このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。
週刊「私鉄全駅・全車両基地」シリーズ(朝日新聞出版刊)
の紹介とその私鉄にまつわる私の想い出を綴る記事シリーズ
も、今日で第9弾となりました。
鉄道ファンというと、以前は何となくマイナーな存在で
気恥ずかしい感じも無くはないところでしたが、現在では
堂々と“鉄ちゃん”や“鉄子さん”を語れる時代になりました。
ちなみに私は“乗り鉄”&“撮り鉄”です。
関東・首都圏の私鉄は、
地域独占型の立地条件の路線・会社が多く、
背景に在る世界有数の人口密度に因る大量の通勤輸送の
達成が大命題となっている傾向が強いのです。
一方、関西の私鉄は、
国鉄(現JR)や私鉄他社との競合が生じる
都市間輸送の側面を持つ路線・会社が多く、
関西圏ならではにサービスの充実が特色になっています。
第9弾は京都と大阪を結ぶ京阪電鉄の特集です。
私の個人的な趣味としては、地元の東急電鉄は別格として、
関東では京浜急行電鉄、関西ではこの京阪電鉄に
特に興味を強く持ってきました。
###私鉄全駅・全車両基地09/京阪電鉄###

京都と大阪の都市間連絡輸送や観光客輸送と、
主に大阪を中心とした通勤路線としての性格を併せ持つ
京阪の本線は、東京の鉄道ファンから見ると
とても気になる存在でした。
国鉄(現JR)や阪急との競合を勝ち抜くために、
特別料金無しで乗れる特急電車は頻繁運転して、
しかもその車両にテレビカーや二階建車両を組み込む等、
ユニークな施策を展開してきた京阪電車は、
子供の頃から私の憧れでした。

京都の鴨川東岸を走る部分は、
本線の中でも特に鴨東線となっています。
かつては三条駅が終点で、路上を走る京津線の風景が
いかにも京都という雰囲気で、私は大好きでしたが、
京都市交通局東西線(地下鉄)との相互乗り入れに移行して、
三条駅付近の風景は一変しました。
また、本線は出町柳駅まで伸延されて、
叡山電鉄と乗り継げるようになり、
京都の交通網は一段と便利になっています。
下の写真は、三条駅を始めとする
京都エリアの懐かしい風景です。

京津線で山科を越えて行くと、浜大津駅で
琵琶湖畔を走る小型車両路線、石山坂本線に接続します。
この辺りの風景もまた、ローカルな味わいが素敵です。

様々な個性と味わいがある京阪電鉄が大好きな私です。
週刊「私鉄全駅・全車両基地」シリーズ(朝日新聞出版刊)
の紹介とその私鉄にまつわる私の想い出を綴る記事シリーズ
も、今日で第9弾となりました。
鉄道ファンというと、以前は何となくマイナーな存在で
気恥ずかしい感じも無くはないところでしたが、現在では
堂々と“鉄ちゃん”や“鉄子さん”を語れる時代になりました。
ちなみに私は“乗り鉄”&“撮り鉄”です。
関東・首都圏の私鉄は、
地域独占型の立地条件の路線・会社が多く、
背景に在る世界有数の人口密度に因る大量の通勤輸送の
達成が大命題となっている傾向が強いのです。
一方、関西の私鉄は、
国鉄(現JR)や私鉄他社との競合が生じる
都市間輸送の側面を持つ路線・会社が多く、
関西圏ならではにサービスの充実が特色になっています。
第9弾は京都と大阪を結ぶ京阪電鉄の特集です。
私の個人的な趣味としては、地元の東急電鉄は別格として、
関東では京浜急行電鉄、関西ではこの京阪電鉄に
特に興味を強く持ってきました。
###私鉄全駅・全車両基地09/京阪電鉄###

京都と大阪の都市間連絡輸送や観光客輸送と、
主に大阪を中心とした通勤路線としての性格を併せ持つ
京阪の本線は、東京の鉄道ファンから見ると
とても気になる存在でした。
国鉄(現JR)や阪急との競合を勝ち抜くために、
特別料金無しで乗れる特急電車は頻繁運転して、
しかもその車両にテレビカーや二階建車両を組み込む等、
ユニークな施策を展開してきた京阪電車は、
子供の頃から私の憧れでした。

京都の鴨川東岸を走る部分は、
本線の中でも特に鴨東線となっています。
かつては三条駅が終点で、路上を走る京津線の風景が
いかにも京都という雰囲気で、私は大好きでしたが、
京都市交通局東西線(地下鉄)との相互乗り入れに移行して、
三条駅付近の風景は一変しました。
また、本線は出町柳駅まで伸延されて、
叡山電鉄と乗り継げるようになり、
京都の交通網は一段と便利になっています。
下の写真は、三条駅を始めとする
京都エリアの懐かしい風景です。

京津線で山科を越えて行くと、浜大津駅で
琵琶湖畔を走る小型車両路線、石山坂本線に接続します。
この辺りの風景もまた、ローカルな味わいが素敵です。

様々な個性と味わいがある京阪電鉄が大好きな私です。