の通勤電車、
京成のステンレス・アルミ車両、京浜急行の赤い車両、
北総線の青系の車両、等々、鉄道ファンには堪らない
車両ウォッチのスポットです。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
<私鉄全駅・全車両基地>のご紹介は今回で第25号です。
前号と本号は大阪南郊に路線網を延ばす南海電気鉄道の紹介です。

"南海"の略称で親しまれている南海電気鉄道は、
大阪市内南部の中心=難波と和歌山を結ぶ南海本線系統と、
密教の聖地=高野山に延びる高野線系統に大別されます。
本号では、高野線線を中心に紹介されています。

私鉄全駅・全車両基地25/南海電気鉄道2

###私鉄全駅・全車両基地25/南海電気鉄道2###

高野線、鋼索線(高野山ケーブル)、
大阪府都市開発泉北高速鉄道線、堺東駅、
中百舌鳥駅、学文路駅、高野山駅等が紹介されています。

この路線の最初の起点は汐見橋駅でしたが、
今ではその汐見橋と南海本線との交差する岸里玉出の間が
盲腸線のようになって、独立運行のローカル線になっています。
実質的には、難波から天下茶屋や堺東を経て橋本から極楽橋
に伸びる線路が、高野本線として機能しています。

高野線沿線風景

仁徳天皇陵等の古墳群の間を線路が延びて行く
堺市内の下町的な情緒から、住宅地や田園風景を経て、
橋本からは一気に山岳路線となり、高野山の麓の極楽橋まで、
様々な景色に出会えるのも高野線の特色です。
懐かしい時代の写真も紹介されています。

懐かしい写真も満載

橋本から極楽橋の間、所謂"山線"区間は、
17メートル級車両しか入線できません。ですから、
20メートル級の南海独特の大型通勤型車両に混ざって、
少し短いながらカラフルな塗色をまとった
30000系・11000系(特急こうや号専用)、
2200系(山線観光列車「天空」用)等、
多彩な車両が紹介されています。
全駅紹介も勿論万全です。

次号は、同じく空港アクセスを担う仲間の関東の私鉄、
京成電鉄が紹介される26号になります。
全駅紹介と高野線車両
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」
の一環として毎週発行された雑誌、
<私鉄全駅・全車両基地>のご紹介は今回で第24号です。
前々号と前号の名古屋鉄道の紹介に続いて、本号と次号には
大阪南郊に路線網を延ばす南海電気鉄道の登場です。

"南海"の略称で親しまれている南海電気鉄道は、
大阪市内南部の中心=難波と和歌山を結ぶ南海本線系統と、
密教の聖地=高野山に延びる高野線系統に大別されます。
本号では、南海本線を中心に紹介されています。

私鉄全駅・全車両基地24/南海電気鉄道1

###私鉄全駅・全車両基地24/南海電気鉄道1###

南海本線、高師浜線、空港線、多奈川線、加太線、和歌山港線、
難波駅、関西空港線、和歌山港駅、等が紹介されています。
その大阪側の起点となる大ターミナルが難波です。
今では高野線の電車も難波が起点で、9面8戦の構内は
複々線にひっきりなしに上り下りの多彩な種別の列車が行き交う
阪急・梅田駅に勝るとも劣らない賑わいを見せています。
その難波駅の顔となっているネオ・ルネサンス様式の
ターミナルビルは、東武鉄道の浅草駅ビル等を手掛けた
久野節の設計というと、関東の人間にも親しみが湧きます。
現在は、ファサードを保存してリニューアルされています。

その難波駅のすぐ隣に、かつてはパ・リーグの雄、
南海ホークスの本拠地として一世を風靡した
大阪球場が在ったことを知る若い方は、少ないかもしてません。
下の左の写真のように、ホークスのフランチャイズ転出以降
暫くは住宅展示場として活用されていました。

大阪の大ターミナル難波

南海本線は、関西空港の開港後はJR和歌山線と並んで、
空港旅客輸送にも重要な役割を果たしています。
南海には、古くから、和歌山港を介した四国連絡輸送や
旧・国鉄との相互乗り入れによる南紀方面への直通列車の運行等、
遠隔地への連絡輸送を担ってきた歴史があることも、
一つの大きな特徴と言えるでしょう。

大阪球場空撮写真も

南海本線は、関西空港の開港後はJR和歌山線と並んで、
空港旅客輸送にも重要な役割を果たしています。
南海には、古くから、和歌山港を介した四国連絡輸送や
旧・国鉄との相互乗り入れによる南紀方面への直通列車の運行等、
遠隔地への連絡輸送を担ってきた歴史があることも、
一つの大きな特徴と言えるでしょう。

関空・和歌山港

鉄仮面のような特徴あるフォルムの空港アクセス特急専用の
50000系ラピートや、和歌山との都市間輸送特急専用車両の
12000系サザン・プレミアムをはじめとする、
南海本線系統の多彩な車両が紹介されています。
毎号お馴染の全駅紹介も綿密です。

車両と全駅の紹介

次号は25号、南海高野線系統の紹介です。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
朝日新聞出版から刊行された「週刊朝日百科シリーズ」
の一環として毎週発行されている雑誌、
<私鉄全駅・全車両基地>のご紹介は今回で第23号です。
前号に続いて、中京圏の私鉄の雄=名古屋鉄道の紹介です。

私鉄全駅・全車両基地23/名古屋鉄道2

###私鉄全駅・全車両基地23/名古屋鉄道2###

名古屋圏・岐阜圏・三河圏・豊橋圏などに設立された
多数の私鉄が統合や合併を繰り返しながら発展して、
近畿日本鉄道と東武鉄道に次ぐ路線規模を誇る規模となった
私鉄の雄=名古屋鉄道ですが、この号では、
名鉄名古屋駅から南の路線、つまり名古屋市南部から
三河半島や知多半島、更には蒲郡・豊田・豊橋方面の
路線や駅が紹介されています。

名古屋本線(豊橋~山王)、豊田線、常滑線、空港線、
築港線、河和線、知多新線、蒲郡線、三河線、西尾線、豊川線、
そして金山駅、中部国際空港駅、猿投駅、等が紹介されています。

金山駅紹介

JR金山駅との直結して金山総合駅とも呼ばれるようになり、
"セントレア"=中部国際空港へのアクセス拠点にもなった
金山駅が、大々的の紹介されています。

一転して、八丁味噌の本場=岡崎の周辺の懐かしい写真を交えた
ほのぼのとした記事も、旅情をそそります。

岡崎周辺の紹介

空港アクセス特急=ミュースカイをはじめ、各種車両の紹介と
懐かしい写真の数々は、鉄道ファンの心を擽ります。

多彩な車両や懐かしい風景

伊勢湾台風の直後に、駅に立ち往生した車両を
被災者の仮設住宅として緊急開放していたという、
貴重な記録を伝える写真なども掲載されています。

伊勢湾台風被災時の貴重な写真

<私鉄全駅・全車両基地>シリーズは、まだまだ続きます。
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。