【回想録】冬の旅路〜現存最古の天守を誇る松本城を訪ねてvol.5 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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創造芸術は人間の根源的な表現欲求と知的好奇心の発露の最も崇高な形。音楽家・作曲家を目指す貴方、自分の信じる道(未知)を進んでいきましょう。芸術・音楽・文化と共に人生と社会を豊かにしていきましょう。~頑張れ日本!〜がんばろうニッポン!

今年のこのブログも、朝の記事として、<朝の散歩道>シリーズを
折り折りにアップしていきました。
師走も半ばになって、先年に松本城を訪ねた際に採った写真をアップしながら、
朝の散歩を続けています。

現在の松本城の天守一帯(本丸)は、浅い堀に囲まれています。
そこには、鴨や白鳥が佇み、市民や観光客を
親しく迎えてくれている雰囲気があります。

私が訪ねた時は、風も穏やかな晴天で、
堀の水面に天守の逆さ像が見事に映し出されて、
ご覧のような綺麗なショットをモノにすることができました。

・・・天守と水面の反映のコントラスト・・・
水面の反映も鮮やかな松本城